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日本のモバイル広告費、2014年は35%増

イーマーケッターが2014年の日本のデジタル広告費を前年比7.1%増の90億7,000万ドルと推計。そのうち、モバイル広告費は前年比35.0%増の25億9,000万ドル。モバイル広告費は今後も2桁成長を維持して、2017年にはデジタル広告費の過半を占めるようになるという。

グーグル、オフライン店舗への来店を計測

グーグルが、オンライン広告のクリックが契機となったオフライン店舗への来店数を推定する機能を、アメリカの一部の広告主に提供する。広告主は「Google マイビジネス」と「AdWords」のアカウントをリンクさせ、「Google マイビジネス」で「住所表示オプション」を設定する必要がある。
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Measure more: improving Estimated Total Conversions with store visit insights
http://adwords.blogspot.com/2014/12/measure-more-improving-estimated-total.html
About store visit conversions
https://support.google.com/adwords/answer/6100636
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100%のビューアビリティーはまだ無理

IABがディスプレイ広告のビューアビリティーについての方針を発表。2015年を100%のビューアビリティーの実現に向けた移行の年と位置付け、7原則を提示した。
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IAB Says 100% Viewability Measurement Is Not Yet Possible
http://www.iab.net/press_release/pr-121614
State of Viewability Transaction 2015
http://www.iab.net/viewability
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中国メディア、世界市場で存在感

イーマーケッターの推計によると、2014年の世界のデジタル広告収入の1位はグーグル、2位はフェイスブックだが、3位はバイドゥ、4位はアリババ。9位のテンセントと14位のシナを加えると、中国の4社が世界のデジタル広告市場の10%を占めていることになる。

動画広告のインプレッションの23%はボット

ホワイトオップスがアメリカの広告主36社の181件のキャンペーンを調査したところ、ビデオ広告のインプレッションの23%、ディスプレイ広告のインプレッションの11%は、ボットによる不正なものだった。ボットの割合は深夜に上昇している。
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The Bot Baseline: Fraud in Digital Advertising
http://www.ana.net/botfraud
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2015年には世界で63億ドルの広告費が無駄になる可能性があるという。

中国のデジタル広告費、総広告費の5割に

イーマーケッターが、2015年の世界の総広告費を5,924億ドルと予測。日本の広告費はアメリカと中国に次ぐ第3位だが、上位国との開きは著しい。2014年に中国のデジタル広告費は45%成長し、総広告費の50%以上を占めるようになる。2015年以降も2桁成長を維持し、日本はさらに引き離されていく。
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Advertisers Will Spend Nearly $600 Billion Worldwide in 2015
http://www.emarketer.com/Article/Advertisers-Will-Spend-Nearly-600-Billion-Worldwide-2015/1011691/7
APAC Digital Ad Spending to Jump Over 30% This Year
http://www.emarketer.com/Article/APAC-Digital-Ad-Spending-Jump-Over-30-This-Year/1011693/7
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グーグルのバナー広告、56%は視認不能

グーグルがディスプレイ広告のビューアビリティーについての統計を発表。同社がデスクトップとモバイルのブラウザーに配信したインプレッションの56.1%は、ビューアブル(広告面積の半分以上が1秒以上露出)ではなかった。
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5 Factors of Viewability
https://www.thinkwithgoogle.com/infographics/5-factors-of-viewability.html
The Importance of Being Seen
http://think.storage.googleapis.com/docs/the-importance-of-being-seen_study.pdf
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Durex Explore

イギリスのデュレックスが、テレビ広告にかざすと隠されたシーンを別の視点から視聴できるアプリを公開。

はてなとイー・ガーディアン、不適切情報を判定

はてなとイー・ガーディアンが、不適切コンテンツ判定フィルターを共同開発。はてながフリークアウトと開発したアドベリフィケーション機能「BrandSafe はてな」と、イー・ガーディアンが東京大学と開発した自動画像検出システム「ROKA SOLUTION」を組み合わせた。

フェイスブックは予算の無駄遣い

ブランドによるフェイスブックの投稿はリーチが低下している。宣伝目的とみなされる投稿は、来年からさらにリーチが抑制される予定だ。マーケッターが期待するような顧客との関係性を、フェイスブックは提供してくれない。フェイスブックをソーシャル戦略の中核に据えることは、もはや予算の浪費だ。フォレスターリサーチは「Social Relationship Strategies That Work」というレポートでそのように指摘している。ブランドサイトにソーシャル機能を付加することや、電子メールを活用することなど、戦略の見直しを推奨している。
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Facebook Has Finally Killed Organic Reach. What Should Marketers Do Next?
http://blogs.forrester.com/nate_elliott/14-11-17-facebook_has_finally_killed_organic_reach_what_should_marketers_do_next
Social Relationship Strategies That Work
https://www.forrester.com/Social+Relationship+Strategies+That+Work/quickscan/-/E-RES113002
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ABC、視認性測定サービスを検証

イギリスのABCが、オンライン広告の視認性を測定するサービスの性能を調査。コムスコア、ダブルベリファイ、インテグラルアドサイエンス、モートのサービスを認可した。

デジタル広告費、2年後にテレビ広告費を超える

フォレスターリサーチの予測によると、アメリカのデジタルマーケティング費は2016年にテレビ広告費を上回り、2019年には1,030億ドルとなる。
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US Digital Marketing Will Pass TV In Two Years, Topping $100B By 2019
http://blogs.forrester.com/shar_vanboskirk/14-11-06-us_digital_marketing_will_pass_tv_in_two_years_topping_100b_by_2019
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バナー広告20周年

1994年10月27日に世界初のバナー広告が誕生してから20年が経過して、当時を回顧するウェブサイトが立ち上げられた。

なまけもののとどけもの

エスビー食品「おひさまキッチン」の懸賞に当選したところ、「なまけもののとどけもの」から賞品が届いた。ブランド用の架空の配送サービスのようだ。ゆるくてかわいい。
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なまけもののとどけもの
http://namaketodoke.com/
おひさまキッチン
http://www.sbfoods.co.jp/ohisama/
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リスンファースト、エンゲージメント指標を提供

リスンファーストメディアが、複数のソーシャルメディアにおけるブランドのエンゲージメント度を評価する指標「Digital Engagement Ratings」を開発。主要500ブランドのエンゲージメント度を指数化した「Digital Engagement Index」とともに、オンラインで公開している。
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ListenFirst Digital Engagement Ratings
http://data.listenfirstmedia.com/digital-engagement-rating/
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インタラクティブな新聞広告

フォードがスマートフォンと組み合わせるインタラクティブな新聞広告を展開。アプリを利用せずに平面広告に命を吹き込む手法として応用できそうだ。ビデオを再生するQRコードとスマートフォンを置く位置が案内されることは、拡張現実のマーカーが案内されることより分かりやすい。いわゆる拡張現実ではないが、拡張現実といえる。

マレーシアのために1分の黙とう

飛行機の悲劇が連続したマレーシア。その犠牲者に思いを馳せるべく、マッキャンがスマートフォンを機内モードにして黙とうするように呼びかけた。機内モードにすると60秒がカウントされる。
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Minute of Silence
http://minuteofsilence.com.my/
https://www.facebook.com/751264224935123/
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ピーチ・ジョン、自撮り写真を募集

下着通販のピーチ・ジョンが、「今日のトクベツ」を題材としたセルフィー(自撮り写真)を投稿してもらうコンテストを開催。ハッシュタグ「#PJ_GIRL」でインスタグラムやツイッターを検索すると、女子力の高めな写真を閲覧できる。
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#PJ_GIRL
http://pjgirl.jp/
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下着姿の写真もたまに見つかるが、それは一般の方ではなさそうだ。全裸の写真もあったが、それは男性だった。

タコベル、ソーシャルメディアの投稿をすべて消去

タコベルがスマートフォン向けの新しいアプリを告知するため、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどで過去のすべての投稿を非公開にした(現在は復活している)。大声を張り上げる代わりに無口になることで話題となった。

ブランドサイトの役割を再考

多くのブランドは、ブランドサイトだけでなく、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアでも情報を発信するようになってきている。ブランドサイトの目的や役割は再考されるべきだろう。ブランド発の情報でなく、消費者発の情報を紹介する拠点としてブランドサイトを位置付けるような、逆転の発想もありかもしれない。ペプシコとコカコーラのウェブサイトでは、消費者による生き生きとした投稿を紹介している。しかも、フロントページで。
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Pepsi Pulse - Your Voice
http://www.pepsi.com/
Coca-Cola Journey - Snapshots
http://www.coca-colacompany.com/
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アピアーが日本進出

人工知能を活用して端末を横断した広告のターゲティングを提供するアピアー(日本法人はエイピアーと読む)が、日本でもサービスを開始する準備を進めているようだ。
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Appier Japan
http://www.appier.com/jp/
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フェイスブック「Recommendations Bar」の代替機能

フェイスブックのソーシャルプラグイン「Recommendations Bar」が11月5日で終了となる。「インターネット広告のひみつ」のブログでは、代替のレコメンデーション機能としてアドディスのウィジェットを採用することにした。
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AddThis - Recommended content widgets
https://www.addthis.com/get/recommended
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CCC、ウェブマガジン「T-SITE」を公開

CCCグループのT-MEDIAホールディングスが、CCCグループのサービスを統合したウェブサイト「T-SITE」を公開。「ライフスタイルWEBマガジン」と定義している。外部のメディアから提供された記事も配信。閲覧した記事や購入した商品に基づいてコンテンツが推奨される。

博報堂DYIS、アウトブレインで記事を拡散

博報堂DYインターソリューションズが、アウトブレインジャパンのサービスを利用してPR記事を流通させるソリューション「レコメンド・ブースト」を提供。ベクトルグループのシグナルもアウトブレインと類似のサービスを展開している。

ビデオ広告費、2014年は倍増

サイバーエージェントがシード・プランニングと共同で日本のビデオ広告市場を予測。2014年のビデオ広告費は前年の約2倍の311億円となる見込み。2017年には880億円となり、モバイル向けがPC向けを上回るという。

「POCKY POLE PROJECT」の成否を予想

江崎グリコが11月11日の「ポッキー&プリッツの日」を記念して、上空1,111メートルから巨大ポッキーとプリッツを突き刺す。成功するか失敗するかを予想して正解すると、抽選で1名に111万円が当たる。

フェイスブック、PCでの動画再生数でユーチューブを抜く

コムスコアによると、アメリカではデスクトップのビデオの再生回数で、8月にフェイスブックがグーグル(ユーチューブを含む)を超えたようだ。フェイスブックがビデオを自動再生するようにしたことにより、再生回数が伸びている。フェイスブックにユーチューブのビデオを貼り付けるのでなく、フェイスブックにビデオをアップロードする傾向も強まっている。しかし、ビデオの再生回数でなく視聴者数では、グーグルが首位のまま。

ビデオリサーチ、「ACR」を刷新

ビデオリサーチがシングルソースデータサービス「ACR/ex」の提供を開始。国内7地区で無作為抽出した1万人以上に回答用の通信端末を配布した調査。消費者の属性、商品関与、メディア接触を分析できる。

「uno」と「Zoff」がコラボレーション

資生堂の男性用化粧品「uno」とインターメスティックの眼鏡店「Zoff」が共同プロモーションを展開。髪型と眼鏡で新たな自分を仮想体験できるオンラインコンテンツ「自己ベストカメラ」を公開。
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uno/Zoff 髪とメガネで、男をアゲる。
http://www.shiseido.co.jp/uno/spcontent/uno_zoff/
http://www.zoff.co.jp/sp/uno_zoff/
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古本の或宝堂

ブルボン「アルフォートミニチョコレート」が、テレビ広告と連動する漫画「古本の或宝堂」をオンラインで公開。映像化できないときに漫画にするという手口はありかもしれない。
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ぼくらの、アルフォートミニチョコレート。
http://www.bourbon.co.jp/alfortmini/
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モバイル広告先進国は韓国

イーマーケッターによると、デジタル広告費に占めるモバイル広告費の割合が最大なのは韓国。2014年はその割合は38.4%だが2018年には73.2%まで膨らむ。一方、日本のその割合は2018年になっても34.6%と予測されており、モバイル広告後進国となってしまいそうだ。

ソーシャルプラグインに「ええやん!」

フェイスブックの言語設定に追加された関西弁を試用してみたが、落ち着かないのですぐに元に戻した。実用的とは思えず、フェイスブックが迷走を始めたようにさえ感じられた。しかし、外部サイトに埋め込むソーシャルプラグインなら、関西弁がふさわしいことがあるかもしれない。面白おかしいサイトなら、「いいね!」ボタンより「ええやん!」ボタンがなじみそうだ。逆に、堅苦しいサイトに「ええやん!」ボタンを置くのもおしゃれかもしれない。そんなわけで、このブログの「いいね!」ボタンもしばらく「ええやん!」にしてみる。JavaScript用のFacebook SDKの「js.src」の値に含まれる「ja_JP」を「ja_KS」に変更しただけ。

ひとり甲子園ジェネレーター

カヤックのゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」のテレビ広告と連動したジェネレーター。ユーチューブの任意のビデオに柳沢慎吾さんの「実況」を加えられる。
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ひとり甲子園ジェネレーター
http://yanagisawa.kayac.com/
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フェイスブックのカバー写真を動的に更新

スマートアンドギークが、フェイスブックのカバー写真を動的に更新できるサービス「Dynamic Cover」を提供。フェイスブックのカバー写真を指定日時に自動更新したり、ファン数が目標を超えたときに自動更新したり、カウントダウンをしたりできる。タイムラインで投票やコンテストを行い、その結果をカバー写真に反映させることもできる。
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Dynamic Cover
http://www.dynamic-cover.com/
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協和発酵キリン、音楽で企業ブランディング

協和発酵キリンが音楽とライフサイエンスを融合させたコンテンツを公開した。「バイオテクノロジー」「抗体医薬」といった10件のテーマについて、10名のアーティストが楽曲を制作する。
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10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
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米国ディスプレイ広告費、2019年には約2倍に

フォレスターリサーチがアメリカのディスプレイ広告費の成長を予測。2014年は198億ドルの見込みだが、5年後の2019年には376億ドルになる。
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Video Growth Drives Display Advertising Spending To $37.6 Billion In 2019
http://blogs.forrester.com/richard_joyce/14-10-06-video_growth_drives_display_advertising_spending_to_376_billion_in_2019
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2019年にはデスクトップ向けのディスプレイ広告費の55%がビデオ広告になる。また、ディスプレイ広告費の39%がモバイル向けになる。

モンデリーズ、動画領域でグーグルと国際契約

モンデリーズインターナショナルがオンラインビデオについてグーグルと国際的に契約。モンデリーズは、2014年に広告費の10%をオンラインビデオに割くと公言している。
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Mondelez International Announces Deal with Google To Accelerate Online Video Investment
http://ir.mondelezinternational.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=874019
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「電通バズリサーチ」が海外対応

電通が、ホットリンクおよびアイセンティアブランドトロジーと共同で、海外でのソーシャルメディア上の評判を分析するサービス「電通バズリサーチ グローバルレポート」を提供。

モバイル広告の推奨予算配分は16%

MMAによると、モバイル広告はまだ過小評価されている。アメリカではモバイルのディスプレイ広告に総広告費の3%しか割かれていないが、「SMoX」という調査によると16%の予算を割くことが推奨されるという。
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MMA Report Suggests Worldwide Mobile Ad Spend Could Reach $220 Billion
http://www.mmaglobal.com/news/mma-report-suggests-worldwide-mobile-ad-spend-could-reach-220-billion
How Big is the Mobile Marketing Opportunity?
http://www.mmaglobal.com/documents/how-big-mobile-marketing-opportunity
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マグナ、プログラマティック市場を予測

インターパブリックグループのマグナグローバルがプログラマティックな広告取引市場を予測。世界のプログラマティック広告費は、2018年に530億ドルにまで拡大するという。2014年の世界のディスプレイ広告費に占めるプログラマティックの割合は42%だが、日本のそれは20%以下。

訪問留置調査で確認するスマホとソーシャルの台頭

スマートフォンやソーシャルメディアの普及を裏付ける統計はいろいろあるが、都市部で実施した調査やオンラインのアンケートは数値が高めのものが多い。一方、総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」は、全国125地点で実施された訪問留置調査であり、信頼性が高い。平成25年の同調査の速報は4月に公開されていたが、詳細な報告書が先日公開された。スマートフォン利用率が過半数になったことなどが注目される。
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平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/seika/houkoku-since2011.html
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「Google+」の利用率が異常に高いことについては、報告書中で誤認回答の可能性を認めた。

IABに研究開発組織

IABが非営利の研究開発コンソーシアムを立ち上げた。技術標準の開発、コードライブラリーの作成、試験環境の提供を通じて、オンライン広告のコストの削減を目指す。
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IAB To Launch Independent Research & Development Tech Lab
http://www.iab.net/press_release/pr-092914
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Show us your #jeepsummer

クライスラーグループ「Jeep」が、夏の写真コンテストを開催。ハッシュタグ「#jeepsummer」を付けてインスタグラムに投稿された写真は6万枚を超えた。
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応募写真
http://www.jeep.com/en/jeepsummer/moments/
応募写真で作成されたポスター
https://www.facebook.com/jeep/posts/10154202262891515
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クライスラー日本も写真コンテストを開催したが、「Jeep」保有者限定の施策で、ソーシャルメディアも利用していない。
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100 Jeep, 100 Stories
http://www.jeep-japan.com/campaign/jeep-summer/
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雑誌コンテンツの需要が拡大

アメリカの雑誌協会(MPA)が、雑誌やデジタルなどプラットフォームを横断した雑誌ブランドの活力を評価するレポート「Magazine Media 360°」を公開。
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Magazine Media 360&deg
http://www.magazine.org/magazine-media-360/
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2014年8月のプラットフォームを横断した雑誌コンテンツのオーディエンスは、前年同月より10%増加している。モバイルのオーディエンスが倍増した。

ピンタレスト、広告機能の拡張を予告

ピンタレストが一部の企業に提供している広告サービスの機能を拡張するため、10月19日にプライバシーポリシーを変更する。そのうえでレポーティング機能を強化し、クリック後のコンバージョンを測定できるようにする。また、フェイスブックの「カスタムオーディエンス」のように、広告主の保有するデータでターゲティングできるようにする。
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Some ways we'll be making Promoted Pins more relevant
http://blog.pinterest.com/post/97914554339/some-ways-well-be-making-promoted-pins-more-relevant
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インテグラル、視認可能な広告の効果を測定

インテグラルアドサイエンスが、視認可能なディスプレイ広告の効果を測定できるソリューション「Causal Impact」を開発。視認可能な広告の接触者と非接触者を区別してコンバージョンを測定できる。広告配信先ごとに効果を比較することもできる。
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Integral Ad Science Introduces Causal Impact, the Ad-Tech Industry's First Solution to Determine the Causal ROI of Online Display Campaigns
http://integralads.com/news/integral-ad-science-introduces-causal-impact-the-ad-tech-industrys-first-solution-to-determine-the-causal-roi-of-online-display-campaigns/
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中国のモバイル広告費、2014年に日本を抜く

イーマーケッターがアジア太平洋地域のモバイル広告費を予測。中国のデジタル広告費は2012年に日本を抜いているが、モバイル広告費も2014年に日本を抜きそうだ。2014年の日本のモバイル広告費の成長率は23%の見込みだが、中国のそれは210%。

フェイスブック、「Atlas」を刷新

フェイスブックがマイクロソフトから買収した広告プラットフォーム「Atlas」について、「People-based marketing」を実現できるように再構築した。クッキーのみに依存せず、端末を横断したターゲティングや測定に対応。

フォレスター、アジア太平洋地域のソーシャル広告費を予測

フォレスターリサーチがアジア太平洋地域(オーストラリア、中国、インド、日本、韓国の5カ国)のソーシャルメディア広告費(モバイルメッセージングアプリ向けの広告費を除く)を予測。2019年には58億ドルにまで拡大するという。日本が最大の市場だが、成長を牽引するのは中国。成長率はアメリカを上回るが、規模はアメリカの半分以下。
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Forrester's First Asia Pacific Social Media Advertising Spending Forecast
http://blogs.forrester.com/xiaofeng_wang/14-09-26-forresters_first_asia_pacific_social_media_advertising_spending_forecast
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電通、消費者をシングルソースで分析

電通が、メディア接触、購買行動、生活意識をシングルソースで分析できるデータベース環境「d-holistics」を構築。インテージの消費者パネルを対象に、メディア接触調査をインテージと共同で実施したという。
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電通のニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0926-003826.html
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インテージも同日、ブランドとメディアのつながりを捉える分析サービス「SCI Media Profiler」を提供すると発表。
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インテージのニュースリリース
http://www.intage.co.jp/news/2014/733/
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iPhoneは曲がる、KitKatは折れる

アップル「iPhone 6 Plus」が曲がりやすいという「#Bendgate」騒動に他社が便乗。ネスレ「KitKat」は「We don't bend, we #break(私たちは曲がらずに、折れます)」とツイート。
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KitKat Has the Best Response So Far to Apple's #Bendgate Scandal
http://www.adweek.com/adfreak/kitkat-has-best-response-so-far-apples-bendgate-scandal-160352
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イケア、商品のそっくりさんを募集

マレーシアのイケアが、フェイスブックで商品のものまねコンテストを開催。商品に似せた姿を写真に撮り、フェイスブックでコメントとして応募してもらった。
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IKEA Look-Alike Contest Winners
https://www.facebook.com/843753255676355
IKEA Look-Alike Contest T&Cs
https://www.facebook.com/832320483486299
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ロックオンが上場

ロックオンが東証マザーズに上場。初日は買い気配のまま取引が成立せず、翌日に公開価格の3.8倍となる5,000円で初値が付いた。

フェイスブックで休暇申請

ニュージーランド航空が休暇の取得を手伝うウェブサイトを公開。数項目記入するだけで休暇申請書が自動生成され、フェイスブックを通じて上司に申請できる。
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ニュージーランド専用休暇申請書
http://www.vacation.airnewzealand.jp/
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ヤフー、「Yahoo Recommends」を提供

ヤフーがパブリッシャー向けのソリューション「Yahoo Recommends」を公開。ネイティブ広告付きのコンテンツレコメンデーションエンジン。類似のサービスは、アウトブレインやタブーラも提供している。
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A New Monetization Solution: Yahoo Recommends
https://advertising.yahoo.com/Blog/INTRODUCING-YAHOO-RECOMMENDS.html
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日本のヤフーは、タブーラと提携して類似のサービスを提供している。
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「Yahoo!ニュース」、新ソリューション「Yahoo!コンテンツディスカバリー」を発表
http://pr.yahoo.co.jp/release/2014/05/30a/
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米国動画広告費の約2割はユーチューブ

イーマーケッターが、2014年のアメリカにおけるユーチューブのビデオ広告収入(バナー広告などを除く)を11.3億ドルと予測。同国のビデオ広告費の18.9%に相当する。アメリカのビデオ広告費は、2018年には128.2億ドルまで成長するという。

街を歩くモデルを撮影して賞金

ユナイテッドアローズ「EN ROUTE」が、ファッションショーと連動したイベントを開催。街を歩くモデルを消費者が専用アプリで撮影すると、ブランドがリアルタイムで審査し、審査を通過した写真を1枚1,000円で買い取る。
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EN ROUTE THE SNAP UP
http://enroute.tokyo/snapup/
http://www.united-arrows.co.jp/news/corp/2014/09/046232.html
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カンター、インストリーム広告のブランド効果も測定

カンター・ジャパンの広告効果測定サービス「AdIndex Dash」が、ディスプレイ広告だけでなくインストリーム広告にも対応するようになった。インストリーム広告の調査は、約20万人のパネルの広告接触履歴を「AdRadar」で把握して実施する。「AdRadar」もダイナミックロジックが開発したサービス。

業協とVR、ネット広告の効果指標を整備へ

日本広告業協会が、ビデオリサーチおよびビデオリサーチインタラクティブとオンライン広告の効果測定調査を実施し、統一的な基準値の作成と共通指標の整備を進めるという。インターネット広告推進協議会やネット広告バリューインデックス(NAVI)プロジェクトなども、過去に類似の取り組みをしている。

消費者の写真をテレビ広告に

ミラーブルーイング「Miller Lite」が、ツイッターを利用した写真投稿キャンペーン「Show Us Your Miller Time」を展開。商品またはブランドのロゴを含む自分の写真を撮影して、ハッシュタグ「#ItsMillerTime」を付けてツイートしてもらった。投稿された写真の一部をテレビ広告で利用。
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Miller Lite | Most Wonderful Time - Fan Version
https://www.youtube.com/watch?v=1QMlamqvfNo
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テレビ広告で利用された写真には、投稿者のユーザー名が記載されており、消費者への敬意が感じられる。
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Miller Lite Enlists Twitter for First-Ever User-Generated Commercial
http://www.adweek.com/news/technology/miller-lite-enlists-twitter-first-ever-user-generated-commercial-157916
Miller Lite Got 180,000 Summer Photos From Fans, and Picked 7 for This National TV Ad
http://www.adweek.com/adfreak/miller-lite-got-180000-summer-photos-fans-and-picked-7-national-tv-ad-159568
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フェイスブック、クリックの釣りを排除

フェイスブックは、利用者をだましてクリックさせるような投稿をニュースフィードから排除する。また、画像のキャプションにリンクを埋め込んだ投稿よりも、リンクフォーマット(リンクのシェア)を推奨する。

ミルウォードブラウン、インサイトエクスプレスを買収

ミルウォードブラウンがデジタル戦略強化のためにインサイトエクスプレスを買収。オンライン広告効果測定の分野で、インサイトエクスプレスはダイナミックロジックとともに老舗。ミルウォードブラウンは過去にダイナミックロジックも買収している。
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InsightExpress
https://www.insightexpress.com/
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人の顔を含む広告はコンバージョン率が高い

ロケットフューエルが保険会社のディスプレイ広告を調査したところ、人の顔を含む広告はそれ以外の広告よりコンバージョン率が177%高かったという。アニメーションはクリック率を高めてもコンバージョンには寄与しないことや、背景色は青か赤がよいことなども判明した。

日本でも「Oracle Marketing Cloud」を提供

日本オラクルがクラウド型マーケティングプラットフォーム「Oracle Marketing Cloud」を発表。オラクルが買収してきた「Oracle Eloqua」「Oracle Responsys」「Oracle Social Cloud」「Oracle BlueKai」を統合させたもの。

インスタグラム、一部企業に分析ツールを提供

インスタグラムが一部のブランドに対して、アカウント分析ツール、広告分析ツール、広告制作管理ツールを提供するという。
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Announcing a New Suite of Business Tools for Brands on Instagram
http://blog.business.instagram.com/post/95314562151/businesstools
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繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」

環の江尻俊章氏の書籍「繁盛するWebの秘訣 ウェブ解析入門」をいただいた。ウェブ解析の基礎となる考え方が紹介されている。逆に言うと、流用できそうな具体的な技法は紹介されてない。ウェブ解析はビジネス解析であり、ビジネスの目的や環境が異なるのであれば、ウェブ解析もカスタマイズが必要であるということだろう。

夏休み!野菜相談室

ツイッターで野菜についての質問をつぶやくと、カゴメの社員が回答してくれる。質問したいことがなくても、質問したくなってしまう。

ソーシャルハブに注目

各種ソーシャルメディアに散在しているコンテンツ(ブランドおよび消費者による投稿)を、アカウント・キーワード・ハッシュタグを手掛かりに収集し(アグリゲーション)、選別して整理し(キュレーション)、オウンドメディアに掲載するソリューションに注目している。ソーシャルメディアのコンテンツをオウンドメディアに集約した拠点を「ソーシャルハブ」と呼ぶこともあるようだ。ソーシャルハブを構築するソリューションとしては、日本ではアライドアーキテクツの「Social-IN」、シャトルロックジャパンの「Shuttlerock」、日本サードパーティの「Wayin」がある。海外を含めると10社以上がソリューションを提供していそうだ。
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Bazaarvoice Curations
http://www.bazaarvoice.com/solutions/curations/
Capture
https://capture.com/
Chute
http://www.getchute.com/
EngageSciences
http://www.engagesciences.com/
Friend2Friend SocialFusion
http://www.friend2friend.com/
hashcollé
https://hashcolle.jp/
Livefyre
http://web.livefyre.com/
Offerpop
https://www.offerpop.com/
Olapic
https://www.olapic.com/
Ownly
http://ownly.jp/
Piqora Olapicが買収(2016年3月)
http://www.piqora.com/
Postano
http://www.postano.com/
RebelMouse
https://www.rebelmouse.com/
Shuttlerock
https://www.shuttlerock.com/
https://www.shuttlerock.co.jp/
SmartHash
http://hash.smartpr.jp/
Social Board
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ヤフー、ネット広告の歴史をインフォグラフィックに

ヤフーがインターネット広告の歴史と未来を描写したインフォグラフィックを公開。
追記(2019年6月17日):URLが次の通り変更されている。
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820(ヤフー)の日特別企画「そこに山があるから」編
https://marketing.yahoo.co.jp/event/820_2014.html
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