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投稿

10月, 2009の投稿を表示しています

リンクシェア、ツイッター用ツールを公開

2009年10月28日、ツイッターで簡単にアフィリエイトを展開するためのツール「LinkShare TweetShop Tool」を公開。紹介する商品の選択、リンクの発行、ツイッターへの投稿までが、ひとつの画面で完結する。ハッシュタグ「#tweetshop」の使用を推奨している。
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LinkShare TweetShop Tool
http://www.linkshare.com/publishers/bentobox/twitter/
TweetShop Demo
http://www.youtube.com/watch?v=74pXtDR6qgE
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iPhoneのクリック率は競合端末より高い

2009年10月29日、モバイル広告ネットワークを手掛けるクアトロワイヤレスが発表。「iPhone」に配信された広告のクリック率は平均より35%高かったという。
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The Mobile R.O.I Report for Brands
http://quattro.typepad.com/files/quattro-wireless-mobile-r.o.i.-summary-october-2009-1.pdf
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hotaru-san

2009年10月30日、ソネットエンタテインメントが光のパフォーマンス企画「hotaru-san プロジェクト」を開始。
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hotaru-san
http://www.hotaru-san.com/
ブログ
http://hotaru3.blog.so-net.ne.jp/
ビデオ
http://www.youtube.com/2009hotarusan
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ちなみに、ミクシィの「ベンディングマシンレッド」のアカウントが「ホタルさん」に置き換わっている。

生き残るための広告技術

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの徳久昭彦氏が監修した書籍「生き残るための広告技術」をいただいた。ロブグラハム氏が、行動ターゲティングについて丁寧に解説している。ターゲティングされていないインターネット広告を「混雑した街中で配布しているチラシの電子版」と表現するなど、外国人らしい痛快な比喩が絶妙で引き込まれる。クッキーとプライバシーの論争についても、問題ないことを主張するまえに消費者の信頼を獲得する努力が大切であることを改めて気付かせてくれた。行動ターゲティングのこれまでを振り返り、これからを展望するのに最適な一冊。

消費者の行動ターゲティング広告の理解度

2009年10月28日、イギリスのIABが調査結果を発表。行動ターゲティング広告という用語を知っているインターネット利用者は28%。説明を加えて事例を示すと、認知率は46%まで高まった。行動ターゲティング広告をオプトアウトできることは、インターネット利用者の81%が知らない。行動ターゲティング広告について、収集される情報の内容やオプトアプトできることを丁寧に解説すると、インターネット利用者の74%は問題なく支持した。

アップル、広告付きOSの特許を申請

オペレーティングシステムの一部の機能を停止して広告を露出する仕組みの特許を出願していた。今後、広告の受け入れと引き換えに、オペレーティングシステムを無料または割引で提供するようなことがあるかもしれない。

コカコーラ、ブロガーを世界に派遣

2009年10月21日、コカコーラはオープンハピネスキャンペーンの一環としてソーシャルメディアを活用した壮大なキャンペーンを計画していることを明らかにした。人々を幸せにすることを見つけ出すため、ハピネスアンバサダー(幸せ大使)に世界中を旅行してもらう。ハピネスアンバサダーは道中の出来事を各種ソーシャルメディアで報告して、ハピネスの共有を図る。現在は3名のハピネスアンバサダーを決定するための投票を受け付けている。
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Expedition 206
http://www.expedition206.com/
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ハピネスアンバサダーは2010年1月1日にマドリードを出発して、12月31日にアトランタに到着する。365日をかけて206カ国を訪問する。バンクーバー冬季オリンピックなどのイベントにも参加する。コカコーラは各国の消費者が地元の旅行ガイドとなり、アンバサダーを支援してくれることを期待している。

Pepsi Maxlist

ユーチューブのビデオの再生と検索を平行して行える。複数のビデオの特定のシーンを並べてプレイリストを作り、共有できる。ペプシコ。
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Pepsi Maxlist
http://www.pepsimaxlist.com/
Maxlist Tutorial
http://www.maxlist.no/#/132/
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消費者はユーチューブのビデオに夢中になっている。これまでブランドは消費者に振り向いてもらうために、もっとおもしろいビデオを制作しようとしてきた。しかし、今回ペプシコはビデオを制作するのでなく、既存のビデオに夢中になれる道具を用意することで消費者を振り向かせようとした。ブランデッドコンテンツではなく、ブランデッドユーティリティー。

ついに拡張現実バナー広告

バーガーキングがバナー広告内で拡張現実を展開。実際にウェブカメラに1ドル札をかざしてみたところ、メニューが表示された。広告はアイワンダーが配信しているようだ。

グーグル、ディスプレイ広告の効果測定を強化

2009年10月19日、アメリカとイギリスの大手広告主にディスプレイ広告の効果測定ツール「Campaign Insights」を提供すると発表。インターネット利用者の検索行動とウェブサイト訪問行動について、ディスプレイ広告接触者と非接触者の差異を比較することにより、クリックやコンバージョンでは把握できなかった効果を分析できるようだ。

Windows 7 WHOPPER

2009年10月22日、バーガーキング・ジャパンが「Windows 7 WHOPPER」を発売。オンラインで話題に。

1本満足急便

アサヒフードアンドヘルスケア「1本満足バー」。劇場型フル動画サイト。無料オフィスデリバリーを注文できる。
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1本満足急便
http://www.1pon-manzoku.jp/
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IAB、FTCによるブロガー規制に反対

2009年10月15日、FTCがブロガーに金品授受の情報開示を義務付ける方針について、IABはオンラインメディアをオフラインメディアより不当に規制するものとして撤回を求めた。
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FTCの広告ガイドライン改訂にIABが「待った」
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401736,00.htm
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これについて、FTCの担当者がクリックZの取材に回答。オンラインとオフラインを差別してはいないという。また、FTCに市民を処罰する権限はないため、ブロガーが心配することはないとのこと。罰金を科す権限もないようだ。
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FTC Responds to IAB Letter on Blogger Guidelines
http://blog.clickz.com/091016-123954.html
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10 SEO tips for YouTube

コムスコアによると、グーグルに次ぐ検索エンジンはヤフーやマイクロソフトでなく、ユーチューブだという。ユーチューブのビデオは、ユーチューブの検索エンジンからだけでなく、外部の検索エンジンからも検索される。ユーチューブを最適化する10箇条は次の通り。
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1. プロフィールなどに、ブランド体験を増幅させる外部サイトへのリンクを用意しよう。
2. ビデオのタイトルには適切なキーワードを含めよう。できれば「ビデオ」(動画・映像)という言葉を含めよう。
3. ビデオの説明には適切なキーワードを含めよう。「詳細」が開かれないかもしれないのでURLを冒頭に。
4. 検索エンジンにビデオの内容を正確に理解させたかったら、ビデオ内のコピーを説明に書いておこう。
5. ビデオにキャプションやアノテーションを被せる機能を利用して、行動を喚起しよう。
6. キーワードでタグを付けよう。
7. コメントや埋め込みを許可しよう。動画レスポンスを投稿して人気のビデオに便乗しよう。
8. 半透明のロゴをウォーターマークとして付加しよう。
9. 魅力的なサムネイルが抽出されるようにしよう。
10. インサイト機能を利用して、視聴者の属性や人気のシーンを分析しよう。
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D&AD Creative Search

「2010年のD&ADスチューデント賞の話題を盛り上げてほしい」と、前年の受賞者15名に依頼。ぺタープリンツ氏が仲間と制作したクリエイター向け検索ツールが話題に。日本語にも対応。
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D&AD - Creative Search
http://creativesear.ch/
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このコンペの受賞者は10月22日に発表される予定。

カンヌ広告祭、偽広告への対応方針を策定

2009年10月14日、カンヌ国際広告祭は偽広告への対応方針を発表。ワンショウのように偽広告を応募した広告会社に罰則を用意するのは不適切との考えから、個人に対する罰則にとどめた。
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Statement From Cannes Lions On 'Scam' Entries (summary)
1) Was the work approved and paid for by the client and was it run using media space paid for by the client?
2) If an entry fails to meet this or other entry criteria, we will withdraw the award and make an appropriate announcement.
3) If we deem it is required, we will ban the individuals involved from entering our awards for a specific period of time which will be decided at that time.
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偽広告を応募した会社で働いているという理由で、無関係なクリエイターが不利益を受けるべきではないという。広告賞の運営者としては、広告会社単位で処罰すると応募が減って利益が出ないという事情もあるかもしれない。このような偽広告への罰則規定が用意されることで、広告賞はクリエイターにとって「名声を得る場」でなく、「名声を得るか職を失う場」になる。偽広告の明確な定義が求められよう。

「伝わる」のルール

伊藤直樹氏の著書『「伝わる」のルール』をいただいた。インタラクティブな仕組みと表現によって、身体性の高いブランド体験を提供する方法について。広告学校の講義内容を書き起こしたもの。企画書には考え抜かれた痕跡が大切という指摘に共感。思考の結果はもとより、思考の過程を共有できる企画書は強い。

ユーチューブの動画再生回数と認知率

雑誌「宣伝会議」2009年10月15日号の巻頭特集「ソーシャルメディアは企業の脅威か」より。電通とグーグルは、ユーチューブのビデオの再生回数と認知率の関係を調査したという。日本国内の再生回数と、ユーチューブ利用者の認知率について、近似曲線が紹介されている。再生回数50万回で、認知率6.1%。再生回数100万回で、認知率8.9%。

右脳会議

宇佐美清氏の著書「右脳会議」をいただいた。会議のファシリテーターに向けて、会議の参加者からアイデアを引き出す方法を紹介している。左脳には収束、右脳には拡散の役割があり、リラックスして右脳を使うことが肝心だという。拡散に徹底するファシリテーションの方法は詳細に解説されているが、収束方法の解説は少なめ。

ソーシャルメディアが検索広告のクリックを促進

2009年10月6日、コムスコアがWPPのグループMなどと共同で実施したソーシャルメディアと検索についての調査結果を発表。報告書をダウンロードできる。
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The Influenced: Social Media, Search and the Interplay of Consideration and Consumption
http://www.searchfuel.com/2009/10/search-marketing-social-media-interplay/
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ソーシャルメディアでブランドに関連する情報に接触した消費者は、購買に近いキーワードで検索しているひとが多く、検索広告のクリック率も高かったという。

エルメス×小学館4誌

ウェブサイトでオリジナルの待受けを配布。エルメスの店舗では着せ替えコンテンツを配布。スペシャルイベントの参加者も募集。

この番組はサントリーが提供しません!

テレビ朝日で、「この番組は、東宝と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしましたが、サントリーは提供しませんでした」と放送されたという。今後、サントリーの提供を獲得するために、商品を勝手に宣伝するとか。
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サントリー提供獲得大作戦 作戦会議 #1
http://www.youtube.com/watch?v=e5GSU5LNofs
秘密結社 鷹の爪 カウントダウン
http://鷹の爪.jp/
サントリー非提供への流れ
http://鷹の爪.jp/history.html
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85%のクリックは、8%のオーディエンスから

2009年10月1日、コムスコアはアメリカのインターネット利用者によるディスプレイ広告のクリックについて、スターコムと共同で調査した結果を発表。それによると、2009年3月にディスプレイ広告をクリックしたのは、インターネット利用者の16%。84%のインターネット利用者は1回も広告をクリックしなかった。発生したクリックの85%は、8%のインターネット利用者によるものだった。コムスコアは、クリックでなくビュースルーのインパクト、すなわち広告接触によるブランドサイトの訪問、ブランド名の検索、オフラインを含む販売の動向などでディスプレイ広告を評価すべきだとしている。