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3月, 2019の投稿を表示しています

NTTデータ、ネットイヤーにTOB

NTTデータがネットイヤーグループの株式公開買い付けを実施し、議決権比率で48.52%を取得。上限は66%としていたが、50%に満たなかった。ネットイヤーの営業利益と経常利益は3期連続で赤字の見込み。2016年3月から筆頭株主になっていたコニカミノルタジャパンは、議決権比率30.44%のすべてを取得価格以下で手放した。

博報堂ら、「CollectableAD」を開発

博報堂は、消費者がデジタル広告を集めると企業から特典を受けられる、ブロックチェーン技術を活用したプロモーションサービス「CollectableAD」を、ユナイテッドおよびShanghai Qi Yin Information Technology (Yuanben)と共同開発。

クチコミ接触者の購買転換率を調査

アジャイルメディア・ネットワークが「クチコミ接触者の購買転換率調査」を実施。クチコミに接触して購買や来店につながったとの回答が多かった業種は、食料品、化粧品、ファッション。

動画広告を最適化する「動画クリエイティブプラナー」

博報堂DYメディアパートナーズと博報堂DYデジタルが、ビデオ広告の最適化ソリューション「動画クリエイティブプラナー」を提供。約3,000件のビデオ広告クリエイティブを要素分解したデータベースにより、ブランド効果を最大化させる表現の開発と評価ができる。

新広告プラットフォーム「UNIVERSE Ads」

マイクロアドが新広告プラットフォーム「UNIVERSE Ads」のβ版を提供。マーケティングデータプラットフォーム「UNIVERSE」で扱う利用者データを広告配信へ活用。新しい入札アルゴリズムを搭載。