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10月, 2010の投稿を表示しています

テレビ・雑誌・インターネットに相乗効果

オーストラリアのIABが、コルゲートパルムオリーブの歯ブラシのキャンペーンについて、ダイナミックロジックとクロスメディア広告効果調査を実施。調査報告書が公開された。テレビ広告、雑誌広告、インターネット広告の複合接触による相乗効果を確認できる。

友人から共有された記事に高い広告効果

CNNがニュースと推奨の影響力について、2010年6月から8月にかけて国際調査を実施。視線追跡調査では、推奨されたニュースとそこに貼られた広告は、無作為に消費されるものより興味を喚起することを確認した。ソーシャルメディアを経由して友人や知人からニュースを受け取ったひとは、そのニュースの周囲で広告していたブランドを推奨する可能性が19%高く、そのブランドに好意を持つ可能性が27%高かった。
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"Shared news matters more", say results from CNN's first international study into Social Media recommendation
http://cnninternational.presslift.com/socialmediaresearch/
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企業サイトをツイッターで作成

ユーロRSCGロンドンがコーポレートサイトを刷新。スタッフがツイッターで特定のハッシュタグを付けてつぶやくと、それがウェブサイトに表示されるようだ。経営層の紹介は、リンクトインのアドレスの付いたツイートになっている。ユーチューブやフェイスブックなど、外部のソーシャルメディアで豊富な機能を活用できるいま、コーポレートサイトはここまで簡略化してもよいのかもしれない。
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Euro RSCG London
http://www.eurorscglondon.co.uk/
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DAC、アイレップを連結子会社に

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、アイレップの株式公開買い付けを実施すると発表。持分法適用会社である同社を連結子会社化して、連携を強化するという。

ヤフー、米国とカナダで「adCenter」への移行完了

ヤフーが検索広告プラットフォームをマイクロソフトの「adCenter」に移行。アメリカとカナダでは、広告主は「adCenter」のアカウントだけでヤフーとマイクロソフトの両方に広告を配信できるようになる。
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Mission Accomplished
http://www.yadvertisingblog.com/blog/2010/10/27/mission-accomplished/
Yahoo! and Microsoft Complete Major Search Alliance Milestone in the U.S. and Canada
http://community.microsoftadvertising.com/blogs/advertiser/archive/2010/10/27/yahoo-and-microsoft-complete-major-search-alliance-milestone-in-the-u-s-and-canada.aspx
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FIT VOICE PROJECT

走行日誌、車載カメラ、ツイッターを頼りに、日本全国を走る「Happy FIT」の現在地を探し出してもらう施策。地図上の自動車の位置は、車載のGPSと連動しているようだ。リアルタイムに推理する体験はおもしろい。本田技研工業。
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FIT VOICE PROJECT
http://www.honda.co.jp/Fit/FITVOICE/
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猿急募

キャドバリー・ジャパン「ストライド」が、勢力拡大につき猿を急募。11月15日から予定されている「ストライドを探して200万円キャンペーン」で、都道府県の代表としてフォロワーの獲得を競うようだ。
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勢力拡大につき猿急募
http://www.stride-s.com/
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詳細は次の電話番号で。080-3691-4003

写真を収益化できるイメージ内広告

ピクサーザやガムガムなどが手掛けるイメージ内広告を紹介。編集と広告の境界はあいまいになってきているという。
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Pixazza
http://www.pixazza.com/
GumGum
http://gumgum.com/
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記事では、次のようなイメージ内広告の事例が紹介されている。
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写真下部の「Get the Look」にマウスを重ねると、写真の女性が着ている服に似た商品が表示される。
http://justjared.buzznet.com/photo-gallery/2488289/rihanna-doritos-commercial-01/
写真にマウスを重ねると帽子などに値札マークが付き、それにマウスを重ねると似た商品が表示される。
http://www.celebuzz.com/lindsay-lohans-foiled-rehab-bust-s261811/
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ペプシコ、著名人コンテンツアプリに広告

10月20日、ブランドアフィニティテクノロジーズはペプシコが「netBAT」の最初の広告主になったと発表。著名人のコンテンツをマルチメディアのアプリに変換するサービス。ウェブサイトでデモが公開されている。
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netBAT
http://www.netbat.com/
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MINI - Getaway Stockholm 2010

BMW「MINI Countryman」が、スウェーデンのストックホルムでバーチャル自動車ハンティングゲームを開催する。10月31日15時に市内にバーチャル自動車を放つ。参加者は専用のiPhoneアプリをダウンロードしてバーチャル自動車を探す。50メートル以内に近づくとバーチャル自動車を捕まえられる。バーチャル自動車を捕まえても、他の参加者が50メートル以内に近づくと奪われてしまうので、ひたすら逃げる。毎日20時にバーチャル自動車を持っていたひとは、実物の自動車を1週間借りられる。11月7日の15時にバーチャル自動車を持っていたひとは、実物の車をもらえる。
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Getaway Stockholm 2010
http://www.minigetawaystockholm.com/
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規定の行動範囲の外へ逃げたりGPSで追尾できなくなったりしたときは、バーチャル自動車が奪われてしまうようだ。

消費者は会話を求めていない

消費者がインタラクティブなメディアに引かれているなら広告にも反応してくれるだろう、というのは幻想だった。消費者がソーシャルメディアに引かれているならソーシャルメディアマーケティングが有効だろう、というのも幻想ではないか。友人との会話は求めているが、ブランドに求めているのは割引や特典だ。現実に目を向けよう、という主張。

ソーシャルグラフで広告をターゲティング

行動ターゲティング広告ネットワークのブルーリチウムの創業者が、ソーシャルのつながりで広告を配信するラジウムワンを立ち上げた。
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RadiumOne
http://www.radiumone.com/
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さまざまなソーシャルサービスから匿名の交流データや行動データを収集。そこから友人や興味でクラスターを作るとともに、似通ったひとを推測して広告配信対象を拡大するようだ。

電通、拡張現実技術のコンセプトと提携

拡張現実の技術開発力を保有するコンセプトと業務提携。電通は、電通テック、デザイン百貨店、コンセプトと共同で、3キャリアの携帯電話に対応した拡張現実広告を10月18日の読売新聞に掲載している。

オフィスまでの道順を楽しく案内

TYOのアイ・ディ事業部がオフィスを移転。神泉駅からオフィスまで道順を案内するウェブサイトを公開。
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TYO/ID うたナビ
http://www.idinc.jp/moving/
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TYOインタラクティブデザインの時代にも、オフィス案内ビデオの傑作を公開している。
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Map or Rap?
http://www.idinc.jp/2006/11/tyoid-map-or-rap.php
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アドエイジのレポート「Building Brands Online」

10月10日、アドエイジがホワイトペーパー「Building Brands Online」を公開。ディスプレイ広告を中心としたオンラインでのブランディングのすべてが分かる。オンライン広告のビギナーからベテランまでに推奨できる内容。各種統計や最新情報を網羅。充実至極。
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Building Brands Online
http://adage.com/images/bin/pdf/1011BuildingBrandsadagewhitepaper_1019.pdf
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筆者はキャスリンケーゲル氏。日本でこれと同じレベルのレポートをまとめられるひとがいるだろうか。

フェイスブックのファンが500名に

フェイスブック内で公開している「インターネット広告のひみつ」のファンページのファンが500名を突破しました。ありがとうございます。引き続き、フェイスブックを研究します。

いいね!ボタン付きのディスプレイ広告

ペプシコ「Mountain Dew」が、フェイスブックの「Like」ボタン付きのディスプレイ広告の配信を開始したという。フェイスブックのソーシャルプラグインを広告に取り込んだようだ。配信はメディアマインド。広告の実物に遭遇できたので、キャプチャー画像をファンページに投稿しておく。
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Likeボタンをクリックする前
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458147223304
Likeボタンをクリックした後
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458138218304
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広告下部の言語は、フェイスブックでの設定言語と同じ。「What's this」(日本語では「コードの説明」)という灰色の文字をクリックすると、次のウェブサイトが表示された。
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Facebook Social Ads
http://www.facebook.com/fba_whatsthis/
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電子メール、フェイスブック、ツイッターの統合戦略

エグザクトターゲットによる調査シリーズ「Subscribers, Fans & Followers」が完結した。サブスクライバーとは、同意した電子メールを1日に1通以上受信する消費者のことで、93%が当てはまる。ファンとは、フェイスブックでひとつ以上の企業かブランドのファンになっている消費者のことで、38%が当てはまる。フォロワーとは、ツイッターでひとつ以上の企業かブランドをフォローしている消費者のことで、5%が当てはまる。調査報告書6冊の概要は次の通り。
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1. Digital Morning
オンラインで1日の最初に利用するものは、電子メールが58%、検索エンジンやポータルサイトが20%、フェイスブックが11%。
2. Email X-Factors
消費者にとって電子メールは使い慣れていて管理しやすい。プライバシーに配慮して、彼らが期待する情報や独占情報を配信すると有効。
3. The Social Profile
インターネット利用者を12種類のペルソナに分類。デモグラフィックスでなく動機に迫って戦略を立案することが大切。
4. Twitter X-Factors
ツイッターには伝播力がある。いろいろな活用法がありフォロワーの期待もさまざま。利用しないひとにも配慮を。
5. Facebook X-Factors
フェイスブックの主要な利用目的は友人とつながること。ファンになることはマーケティングの許可に当たらないことも。
6. Collaborative Future
電子メール、フェイスブック、ツイッターの特徴と、統合方法。
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世界初、パソコンを操作して自動車に試乗

三菱自動車「Outlander Sport」。11月1日から10日まで、実物の自動車にリモートコントロールで試乗できるという。いまから申し込んでおくと、後日招待コードが届くようだ。
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Mitsubishi Live Drive
http://www.outlandersport.com/
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オンライン広告を保存できるアドキーパー

広告に保存ボタンを付加できるサービス。消費者は広告を保存して、日付やカテゴリーで分類したり、詳細情報を閲覧したり、メモを投稿したり、友人と共有したりできる。しかし、ここまで広告に関与する消費者は少ないのでは。「いいね!」ボタン付きの広告のほうが、普及の可能性は高いだろう。

ソーシャルメディアのROIはゼロ

ソーシャルメディアは長期的な視点で投資すべきもので、短期的なキャンペーンの指標では評価できないという主張。ソーシャルメディアの資産は、置換価値(ソーシャルメディアで発言することで電子メールやダイレクトマーケティングの支出を置き換えられるなど)や持続価値(オンラインに消費者の発言が残存することで将来の広告費を削減できるなど)として評価できる。このように「social media total value of ownership」あるいは「lifetime value of social media」の視点で投資すべき。

英国IAB、ビデオ広告のブランディング効果を調査

10月6日、イギリスのIABがビデオ広告のブランディング効果測定の結果を発表。ブリティッシュスカイブロードキャスティングと、12ヶ月にわたり24件のキャンペーンを調査したもの。広告認知率のパフォーマンスがもっとも高かった広告フォーマットは、バナー付きのプリロール広告だった。ブランド認知率は家庭視聴時より職場視聴時が高く、クリック率は職場視聴時より家庭視聴時が高かった。

フェイスブックで「もっと買いたくなった」36%

10月11日、DDBワールドワイドコミュニケーションズグループがアメリカやイギリスなど6カ国のフェイスブック利用者を調査。フェイスブックでブランドのページのファンになるひとは、84%がそのブランドの利用者。ページのファンになったひとの36%は、そのブランドの商品をもっと買いたくなったという。一方、ブランドのページのファンをやめたことのあるひとは36%。調査報告書が公開されている。

広告会社のデータドリブンメディアバイへの対応

広告エクスチェンジやデマンドサイドプラットフォーム(DSP)などにより、リアルタイムでデータ主導のメディアバイイングが注目されている。が、そのような技術革新に広告会社がついていけていない。この変化を理解して十分にリソースを割くべき。「数学専攻を採用すべき」「芸術だけでなく科学を理解しないと」「システムインテグレーターのような役割が求められる」といった意見が前半。後半は各社の対応状況。

ギャップ、ロゴの変更を撤回

新たに発表したロゴが不評のため、近日中にロゴのクラウドソーシングを行うとしていたギャップ。ついにロゴの変更を撤回して、クラウドソーシングの計画も中止した。今回の事件は、ブランドがブランドのものでなく、消費者の心の中にあるものであることを改めて気付かせてくれた。しかし、ギャップがいかに馴染み深く大切なブランドであるか再認識させたり、ギャップがいかに消費者の声を尊重するブランドであるか知らせたりするために、意図的に仕込んだスタントだった可能性も否定できないと感じている。

マイクロソフト、ゲーム内広告のマッシブを終了か

メディアウィークの独占記事。マイクロソフトは、2006年に2億ドルから4億ドルで買収したマッシブを、今月中に終了するという。競合のダブルフュージョンなどへの売却交渉もまとまらなかったようだ。そもそもマッシブの買収に反対していた「Xbox」のチームから十分な協力が得られなかったことや、今年になってエレクロトニックアーツが広告の直販を開始したことなどが影響しているという。マイクロソフトはコメントを拒否しているので、この報道の真偽は不明。

行動履歴利用広告の自主規制プログラムが始動

行動ターゲティング広告について、複数の業界団体を横断する自主規制プログラムが発表された。2009年7月に発行された行動ターゲティング広告の自主規制原則を実践する方法も含んでいる。行動ターゲティング広告であることを明示するための広告オプションアイコンも決定。
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Major Marketing / Media Trade Groups Launch Program to Give Consumers Enhanced Control Over Collection and Use of Web Viewing Data for Online Behavioral Advertising
http://www.iab.net/press_release/pr-100410
Self-Regulatory Principles for Online Behavioral Advertising
http://www.aboutads.info/
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The New 2011 Mediocrity Sedan

メディオクリティ自動車が開発した新型の自動車「Mediocrity」。手の込んだウェブサイトが話題になっている。フェイスブックにファンページを開設するなど、各種ソーシャルメディアも活用。
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Mediocrity - The New 2011 Mediocrity Sedan
http://www.2011mediocrity.com/
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「Mediocrity」は平凡という意味。「Or click here to...」という箇所をクリックするとスバル「2011 Legacy Sedan」のウェブサイトに移動する。

ヤフー、動的広告技術のダッパーを買収へ

動的なディスプレイ広告生成と最適化の技術プラットフォームを提供しているダッパーを買収することで合意。
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Dapper
http://www.dapper.net/
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「インターネット広告のひみつ」では、ダッパーの開発者から許可を得て次のツールを公開していた。
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効率計算ツール
http://www.netadreport.com/calculator.html
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野村総研、広告予算配分をシミュレーション

野村総合研究所「INSIGHT SIGNAL」によるシミュレーションが紹介されている。テレビ広告とバナー広告の適切な予算配分など。
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クロスメディア・シミュレーション(1)
http://www.is.nri.co.jp/data/analysis/100701.html
クロスメディア・シミュレーション(2)
http://www.is.nri.co.jp/data/analysis/100901.html
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ギャップ、ロゴをクラウドソースか

10月4日、ギャップがロゴを変更した(アメリカ向けのウェブサイトのみ)。新しいロゴはデザインがひどく、否定的な反応がオンラインに広まった。
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Gap Introduces New Logo, Mass Criticism Ensues
http://adage.com/article?article_id=146326
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ロゴの変更について、ギャップはニュースリリースを発行しておらず、周囲は意図を測れずにいた。その後、ギャップはフェイスブックにコメントを投稿。「私たちは新しいロゴが気に入っているが、皆さんのアイデアも見てみたい。数日後にクラウドソーシングのプロジェクトを明らかにする」という内容。広報担当者もアドエイジの取材に応じた。
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Gap Speaks Out: Yes, the Logo Is Real
http://adage.com/article?article_id=146353
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北米ギャップのプレジデントもコメント。今回の反響の大きさで消費者との結び付きを確かめられたので、このエネルギーを取り込んで進化していきたいとのこと。
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The Gap's New Logo
http://www.huffingtonpost.com/marka-hansen/the-gaps-new-logo_b_754981.html
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このシナリオは、周到に準備された広報スタントなのか、苦し紛れなのか。

「Google オープンビジネスパートナー」に登録

グーグルが「AdWords」の利用支援ビジネスを支援するプログラム「Google オープンビジネスパートナー」を開始。参加を申請してみたところ個人でも審査を通過した。
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Google オープンビジネスパートナー プログラムにご参加ください
http://adwords-ja.blogspot.com/2010/09/google_30.html
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このプログラムに参加すると、新規広告主を獲得するための「AdWords 無料お試し券」を申請できたり、認定資格プログラムの試験を無料で受験できたりする。

悩める夫の作戦会議

アジャイルメディア・ネットワークが妻の説得をテーマとしたウェブサイトを公開。ツイッターと連動。いろいろなブランドで利用できそう。

オプト、クーポン共同購入ポータルサイトを開設

約20社のクーポン共同購入サイトの最新情報を取りまとめたポータルサイト「クーポンギンザ」を公開。サイブリッジ「オールクーポンジャパン」やソーセージ・メディア「Youpon!」と競合する。
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オールクーポンジャパン
http://allcoupon.jp/
Youpon!
http://youpon.jp/
クーポンギンザ
http://www.couponginza.com/
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ニールセン、オンライン広告測定に新手法

9月27日、ニールセンがオンライン広告測定システム「Nielsen Online Campaign Ratings」を開発していると発表。オンライン広告のリーチ、フリークエンシー、GRPを、デモグラフィック属性別に測定する新しいアプローチ。テレビ広告などを複合したキャンペーンとしての到達も把握できるようだ。オンライン広告は「誰がどれだけ接触したのか分からない」「他メディアの指標と比較しづらい」といわれるが、斬新な方法でそれを解決する。ニールセンのテレビとオンラインのパネルデータと、第三者の大型パブリッシャーから提供されるデモグラフィック属性を、特許出願中の技術で統合する。
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Nielsen Unveils New Online Advertising Measurement
http://en-us.nielsen.com/content/nielsen/en_us/news/news_releases/2010/september/nielsen_unveils_newonlineadvertisingmeasurement.html
Nielsen Announces "Major Step Forward" in Online Advertising Measurement
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/nielsen-announces-major-step-forward-in-online-advertising-measurement/
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ニールセンは広告にタグを付加することで、広告の正確なインプレッション数を把握するとともに、パネルデータからデモグラフィック属性別のリーチとフリークエンシーを推定する。広告のタグは、この調査に協力しているフェイスブックなどの第三者パブリッシャーとも通信して、第三者パブリッシャーは広告接触者の匿名のデモグラフィック情報をニールセンに提供する。これらを組み合わせることで、パネルデータでは対応できない小規模なキャンペーンも正確に捕捉できるという。2010年第4四半期からP&Gやフェイスブックなどと試験を始めて、2…

行動ターゲティング広告の自主規制動向

複数の広告団体が共同で、行動ターゲティング広告についての自主規制を紹介するウェブサイトを開設したようだ。このあたりの動向は、メディアポストコミュニケーションズが精力的に取材している。行動ターゲティング広告であることを示すアイコンは、円形のプロトタイプがすでに公開されているが、三角形に変更されるらしい。まだ正式な発表はない。
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IAB Readying Next Phase Of Privacy Self-Regulation: Compliance
http://www.mediapost.com/publications/?fa=Articles.showArticle&art_aid=135896
Industry Coalition Bows Self-Regulation Info Web Site, Readies New Trade Organization
http://www.mediapost.com/publications/?fa=Articles.showArticle&art_aid=136831
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AOL、新広告レイアウト「Project Devil」を公開

ウェブページの左右に記事と広告を分離。広告は1ページに1社。広告の領域は広く、ビデオや写真のギャラリーを提示したり、フェイスブックのフィードを配置したり、メールアドレスを取得したり、各種機能を利用してリッチなブランド体験を提供できるようだ。
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Project Devil
http://advertising.aol.com/projectdevil
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しかし、360iによると、記事と広告が分離されているため広告が注目されにくいこと、機能の配置に制限があり広いキャンバスを自由に利用できないことなど、広告効果に不安があるという。

デジタル音声広告の概要

IABが報告書「Digital Audio Advertising Overview」を公開。デジタル音声コンテンツの聴取状況、広告フォーマット、測定指標、市場の可能性など。

グレイ、ウェブサイトをフェイスブックに移転

グレイストックホルム。「250万人のスウェーデン人が利用しているフェイスブックに移転する」というメッセージを残して、ウェブサイトをフェイスブックのファンページに移転。
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Grey Stockholm
http://www.grey.se/
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ツイッター、セルフサービス型広告を予定

9月28日、IABのイベント「MIXX Conference & Expo」で、ツイッターが広告ビジネスの計画を明かした。2011年には、地域ターゲティングに対応したセルフサービス方式の広告プラットフォームを公開するという。これにより、ロングテールの広告主の需要の応える。また、「Promoted Tweets」や「Promoted Trends」に続いて、新広告商品「Promoted Accounts」を準備しているという。関連度の高い利用者の「おすすめユーザー」部分に広告主のアカウントを表示するもの。

グーグル、2015年のディスプレイ広告を予言

9月28日、IABのイベント「MIXX Conference & Expo」で、グーグルが2015年のディスプレイ広告について7つの予測を発表。ディスプレイ広告はもっとセクシーでスマートになるという。
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What does the future of display advertising look like?
http://googleblog.blogspot.com/2010/09/what-does-future-of-display-advertising.html
1. 広告キャンペーンの50%は、視聴課金型ビデオ広告を含むようになる。
2. ターゲティングする広告の50%は、リアルタイム入札が利用される。
3. モバイルは、ブランドとエンゲージするナンバーワンのスクリーンになる。
4. クリックより重視される5つの指標が開発される。
5. 75%の広告は、共有をはじめとするソーシャル機能を持つようになる。
6. 広告インプレッションの50%をリッチメディアが占めるようになる。
7. 市場規模が500億ドルになる。
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この講演では、ユーチューブで間もなく開始する予定の新しいビデオ広告フォーマット「TrueView」や、昨年買収したテラセントの機能なども紹介。次のウェブページで300×600ピクセルの広告ユニットをエクスパンドすると、講演のビデオを視聴できる。このディスプレイ広告内で再生されるビデオは録画だが、当日はライブで配信されたようだ。
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Watch This Space - Live Keynote at MIXX
http://www.google.com/adwords/watchthisspace/live/
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電通、「電通デジタル・ファンド」を組成

電通と電通デジタル・ホールディングスが、最大100億円を出資する「電通デジタル投資事業有限責任組合(電通デジタル・ファンド)」を組成。運用責任者は、電通デジタル・ホールディングスの藤田明久氏。

誰も見ない広告に支払うのはおかしい

MSNBCデジタルネットワークは新しい広告レンダリングシステム「ServeView」を開始。広告の位置が消費者の閲覧できる領域に入ったときにだけ、その広告が配信される。ウェブサイトを訪問して確認したところ、ウェブページの下部の広告は、スクロールしてその広告の位置が画面に入ってきたときに配信された。先行して表示されている記事の空欄に広告がやや遅れて表示される印象があるが、そのほうが広告は注目されやすいかもしれない。この広告表示技術は、リッチメディアワールドワイドの「RealVu」を採用したという。インプレッション数は減少するが、クリック率は上昇するようだ。
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RealVu
http://www.realvu.net/
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日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか

アイティメディアがトライバルメディアハウスの池田紀行氏とループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏の対談「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」の内容をPDFファイルで公開。ユーストリームで映像も公開されている。
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特別番組「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」
http://www.ustream.tv/recorded/9175610
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フェイスブック、ソーシャルグラフ広告ネットを否定

フェイスブックが外部サイトに提供しているウィジェットを広告ネットワークに発展させると、ソーシャルグラフを利用してグーグルなどより強力なターゲティングを行える。しかし、フェイスブックによると、まだそのような計画はなく、当面はフェイスブック内の広告の販売に集中するという。