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ChatGPT広告、電通・博報堂・サイバーが先行対応

電通デジタル、Hakuhodo DY ONE、サイバーエージェントは、それぞれオープンAI「ChatGPT」の広告の国内ローンチパートナーになったことを発表した。 OpenAIとdentsu Japanの戦略的連携に続き、国内ローンチパートナーとしてChatGPTの広告の国内展開に向けたパイロット運用を開始 https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2026-0618-000330 Hakuhodo DY ONE、OpenAIのChatGPTにおける広告パイロットの国内取り扱いを開始 https://www.hakuhodody-one.co.jp/news/detail/?id=c-trsj51c 極予測TD、ChatGPTにおける広告のパイロット対応 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=33466 クリテオも、日本でもオープンAI「ChatGPT」へ広告配信できるようになったことを発表した。 Criteo、OpenAI とのインテグレーションに関する最新のアップデートを発表 https://www.criteo.com/jp/news/press-releases/2026/06/an-update-on-criteos-integration-with-openai/ 日本での広告の開始日について、オープンAIによる公式な発表はないが、6月22日からと推察されていた。 ChatGPT広告、日本で6月22日開始へ https://www.advertimes.com/20260611/article547090/ セルフサービスで広告配信できる管理画面はアメリカなどですでに提供が開始されており、日本でもそのうち提供されると思われる。 Ads Manager Availability https://help.openai.com/en/articles/20001245-ads-manager-availability 広告の仕様については、アナグラムによる解説が詳しい。 ChatGPT広告(ChatGPT Ads)とは?特徴・配信の仕組み・費用・出稿の流れを解説 https://anagrams.jp/blog/basic-k...
最近の投稿

AI検索広告費、2030年に1,000億ドルへ

WPPメディアの広告市場予測「This Year Next Year」の2026年6月の予測によると、生成AI検索広告費は2026年に51億ドルとなり、2030年には1,000億ドルを超える見込み。生成AI検索広告費が1,000億ドルに到達するまでにかかる期間は、ソーシャルメディア広告費やリテールメディア広告費のそれよりも短くなる見込みで、過去最速で成長している。 Generative Search is set to become the fastest-scaling channel ever recorded, projected to jump from $5.1 billion in 2026 to over $100 billion by 2030. This Year Next Year 2026 Midyear Forecast: Global ad revenue to grow 8.9% to $1.3 trillion https://www.wppmedia.com/news/report-this-year-next-year-midyear-2026

フリークアウト、広告運用AIエージェントを提供

フリークアウトが、ソーシャルメディアの広告運用を自動化するAIエージェント「HAWK」を提供。依頼内容のテキストを貼り付けるとAIが案件情報を解釈し、キャンペーン設定から運用調整、レポート作成まで自律的に実行する。 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20260605/

メタが提唱する「Compound Branding」とは

メタが「Compound Branding(コンパウンドブランディング)」という概念を提唱している。直訳すると「複合のブランディング」や「複利のブランディング」となる。複数のアセットとプレイスメントにわたり、1秒ごとにそして持続的にアテンションを獲得して積み上げていく手法であり、戦略というよりマインドセットとのこと。紐解けばとりわけ斬新な概念ではないように思うが、それゆえに支持されやすいだろうし、概念に名前を付けて普及を図る動きは注目に値する。2026年3月に開催されたイベント「Meta Marketing Summit 2026」でこの「Compound Branding」を紹介するセッションがあり、録画が公開されているので、その内容の要点をメモしておく。 Compound branding: How to win in the attention economy (アテンションエコノミーの勝利戦略) コンテンツの爆発的な増加、AIドリブンの発見と配信システムの高度化、パーソナライズされたコンテンツへの期待の高まりにより、ブランドはシンプルで直線的なストーリーだけに依存できなくなった。ノイズを突破するのでなくそれを受け入れ、断片化と戦わずそれを活用する方法を学ぶべき。 人間の集中力の持続時間は過去20年で69%減少。情報処理は速くなり、脳がモバイル広告に肯定的または否定的な反応をするまでに必要なのは0.4秒。デジタルネイティブはそれ以上の世代より3倍速くコンテンツを消費する。 60秒で制作していたコンテンツは6秒で制作する必要がある(Six is the new 60)。継続的アテンションより累積的アテンション(短いアテンションの積み上げ)の方が効果がある。 メタはカルチャーのエコシステム(Ecosystem of Culture)。オーディエンスのカルチャーに根差した方法でストーリーを伝える必要がある。カルチャーに共感したら、クリエイターと共にカルチャーに参加し、コミュニティーの力を活用すべき。若年成人の58%は、ブランドが直接語るよりも、クリエイターが語るブランドを信頼している。 クリエイティブこそが新たなターゲティング(Creative is the new targeting)。共鳴する多様なコンテンツをシステムに投入すればするほど、システムは賢く...

Google Search ConsoleでAI検索での可視性を把握

グーグルが「Search Console」で検索の生成AIパフォーマンスレポートを提供。「AIによる概要」や「AIモード」など検索の生成AI機能におけるウェブサイトの可視性を把握できる。 Search Consoleに検索の生成AIのパフォーマンスレポートを導入 https://developers.google.com/search/blog/2026/06/gen-ai-performance-reports マイクロソフトも類似の機能を「Bing Webmaster Tools」などで提供している。 「Clarity」にAI検索の引用分析機能 https://blog.netadreport.com/2026/05/clarityai.html

ティックトックもMCPサーバーを提供

ティックトックが年次イベント「TikTok World 2026」を開催。多数の広告商品のアップデートのひとつとして、AIエージェントを通じた広告運用を可能にする「TikTok Ads Model Context Protocol (MCP) Server」の提供を発表した。パフォーマンスの分析や最適化をするAIツールを構築するためのスキル「TikTok Ads Skills」も提供する。グーグル、メタ、アマゾンから動き始めたAIエージェント対応を追いかけるもので、これから大きなうねりとなりそうだ。 TikTok World ‘26: Turning Discovery Into Business Growth with AI-Powered Innovations, Vertical Experiences and High Impact Brand Solutions https://newsroom.tiktok.com/tiktok-world-26-turning-discovery-into-business-growth-with-ai-powered-innovations-vertical-experiences-and-high-impact-brand-solutions TikTok World 2026:“発見”をビジネス成長へつなげる最新のマーケティングソリューションを発表 https://ads.tiktok.com/business/ja/blog/tiktok-world-2026