スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

4月, 2012の投稿を表示しています

グーグル、「Google+」用共有ボタンを公開

「+1」ボタンとは別に「Share(共有)」ボタンを公開。「ユーザーが +1 せずに共有だけしたいと思うようなコンテンツ(ニュースや議論を呼びそうなものなど)に適しています」とのこと。極めて分かりづらい。「+1」ボタンと「Share」ボタンの動作を比較するため、以下にふたつのボタンを並べておく。

すべての広告主に「動画広告向けAdWords」

グーグルは、すべての広告主が「動画広告向け AdWords」を利用できるようにした。管理画面からセルフサービスで配信できる。ユーチューブのチャンネルから広告に利用するビデオを選択して、見出しや説明文を入力する。他者が管理するチャンネルのビデオでも広告の素材として利用できるようだ。

資生堂、電子版「花椿」を公開

2012年4月号より新装刊した資生堂の企業文化誌「花椿」。電子版アプリとして公開された。2011年5月から8月にかけても期間限定で公開されていたことがあるが、今後は毎月更新となるようだ。
------------------------------
花椿アプリ
http://group.shiseido.co.jp/hanatsubaki/app.html
------------------------------

資生堂、ウェブサイトを刷新して「watashi+」を開始

4月21日、資生堂がウェブサイトを刷新。同社のサイトは「商品・美容情報エリア」と「企業情報エリア」に区別されていたが、前者は「watashi+」に進化し、後者は「資生堂グループ企業情報サイト」になった。「watashi+」には、オンラインで美容相談が受けられる「Webカウンセリング」、約2,600品を購入できる「オンラインショップ」、資生堂化粧品の取扱店を検索できる「お店ナビ」などをそろえた。
------------------------------
ワタシプラス/資生堂
http://www.shiseido.co.jp/
------------------------------
同日より、イトーヨーカドーやイオンのネットスーパー、ヨドバシカメラなどのオンライン通販も資生堂の化粧品を取り扱うようになった。
------------------------------
化粧品の大半、ネット通販で販売開始 資生堂
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0E2E282958DE0E2E2E6E0E2E3E08698E0E2E2E2
------------------------------

オリンピック選手をフォローしよう

国際オリンピック委員会が、ファンが選手とソーシャルメディアでつながるためのウェブサイトを開設。選手をフォローするとポイントが貯まり、特典映像を視聴できたりする。
------------------------------
Olympic Athletes' Hub
http://www.olympic.org/hub
------------------------------
ちなみに、オリンピック選手を真似するコンテストも行われている。選手の写真を選び、それを真似た写真を撮り、ツイッターで投稿すると、ロンドンオリンピックへの招待に応募できる。
------------------------------
I Copy U Contest
http://www.olympic.org/icopyu
------------------------------

フェイスブック認定マーケデベロッパー、日本から4社

フェイスブックが「Preferred Marketing Developer Program」を開始。35カ国232社が認定された。日本からはクロコス、サイバード、電通レイザーフィッシュ、メンバーズの4社。
追記(2015年5月3日):PMDプログラムの呼称は「Facebook Marketing Partner」に変更されている。
------------------------------
Facebook PMDプログラムの刷新で最適なパートナーがより探しやすく
https://www.facebook.com/business/news/JA-Marketing-Partners
------------------------------

セイメディア、エクスポージャー課金モデルを開発

エンゲージメント課金のパイオニアであるセイメディア(シックスアパートを買収する前の社名はビデオエッグ)が、エクスポージャー課金モデルを開発。視認可能な広告のインプレッションだけが課金される。コムスコアは2011年12月の調査で、広告のインプレッションの31%は消費者に視認されないことを突き止めている。

NIKE FREE FACE

ナイキジャパンが変顔選手権を開催。自分の顔が投稿されるのは恥ずかしいが、変顔なら逆に恥ずかしくないかも。

パナソニック、富士山頂から金環日食を生中継

太陽光で発電したエネルギーだけを利用して、金環日食を富士山頂から生中継するというプロジェクト。
------------------------------
ECLIPSE LIVE FROM FUJIYAMA by SOLAR POWER
http://panasonic.net/eclipselive/
------------------------------
現在ボランティアスタッフを募集中。応募したいが、富士山に登れる自信がない。

太陽企画、社員とチャットできる企業サイトを公開

太陽企画がウェブサイトを刷新。任意のキーワードで検索すると該当するコンテンツが表示されるインターフェイス。「STAFF」ページでは社員とリアルタイムにチャットができる。隠しコンテンツもあり。
------------------------------
太陽企画
http://www.taiyokikaku.com/
------------------------------

アーンドメディアの信頼、一層際立つ

ニールセンが広告の信頼性についての調査結果を発表。2011年8月から9月にかけて、日本を含む56カ国2万8,000名以上のインターネット利用者に調査したもの。信頼性の評価が最も高いのは「知人からの推奨」で92%、次いで高いのは「オンラインに投稿された意見」で70%。それらのいわゆるアーンドメディアに続き、「新聞記事のような編集コンテンツ」と「ブランドサイト」が58%で並ぶ。この調査は、2007年と2009年にも実施されているが、2009年の調査と比較すると、アーンドメディアへの信頼が向上したというより、アーンドメディア以外への信頼が低下しているように感じられる。
------------------------------
2011年調査(56カ国)
http://www.nielsen.com/us/en/insights/press-room/2012/nielsen-global-consumers-trust-in-earned-advertising-grows.html
2009年調査(50カ国)
http://www.nielsen-online.com/pr/pr_090708_uk.pdf
2007年調査(47カ国)
http://www.nielsen.com/us/en/insights/press-room/2007/Word-of-Mouth_the_Most_Powerful_Selling_Tool__Nielsen_Global_Survey.html
------------------------------
今回発表された2011年調査のニュースリリースはグラフがなくて分かりにくかったので、ニールセンに請求してレポートを取り寄せた。レポートには、地域ごとの比較などもあり、アジア太平洋地域ではあらゆるメディアの信頼度が56カ国平均よりも高いことなどが分かる。

「Fantastics」にウォール投稿分析機能

ガイアックスが、フェイスブックのマーケティング支援サービス「Fantastics」にウォール投稿分析機能を追加。「ファンのアクティブ時間」「ニュースフィードの混雑時間」「リアクションが多い時間」を解析できるようになったという。

「Facebookクーポン」が日本でも利用可能に

「Facebook Offers」が日本でも「Facebookクーポン」として提供されるようになった。「Offers」が「クーポン」と翻訳されたのでややこしいが、既存のチェックインクーポン((Check-in) Deals)の機能はクーポン(Offers)とは別に並存している。

グーグルの考えるアトリビューションモデル

アトリビューション分析を支援する機能として、「Google アナリティクス」には「マルチチャネル」レポートがあるが、「Google アナリティクス」の有料版には「アトリビューションモデリング」ツールがある。次の5種類の標準モデルがあり、モデルごとにチャネルの評価の差異を比較できる。モデルはカスタマイズもできる。
------------------------------
1. Last Interaction model: 最後のタッチポイントだけを成果の要因とする
2. First Interaction model: 最初のタッチポイントだけを成果の要因とする
3. Linear model: すべてのタッチポイントを均等に成果の要因とする
4. Position Based model: 最初・途中・最後のタッチポイントを重みを変えて成果の要因とする
5. Time Decay model: コンバージョンに近いタッチポイントをより重く成果の要因とする
------------------------------
この機能は無料版にも追加してほしい。

世界同時催眠

マースジャパン「スニッカーズ」。4月20日、全世界の大人たちを催眠術によってハラペコにするという。催眠術イベントはユーストリームで配信される予定。
------------------------------
日本語
http://www.youtube.com/watch?v=V4XO005cMOQ
英語
http://www.youtube.com/watch?v=3NT1wX8LYL4
フランス語
http://www.youtube.com/watch?v=OQaHSEqDElA
中国語
http://www.youtube.com/watch?v=Zy1VNBHWfmg
------------------------------

キリン、7つのソーシャルメディアに公式アカウント

4月2日、キリンビールが企業の公式アカウントを7つのソーシャルメディアで同時に立ち上げた。括弧内の数字は、4月4日23時現在のファン数やフォロワー数。「GREE」や「Mobage」の友だちが突出して多いのは、有料施策の影響と考えられる。「Facebook」と「Google+」では、投稿がまったく同じ。「Twitter」では、それらの要約を投稿。「mixi」では「Facebook」や「Google+」と同じ投稿をしているが、絵文字を使ったり言い回しを柔らかくしたりしている。「GREE」と「Mobage」では、言い回しは「mixi」のようにくだけているが、投稿数を減らしている。
------------------------------
Facebook (640)
https://www.facebook.com/kirinbeer
mixi (85)
http://p.mixi.jp/kirinbeer
Google+ (161)
https://plus.google.com/105680300796705686509
Twitter (628)
https://twitter.com/Kirin_Brewery
YouTube (27)
http://www.youtube.com/KirinBreweryCompany
GREE (14,648)
http://gree.jp/kirinbeer
Mobage (?) モバイルのみ
http://mbga.jp/_u?u=63950750
------------------------------
これらの公式アカウントは、ソーシャルメディアポリシーのページでも紹介されている。
------------------------------
キリングループ ソーシャルメディアポリシー
http://www.kirin.co.jp/sitepolicy/socialmedia/
------------------------------

ミログが会社を解散

スマートフォン向けアプリの利用履歴に基づく行動ターゲティング広告を開始するなど、注目を集めたが、利用者の許諾を得ずに情報を収集していたことが批判を浴びていた。ミログには、オプトやリクルートが出資していた。
追記(2012年4月14日):日経BP「日経コンピュータ」が、ミログの城口洋平氏にインタビューした記事を公開。
------------------------------
なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20120411/390605/
------------------------------

チューブモーグル、ニールセンのオンライン視聴率を提供

チューブモーグルがニールセンと提携。ビデオ広告の買い付けプラットフォームに、「Nielsen Online Campaign Ratings」を連係させ、ビデオ広告のリーチとフリークエンシー、およびGRPを測定できるようにする。ビデオ広告がテレビ広告と同じ指標で評価できるようになる。

グーグル、アンケート調査サービスを開始

オンライン市場調査サービス「Google Consumer Surveys」を開始。価格は、1問につき回答1件当たり10セントから。調査対象者の属性を指定することもできる。調査はグーグルと提携するパブリッシャーのウェブサイトで行われる。消費者は調査に回答することで有料コンテンツを閲覧できるようになる。パブリッシャーは回収した回答数に応じて収入を得られる。
------------------------------
Google Consumer Surveys
http://www.google.com/insights/consumersurveys/home
------------------------------

出版大手5社、「マガジェンヌレポート2012」を公開

講談社、光文社、集英社、小学館、マガジンハウスによる共同調査プロジェクト「マガジェンヌ」が、前年に引き続き報告書を公開。雑誌購読者を対象とした調査なので、雑誌の評価が高くなりがちだが、「商品を購入したあとに、評価を確かめたいと思う」については、雑誌よりクチコミが頼りにされていた。

ソーシャルメディアはファーストクリックで評価すべき

アドビシステムズのレポートより。ソーシャルメディアには購買プロセスの初期の見込み客が多いため、ラストクリックに注目すると適正に評価できないという。
------------------------------
Why marketers aren't giving social the credit it deserves
http://success.adobe.com/assets/en/downloads/whitepaper/13926_digital_index_social_report.pdf
------------------------------

リッチメディア広告、ウェブサイト訪問を促進

メディアマインドが2011年下半期に配信した多数の広告を分析。ポストアド、ポストクリック、ポストインプレッションに分類して、リッチメディア広告が標準的な広告よりもウェブサイトへの集客に寄与することを明らかにした。

グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。
1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。
2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。
3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。

ウェブページ分析支援ツール「360iTIGER」

SEOなどのためにウェブページを分析するとき、ページのソースを表示して主要なタグの情報をコピーし、スプレッドシートに貼り付ける、という作業に時間がとられる。しかし、360iが開発したこのツールを利用すれば、ワンクリックするだけでそれらの情報が「Google ドキュメント」のスプレッドシートに保存される。無料。
------------------------------
360iTIGER
http://tiger.360i.com/
------------------------------

毎日現金が当たるトイレルーレット

ユニリーバのトイレ用除菌クリーナー「Domestos Extended Germ-Kill」。トイレを何度流しても除菌力が長持ちするという特長がある。フェイスブックにページはないが、フェイスブックのアカウントで参加してもらうオンライン施策を展開。毎日ひとりに現金が当たるトイレのルーレット。友人を誘うとルーレットの回転を操作するアイテムがもらえる。参加者が増えると賞金が増える。
------------------------------
Flush of Fortune
http://www.flushoffortune.com/
------------------------------

野村総研、メディア接触データを販売

野村総合研究所が、「インサイトシグナル」で利用するために収集した個人のメディア接触状況についてのデータを販売する。地上波・BS放送の番組別接触率、雑誌の号別閲読率、新聞の紙別精読率、交通機関の利用率(路線・駅別)、ウェブサイトのアクセス率。

アドウェイズ、Mobageのアフィリエイト広告を独占販売

ディー・エヌ・エーとアドウェイズが提携に合意。アドウェイズは、「Mobage」のアフィリエイト広告枠「スポンサーサイト」を独占販売する。また、アドウェイズグループが開発するスマートフォン向けソーシャルゲームを「Mobage」に優先的に提供する。

グーグル、日本の検索にもSSLを適用

「google.co.jp」でも、ログインしたうえで検索するとSSL(HTTPS)で暗号化されるようになった。これにより、アクセス解析ツールで検索キーワードを取得できないトラフィックが急増している。「Google アナリティクス」ではオーガニック検索のキーワードが「not provided」、「SiteCatalyst」では「Keyword Unavailable」(日本語では「キーワードを使用できません」)と表示される。「インターネット広告のひみつ」では、オーガニック検索でキーワードを取得できない割合が、2月15日から3月5日の20日間は2.2%だったが、3月6日から3月25日までの20日間は23.4%に急増している。