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12月, 2019の投稿を表示しています

オンライン広告の追跡の現状と法的考察

総務省の学術雑誌「情報通信政策研究」第2巻第2号に、「オンライン広告におけるトラッキングの現状とその法的考察」という論文が掲載されている。「提供元において個人識別性がないが、提供先において個人識別性がある情報」に、個人情報保護法第23条(第三者提供の制限)の規制を適用すべきか否かについては、意見が分かれるという。
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オンライン広告におけるトラッキングの現状とその法的考察
https://www.soumu.go.jp/main_content/000599872.pdf
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フェイスブックの「いいね!」ボタンについての法的評価も参考になる。

位置情報関連業界団体「LBMA」に日本支部

位置情報関連のマーケティング事業者団体「LBMA (Location Based Marketing Association)」の日本支部「LBMA Japan Chapter」が設立された。位置情報を活用したマーケティングを推進するとともに、運用ガイドラインの策定を目指す。
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LBMA Japan
https://www.lbmajapan.com/
LBMA
https://thelbma.com/
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エードット、BIRDMANを子会社化

エードットがBIRDMANの株式の71%を取得。広告領域から事業開発領域へ、事業領域の拡大を図る。
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エードット、総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」をグループ化
https://a-dot.co.jp/news-post/191017/
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BIRDMANは、「広告をデザインする会社」から「価値をデザインする会社」への進化を目指すという。
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設立15年。BIRDMANは、「広告をデザインする会社」から「価値をデザインする会社」へ。
http://blog.birdman.ne.jp/daily_life/birdman/post-9074/
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アマゾン、検索広告市場で存在感

イーマーケッターの予測によると、2019年のアメリカのアマゾンの検索広告費は前年比30%以上成長する。アメリカの検索広告市場はグーグルが73.1%を占有し、2位のアマゾンの占有率はわずか12.9%だが、グーグルの占有率は2021年には70.5%にまで低下するという。

ソーシャルメディア広告費、印刷を抜く

ピュブリシスグループのゼニスの予測によると、2019年の世界のソーシャルメディア広告費は前年比20%増の840億ドルになり、印刷メディア(新聞や雑誌)の広告費を上回る。ソーシャルメディアは、テレビ(1,820億ドル)、検索(1,070億ドル)に次ぐ、第3位の広告メディアに。

デジタル広告の課題に対するアドバタイザー宣言

日本アドバタイザーズ協会が「デジタル広告の課題に対するアドバタイザー宣言」を発表。同協会がすでに和訳していた「WFA Global Media Charter 日本語版」とほぼ同じ内容。
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デジタル広告の課題に対するアドバタイザー宣言
http://www.jaa.or.jp/?p=6931
WFA Global Media Charter 日本語版
http://www.jaa.or.jp/?p=6016
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日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会、日本インタラクティブ広告協会は、アドベリフィケーション組織「JICDAQ」の設立を目指しているという。

日清ハイスクール

日清食品「日清焼そばU.F.O.」の東進ハイスクールのようなウェブサイト。予備校講師の起用は既視感があるが、懸賞応募を資料請求と呼ぶ手口はおもしろい。そして何より、神宮寺リョウの完成度が高い。
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日清ハイスクール
https://www.nissin-ufo.jp/school/
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ツイッターが政治広告を禁止

ツイッターが政治広告を全世界で禁止した。
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Political Content
https://business.twitter.com/en/help/ads-policies/prohibited-content-policies/political-content.html
政治に関するコンテンツ
https://business.twitter.com/ja/help/ads-policies/prohibited-content-policies/political-content.html
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DAC、ネオリーチの国内参入を支援

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、インフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供するネオリーチの日本市場への参入を支援。
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NeoReach
https://neoreach.com/
https://neoreach.jp/
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インフルエンサーマーケティングプラットフォームと呼ばれる類似のサービスは多数あり、競争が激化している。国内勢としては、BitStar、REECH、THECOO「iCON Suite」、UUUM「LMND(レモネード)」、クロスリング「SPRAY」、スパイスボックス「TELLER」、リデル「SPIRIT」など。海外からはインダハッシュがすでに日本に参入している。
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BitStar
https://bitstar.tokyo/
REECH
https://reech.co.jp/
THECOO「iCON Suite」
https://icon-suite.com/
UUUM「LMND(レモネード)」
https://lmnd.jp/
クロスリング「SPRAY」
https://sp-ray.com/
スパイスボックス「TELLER」
https://www.spicebox.co.jp/services/teller/
リデル「SPIRIT」
https://www.spirit-japan.com/
indaHash
https://indahash.com/
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DAC、OOH広告の効果測定で特許

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、屋外・交通広告の効果測定方法で特許を取得。アプリ事業者などが保有する利用者の移動履歴や属性情報を組み合わせることにより、屋外・交通広告への接触有無を判定し、広告認知率やブランドリフトを測定する仕組み。

ヤフー、広告サービスを「Yahoo!広告」に刷新

ヤフーは、「Yahoo!プロモーション広告」と「Yahoo!プレミアム広告」の名称を、2020年度にかけて順次「Yahoo!広告」へ変更する。また、これまで複数に分かれていたディスプレイ広告のサービスを統合し、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」とする。広告主の課題や目的に応じた柔軟な広告出稿ができるように、広告管理ツールも刷新する。
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Yahoo!広告へリニューアル
https://marketing.yahoo.co.jp/service/yahooads_renewal.html
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どんPay

日清食品「日清のどん兵衛」が、食べられるキャッシュレス決済「どんPay」を構想。広告に宮川大輔さんでなく宮川大助さんを起用。
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どんPay
https://www.donbei.jp/donpay/
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静止画と動画の効果の違い

ヤフーが10月に開催した「Yahoo! JAPAN動画広告カンファレンス2019」の資料を公開。「Yahoo! JAPAN 動画広告プランニングの今」という資料で紹介されている調査結果によると、静止画は購買ファネルの上部(広告想起やブランド認知)、動画は購買ファネルの下部(サーチリフトや購買意向)でより効果を発揮するという。ただし、冒頭にキーメッセージやブランド名を訴求するといった工夫により、動画でも購買ファネルの上部への効果を高められるという。

FTC、インフルエンサーに関係性明示を手引き

FTCが、インフルエンサー向けにソーシャルメディアでの関係性明示の方法を解説する資料「Disclosures 101 for Social Media Influencers」を公開。
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FTC Releases Advertising Disclosures Guidance for Online Influencers
https://www.ftc.gov/news-events/press-releases/2019/11/ftc-releases-advertising-disclosures-guidance-online-influencers
Disclosures 101 for Social Media Influencers
https://ftc.gov/influencers
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FTCは、過去に「Endorsement Guides」とそのよくある質問を公開しているが、それをより分かりやすくしたもの。

世界で最もスキップできる広告

オンリーオーガニックという有機農業や有機製品を支援する非営利団体が、「World's Most Skippable Ad(世界一スキップ可能な広告)」を公開。700種類以上の化学物質名を歌う30分のビデオで、スキップすること(広告を視聴せずに飛ばすこと、および不要な添加物を含む製品を買わないこと)を推奨する。
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SkipTheChemicals.com
http://skipthechemicals.com/
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徹子のヘア

P&G「パンテーン」が黒柳徹子さんらをブランドアンバサダーに起用。パンテーンのツイッターのアカウントは、期間限定で「徹子のヘア」企画を実施。アイコンが黒柳徹子さんの写真に変わり、黒柳さんが投稿する体裁で運用された。
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ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000042936.html
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ブランドのソーシャルメディアのアカウントを、ブランドに代わりインフルエンサーが運用する施策は「social media takeover」と呼ばれ、インフルエンサー活用手法のひとつ。
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「social media takeover」の解説
https://sproutsocial.com/insights/social-media-takeovers/
https://blog.hootsuite.com/social-media-takeovers/
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「Yahoo!セールスプロモーション」を開始

ヤフーは、実店舗への購買誘導を目的とし、広告による告知から店頭販促までを一気通貫した新サービス「Yahoo!セールスプロモーション」を開始。商品を購入した消費者に「PayPay」の残高を付与する。

ヤフー、データソリューションサービスを開始

ヤフーが、ヤフーのビッグデータを活用して企業などの課題解決を支援するデータソリューションサービスを開始。これまで「DATA FOREST」という名称で予告していたもの。分析ツール「DS.INSIGHT」と、それ以上の分析やコンサルティングをご提供する「DS.ANALYSIS」を提供。