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静止画と動画の効果の違い

ヤフーが10月に開催した「Yahoo! JAPAN動画広告カンファレンス2019」の資料を公開。「Yahoo! JAPAN 動画広告プランニングの今」という資料で紹介されている調査結果によると、静止画は購買ファネルの上部(広告想起やブランド認知)、動画は購買ファネルの下部(サーチリフトや購買意向)でより効果を発揮するという。ただし、冒頭にキーメッセージやブランド名を訴求するといった工夫により、動画でも購買ファネルの上部への効果を高められるという。

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JARO「苦情の50年史」

日本広告審査機構(JARO)は、設立50周年を記念して「苦情の50年史」を公開。2014年からの10年間を「ネット苦情急増期」としている。 苦情の50年史 https://50th.jaro.or.jp/history/ https://www.jaro.or.jp/news/20241001.html

ティックトック、検索広告キャンペーンを提供

ティックトックが「Search Ads Campaign」の提供を開始(現在はアメリカのみ)。既存の「Search Ads Toggle」機能を使用すれば、検索結果ページにも広告を配信できたが、キーワードの指定はできなかった。新たな「Search Ads Campaign」は、キーワードを指定して検索結果ページに広告を配信できる。 Introducing Search Ads Campaign https://www.tiktok.com/business/en-US/blog/introducing-search-ads-campaign About Search Ads Campaign https://ads.tiktok.com/help/article/about-search-ads-campaign