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8月, 2007の投稿を表示しています

マイクロソフトと電通、エクスパンド広告認知率を調査

マイクロソフトは電通と共同で、マイクロソフト「MSN」フロントページの「Super BB MOF」(マウスオーバーフローティングバナー≒エクスパンダブルバナー)の広告認知率を調査したという。クッキーにより広告接触回数とマウスオーバー回数を判定したようだ。それによると、通常バナー(拡大前バナー)の広告認知率が35%なのに対して、フローティングバナー(拡大後バナー)のそれは74%。広告認知率はマウスオーバー1回なら66.0%、2回なら77.8%、3~4回なら84.6%、5回以上なら87.7%だった。ユニークで価値のある資料だ。

ヤフーブログ検索のグラフを企画書に貼る裏技

ヤフーブログ検索なら、任意のキーワードを含むブログの記事件数の推移を折れ線グラフにできる。しかし、企画書に貼るのなら、もっと大きなグラフを入手したい。そんなときの裏技。
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1. ヤフーブログ検索の検索結果の右側にある「キーワードの注目度」を拡大表示する。
http://blog-search.yahoo.co.jp/bzoom?from=2007-05-29&to=2007-08-29&&p=%CC%F8%B8%B6%B2%C4%C6%E0%BB%D2
2. ブラウザーのメニュー「ファイル」から「名前を付けて保存」を選択。ファイルの種類は「Web ページ、完全」、エンコードは「日本語(シフトJIS)」を選択して保存。
3. 保存したHTMLファイルをダブルクリックして開く。
4. ブラウザーのメニュー「表示」から「ソース」を選択して、HTMLソースを開く。
5. HTMLソースから「EmbedWidth」(左右の幅)と「EmbedHeight」(上下の高さ)を検索。その数字を大きくして、HTMLファイルを上書き保存。
6. 上書き保存したHTMLファイルをダブルクリックして開く。
7. 画面キャプチャーして企画書に挿入。
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ちなみに「http://bu.bsearch.yahoo.co.jp/burst?」から始まるあるURLにキーワードや集計期間を指定すると、1日単位でブログの記事件数の値を取得できる。その裏技も身につければ思い通りのグラフを作成できる。

テクノラティのグラフを企画書に貼る裏技

テクノラティなら、任意のキーワードを含むブログの記事件数の推移を縦棒グラフにできる。しかし、企画書に貼るのなら、もっと大きなグラフを入手したい。そんなときの裏技。
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1. テクノラティでキーワードを指定してグラフを作成する。
http://www.technorati.jp/chart/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A
2. グラフ画像の上で右クリックしてプロパティを開き、アドレス(URL)を選択してコピーする。コピーしたらアドレスをブラウザーのアドレスバーに貼り付けて開く。
http://charts.technorati.jp/chartimg/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A%20AND%20url%3A%5Fstart%5F%2E?totalHits=22161&qParams=%26fTermLanguage%3D26235&height=329&width=420&days=90
3. アドレスバーのURLの後半の「height」(上下の高さ)と「width」(左右の幅)の数字を大きくして、再度開く。
http://charts.technorati.jp/chartimg/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A%20AND%20url%3A%5Fstart%5F%2E?totalHits=22161&qParams=%26fTermLanguage%3D26235&height=580&width=780&days=90
4. 画像を保存して企画書に挿入。
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「days」(日数)の数値も1日単位で調整できる。「width」と「days」の組み合わせによっては、縦棒の間に白い切れ目が入ってしまうので注意する。

WAA、ウェブ分析指標を定義

2007年8月23日、ウェブアナリティクスアソシエーションは26個のウェブ分析基礎指標について標準定義を発表した。広告主と広告会社をはじめとする協力会社、そして技術者からマーケッターまで、アクセス解析を共通の言語で扱えるようになることが期待される。
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Web Analytics Definitions
http://www.webanalyticsassociation.org/attachments/committees/5/WAA-Standards-Analytics-Definitions-Volume-I-20070816.pdf
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AKQA、検索広告会社を買収

2007年8月22日、AKQAは検索エンジンマーケティングの技術ソリューションを提供しているサーチレブを買収すると発表した。両者はマーケティングの精密性と創造性を補完しあうだろう。コカコーラは共通の顧客らしい。
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SearchRev
http://www.searchrev.com/
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サーチレブはAKQAと競合する広告会社にもツールをライセンスしているため、独立ユニットとして存続する。この構図は、アクアンティブが傘下のアトラスを独立させていることと同じだ。これにより、アトラスはレイザーフィッシュの競合会社にもツールを提供できている。
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How To Get More Out of SEM
http://www.youtube.com/watch?v=QAL2L2V7cTM
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サーチレブの紹介ビデオがユーチューブに投稿されていた。これによると、同社は多変数ターゲティング(Multi-Variable Targeting)によって検索連動型広告のパフォーマンスを劇的に高めるという。一般的にはひとつのキーワードにつきひとつの入札を行うが、多変数ターゲティングではひとつのキーワードに100件以上の入札を行う。これは、地域、掲載サイト、曜日、時間によってクリックの価値が異なるからだという。

マイクロソフト、「Content Ads」β版を開始

2007年8月29日より、コンテンツ連動型広告「Content Ads」β版を、「adCenter」を利用しているすべての広告主に開放するという。「adCenter」を通じて、検索連動型広告と同じ方法でコンテンツ連動型広告をマイクロソフト直営サイトに出稿できるようになる。将来的にはパートナーサイトの「Digg」「Facebook」などにもネットワークを拡張するようだ。

テレビ広告やクチコミの情報が検索を誘引

2007年8月20日、アイプロスペクトはオンライン検索行動に対するオフラインチャンネルの影響について、ジュピターリサーチと実施した調査結果を発表した。それによると、オンライン検索利用者の67%はオフラインの情報がきっかけで検索を行っていた。その経路としてもっともスコアが高かったのはテレビ広告で37%、次いでクチコミが36%。
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iProspect Offline Channel Influence on Online Search Behavior Study
http://www.iprospect.com/about/researchstudy_2007_offlinechannelinfluence.htm
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プラップジャパン、ブログ対応のPRサービスを開始

2007年8月21日、プラップジャパンは9月より新サービス「インフルエンサー・ブログPR」「バズ・インジケーター」を開始することを明らかにした。「インフルエンサー・ブログPR」は、同社が定量的および定性的な評価により影響力のあるブログを選定して、PR計画を立案するサービス。「バズ・インジケーター」は、マスメディアとブログの両方の露出や論調を分析するサービス。

ユーチューブ、ビデオ広告を開始

2007年8月21日より公式に開始。再生画面下部20%に広告を被せて、クリックされるとビデオ広告を再生する。これを発表した公式ブログには、多数のコメントが寄せられている。
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You Drive the YouTube Experience
http://jp.youtube.com/blog?entry=rQpNsTzbgqM
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「Second Life」という熱病

経済紙の報道が企業幹部を感化。ビジネスチャンスととらえ広告会社が便乗。目新しさを求める宣伝部も飛びつく。宣伝効果は不明でも広報効果に満足。リーチは狭いが体験は深いと弁明。将来に向けた実験として責任を回避。

「1日6時間以上」利用率、ネットがテレビを上回る

2007年8月22日、IBMが消費者のデジタルメディアとエンタテインメントの利用動向について調査結果を発表した。日本を含む5カ国で実施された調査。広告についての評価も含まれている。各国の調査結果はダウンロードできる。
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IBM online survey of consumer digital media and entertainment habits
http://www.ibm.com/media/adsurvey07/
http://www-03.ibm.com/industries/media/doc/content/resource/thought/2819300111.html
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電通、「Second Life」に「バーチャル東京」を公開

2007年8月24日より。ちなみに、インフォバーンの雑誌「サイゾー」の100号記念特大号(2007年9月号)の特集「日本のタブー」で、「結局のところ、電通が最大のタブーといえるかも」(P62)という記事を読んだばかりだったので、東洋経済新報社のブログ「こちらセカンドライフ特派員」の投稿にはドキドキしてしまった。
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バーチャル東京はこのままでは開店休業のリスク!
http://www.toyokeizai.net/online/tk/blog/1/2007/08/post_6.html
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「脳内メーカー」利用者、前月比5倍

ビデオリサーチインタラクティブによると、「脳内メーカー」が話題になっている「うそこ日記」(usoko.net)の利用者が、2007年7月に前月比509%まで増加した。
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脳内メーカー
http://maker.usoko.net/nounai/
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ヤフーのブログ検索で「脳内メーカー」と検索してみても、6月後半からこの話題が盛り上がっていることを確認できる。特に目立つのは8月2日で、「脳内メーカー」の注目度は約2倍に急拡大している。その日の投稿内容を分析すると、ジャニーズ事務所のタレントの名前がいくつも共起している。8月1日23時55分から日本テレビ系列「カートゥンKAT-TUN」で「脳内メーカー」が紹介されたようだ。
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脳内メーカーの注目度の推移
http://blog-search.yahoo.co.jp/bzoom?from=2007-05-24&to=2007-08-24&&p=%C7%BE%C6%E2%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC
脳内メーカーのメディア紹介履歴
http://maker.usoko.jp/nounai_ai/tv.html
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8月2日以外も、テレビでの紹介履歴とブログでの注目度は完璧なまでに連動している。やはり、流行はテレビが作る。

どうすればティッシュを受け取ってもらえるか

ビーコンコミュニケーションズの今井康仁氏の名言。「バナーをクリックしてもらうことは、街頭で配るティッシュを受け取ってもらうこととすごく似ていると思います。男性に対しては笑顔の可愛い女の子達がウィンクをしたり、女性にはイケメン集団が配って踊りを加えたりと、工夫を凝らすことでようやくティッシュを受け取ってもらえるようになる。そもそも、消費者はティッシュを求めて街を歩いているわけでもなく、もちろんバナーを見るためにサイトに訪れているわけでもないので、彼らを振り向かせるには魅力的なアイデアがなければ難しいわけです。」(リンク先ページの最終段落に詳細)

検索連動型広告は予算の無駄か

サーチエンジンはナビゲーションエンジンでもある。特定のウェブサイトに訪問したいとき、アドレスを打ち込んだりブックマークをたどるのでなく、検索してみるのが一般的になっている。したがって、検索行動は一般的なサーチとナビゲーショナルサーチに分類できる。検索連動型広告はその両方に表示されるが、検索行動の動機が異なるのだから広告効果も異なるのではないか。アトラスはそこに注目して報告書を発表した。
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Paying for Navigation: The Impact of Navigational Behavior on Paid Search
http://www.atlassolutions.com/WorkArea/showcontent.aspx?id=1868&LangType=1033
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同社は2006年11月1日から2007年5月1日に蓄積した12万人(広告主30社で各社4万人)のクリックログを解析した。検索連動型広告のクリック数は275,858回だった。解析にあたり、ブランドデッドキーワードサーチ(ブランド名や企業名に関連する言葉による検索)およびリピート訪問行動を、ナビゲーショナルサーチと定義した。そうしたところ、検索連動型広告のクリックの71.0%は、ナビゲーショナルサーチで消化されていた。検索連動型広告の費用の53.6%は、ナビゲーショナルサーチで消化されていた。新規顧客の獲得に注力するためには、検索連動型広告がナビゲーショナルサーチで消化される割合を縮小しなければならない。イーベイはグーグルへの出稿を10日間停止してみたが、トラフィックへの影響はわずかだったという。ナビゲーショナルサーチのコンバージョン率が高いことがあるが、それはブランドを認知および理解したうえで広告がクリックされているからにすぎない。最終のクリックだけでなく、ブランドを認知および理解させた手前のクリックも評価すべき。また、検索連動型広告に依存せず、純粋な検索結果の最適化に注力すべき。

「楽天ダイナミックアド」開始から1ヶ月

2007年7月17日に楽天が「楽天ダイナミックアド」を開始してから1ヶ月が経過した。「インターネット広告のひみつ」における7月18日から8月17日までのパフォーマンスを分析したところ、楽天ダイナミックアドのクリック数はアドセンスの約4分の1、楽天ダイナミックアドの報酬はアドセンスの約16分の1だった(1ドル115円換算)。広告ユニットの掲載数と位置の劣勢を考慮すれば、楽天ダイナミックアドのパフォーマンスは高く評価できよう。現在のところコンバージョン率は4.25%だが、クッキーが30日間有効なようなので、最終的には5%から6%に届くと推測される。クッキーのおかげで、思いがけない報酬を得ることがある。しかし、成果の承認が拒まれ、思いがけずに報酬を失う心配もある。

サーバー移転のお知らせ

「インターネット広告のひみつ」は、サーバーの移転作業のため、これより数日間、接続が不安定になることがあります。何卒ご了承ください。転送量やリクエストの増加に対応するものです。

看板ネット

どこかで見たことあるような。SEO対策のサービスとして、1ピクセル100円で販売。

ダブルフュージョン・ジャパン、投資会社から資金調達

吉本興業などが主要投資家として参加しているセドナ・キャピタルが出資。そもそもダブルフュージョンの日本法人の存在は初耳。調査したところ、アメリカのダブルフュージョンが2007年8月1日にドメイン名「doublefusion.jp」を取得していた。

【PR】女子トイレに仕掛けられたウイルス

映画「伝染歌」のプロモーション。都内の女子トイレにQRコードなどを仕掛けた。都市伝説ブログも開設。富士急ハイランドでも何やらやっているようだ。
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映画「伝染歌」公式サイト
http://www.densen-uta.jp/index_p.html
都市伝説ブログ
http://www.densen-uta.jp/masaca/
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※「CyberBuzz」の依頼による記事

ペイパーポストによるアンカーテキストの指定

ペイパーポストの報酬支払条件として、アンカーテキストを指定されることが多くなってきたような気がする。記事中の該当ワードのすべてにアンカータグを設定するように求めるものものある。「お前の意見なんてどうでもいいからこのアンカーテキストでリンクしろ」というのが本音か。「rel="nofollow"」を付加したら報酬は支払われないのか。

カレン、クチコミ情報をウェブサイトに提供

2007年8月2日、カレンは商品サービスのクチコミ情報をブログから収集して企業のウェブサイトに提供するサービス「クチコミクリップ」を開始すると発表。需要がありそうだが、目視を含むクチコミの選別工程があるためか、それなりの料金になってしまう。

「クロスメディアな毎日」1周年記念キャンペーン

アウンコンサルティングのブログ「クロスメディアな毎日」が1周年を迎えたという。「キーワード調査レポート」が抽選で3名にプレゼントされる。
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「クロスメディアな毎日」1周年記念キャンペーン
https://www.sem-ch.jp/seminar/index070801.html
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土屋アンナさん「しでかしちゃいました会見」

2007年8月1日、P&Gは「新ハーバルエッセンス」の発売に合わせてウェブサイト「パラトリ.jp」を刷新。ミクシィに公認コミュニティー「ハーバルエッセンスでパラトリ☆」を開設している。土屋アンナさんはブロガーも招いて会見を開き、これまでの「失踪」の経緯を説明したようだ。
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paradise trip
http://paratri.jp/
ハーバルエッセンスでパラトリ☆
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2445513
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