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リプトンミルクティー「恋AI小説」

森永乳業「リプトン ミルクティー」が、消費者から寄せられたメッセージの文字を分解してAIで恋愛小説を生成。 恋AI小説 https://www.morinagamilk.co.jp/products/brand/lipton-ren-ai/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001073.000021580.html

AI時代の美しさに問題提起

20年間にわたり「Real Beauty」を追求してきたユニリーバ「Dove」が、新たなキャンペーン「The Code」でAI時代の美について問題提起。AIは美の多様性を学習すべきとしつつ、「Dove」は決してAIでイメージを生成しないと宣言した。AIが生成する美しさは社会的な偏見や固定観念を反映しているため、「Real Beauty」を反映したイメージを生成するための手引きとして「Real Beauty Prompt Book」を作成して公開した。 DOVE MARKS 20 YEARS OF REAL BEAUTY WITH A RENEWED COMMITMENT TO 'REAL' AND PLEDGE TO NEVER USE AI TO REPRESENT REAL WOMEN IN ITS ADVERTISING https://www.prnewswire.com/news-releases/dove-marks-20-years-of-real-beauty-with-a-renewed-commitment-to-real-and-pledge-to-never-use-ai-to-represent-real-women-in-its-advertising-302111130.html Beauty in the AI age https://www.dove.com/us/en/stories/campaigns/keep-beauty-real.html

フートスイート、トークウォーカーを買収へ

ソーシャルメディア管理ソリューションを提供しているフートスイートが、ソーシャルリスニングを提供しているトークウォーカーを買収する。両社がそれぞれ得意とする傾聴と発信という補完的な機能を統合することにより、ソーシャルメディアのパフォーマンスを促進することができるという。 SaaS Shakeup: Hootsuite to acquire Talkwalker to usher in a new era of social media performance https://www.hootsuite.com/newsroom/press-releases/hootsuite-agrees-to-acquire-talkwalker

ADKがLuaaZと業務提携

ADKマーケティング・ソリューションズが、ユーチューブなどでのZ世代向けのコンテンツ開発を得意とするLuaaZと業務提携。 https://www.adkms.jp/news/20240402-2/

「キャンベルのスープ缶」をウォーホル以外が描いたら

カナダのキャンベルが「Campbell's pAIntings」キャンペーンを展開。アンディーウォーホルが描いた「キャンベルのスープ缶」は有名だが、別のアーティストが異なるスタイルでスープ缶を描いたらどうなるか、生成AIでイメージを作成した。 Campbell's pAIntings https://www.instagram.com/explore/tags/campbellspaintings/ https://campbellspaintings.ca/ https://www.adsoftheworld.com/campaigns/paintings-bde3a4f6-e95e-422e-88e7-0620e1f1b40e

透明化法大臣評価とデジタル広告法規制のセミナー

経済産業省が設置しているデジタルプラットフォーム取引相談窓口が、「特定デジタルプラットフォーム透明化法大臣評価報告およびデジタル広告に関連する法規制」についてのセミナーを開催。録画が公開されている。 https://digi-ad.meti.go.jp/seminar/seminar-01.html

TOPPANがココラブルを買収

TOPPANが、ソーシャルメディア広告事業とEC支援事業などを行うココラブルの株式を取得して完全子会社に。 https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2024/04/newsrelease240401_2.html

縦型短尺動画広告は「新しい発見がある」

ADKマーケティング・ソリューションズの調査によると、縦型短尺ビデオの広告は「新しい発見がある」「面白い広告が多い」といったイメージ項目で、テレビ広告と同等かテレビ広告を上回る評価を受けている。 ADKマーケティング・ソリューションズ、ショート(縦型短尺)動画に関する調査結果を発表 https://www.adkms.jp/news/20240327-2/

前澤友作氏、詐欺広告対抗でメタへの訴訟を準備

著名人になりすました詐欺広告について、テレビでも報道が相次いでいる。前澤友作氏はメタに対して訴訟を準備していて、被害者らによる集団訴訟も計画されているという。 “ニセ広告”掲載側の責任は?有名人をかたる投資詐欺問題 被害者らが近く集団訴訟へ【Nスタ解説】 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1091835 なぜなくならない?SNS有名人なりすまし広告 クリックすると… https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240406/k10014412551000.html 詐欺広告をめぐり… 前澤氏 メタを訴える準備 https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_294057 【独自】著名人かたり…SNS型投資詐欺 被害者「すごく巧妙だった」 タイで一斉摘発 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000344085.html 総務省「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」により、メタには先月に意見聴取が行われていて、その回答は以下で確認できる(詐欺広告に特化した聴取ではない)。 デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会(第14回)配付資料 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/02ryutsu02_04000449.html また先月、松本剛明総務大臣は閣議後の記者会見で詐欺広告の問題に触れ、国会提出中の「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律」(情報流通プラットフォーム対処法)が対策になりうるとの認識を示している。今月も同じような言及がある。 松本総務大臣閣議後記者会見の概要(3月12日) https://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02001329.html 松本総務大臣閣議後記者会見の概要(4月9日) https://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02001337.html 情報流通プラットフォーム対処法は、プロ

ADK、AViCと合弁会社を設立

ADKマーケティング・ソリューションズは、デジタルマーケティング事業を展開するAViCと合弁会社を設立する。 ADKマーケティング・ソリューションズ、AViCとの合弁会社「株式会社ADK AViC パフォーマンス・デザイン」設立を決議 https://www.adkms.jp/news/20240326-3/

博報堂DYグループのデジタルコア新会社は「Hakuhodo DY ONE」

博報堂DYホールディングスは、グループのデジタルマーケティングの核となる新会社として、Hakuhodo DY ONEを設立した。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムとアイレップの2社の機能に加え、グループ内事業会社のデジタルマーケティングのナレッジやリソースを集約する。 Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp/ https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2024/03/4741.html

新聞広告、インターネットとの組み合わせで相乗効果

日本新聞協会が「多メディア時代における新聞の役割とメディア接触者の動向調査」の結果を発表。新聞広告はインターネットとの組み合わせで相乗効果を発揮するという。メディア別の広告評価で、インターネット広告が他メディアより高く評価されたのは、「必要な情報を改めて確認できる」と「知りたい情報が必要十分に得られる」。 https://www.pressnet.or.jp/adarc/data/report/

トレンダーズ、ソーシャルメディア投稿と売上の相関を分析

トレンダーズは横山隆治事務所(シックス・サイト)と共同で、ソーシャルメディアの数値と売上の相関を分析するプロジェクトを開始。投稿の熱量を数値化した「熱量スコア」と購買には正の相関があるという。 https://www.trenders.co.jp/news/3934/

生成AIでマンダラチャートを作成

KDDIは学生を応援する「さぁ、何やる?青春」キャンペーンで、入力された目標に応じてマンダラチャートを自動生成するコンテンツを提供。 #春から何やりマス https://seishun2024.au.com/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138561.html

設定60秒、月額10ドルでコンバージョンAPI

サーバーサイドトラッキングを支援するステイプは、メタのコンバージョンAPIゲートウェイも提供している。最も簡単に安くコンバージョンAPIを導入できる手段ではないだろうか。タグの貼り替えなどのコーディングは不要、AWSの手配も不要で、月額10ドルからコンバージョンAPIを利用できる(単一ピクセルかつ1,000万イベントまでなら10ドル、複数ピクセルまたは2億イベントまでなら100ドル)。送信するイベントは選定できるので、コンバージョンのみを送信するなら月額10ドルのプランで十分なケースは多いだろう。日本でもイルグルム「CAPiCO」やグラフトンノート「C-POP」など安価なサービスはあるが、それと比較しても桁違いに安い。 手軽にMetaコンバージョンAPIゲートウェイを実装 - Stape https://stape.io/ja/fb-capi-gateway Conversions API Gateway: MetaのConversions APIを最も簡単に実装する方法 https://stape.io/ja/blog/facebook-conversions-api-gateway-the-easiest-way-to-implement-fb-capi ステイプによると60秒で設定できるとのこと。試しに設定してみたところ、60秒は無理でも10分もかからずに設定でき、直後からイベントの送信を確認できた。7日間は無料で試用できる。 ステイプのこのサービスは、次の通りメタのウェブサイトでも紹介されているため、安心して利用できそうだ。 StapeでコンバージョンAPIゲートウェイを設定する方法を解説 https://www.facebook.com/business/learn/video/conversions-api-stape もちろん、サーバーサイドトラッキング(コンバージョンAPI)はメタだけでなく複数プラットフォームについて対応すべきなので、コンバージョンAPIゲートウェイが最善とは思わない。ステイプはコンバージョンAPIゲートウェイとは別に、サーバーサイドGTMのホスティングも提供していて、それなら複数プラットフォームに対応できる。

センサータワー、data.aiを買収

モバイルアプリ分析のセンサータワーが、競合のdata.aiを買収した。 Sensor Towerがマーケットインテリジェンスのdata.aiを買収 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000100064.html 両社の状況については、次の記事が詳しい。 App analytics firm Sensor Tower acquires rival Data.ai and is cutting staff https://techcrunch.com/2024/03/18/app-analytics-firm-sensor-tower-acquires-rival-data-ai/

マイクロソフトもサードパーティークッキー廃止に追随

マイクロソフトは、サードパーティークッキーや類似のクロスサイト追跡識別子に依存することなく適切な広告を表示できるようにする技術として、「Ad Selection API」を発表した。利用者は自分のデータを完全に管理しながら、関連性の高い広告を表示させることができる。計算量の多いタスクはデバイス外で処理するが、処理中のデータは誰も観察できないという。また、「Microsoft Edge」でサードパーティークッキー非推奨化の実験を開始し、将来的にはサードパーティークッキーを標準でブロックする。 New Privacy-Preserving Ads API coming to Microsoft Edge https://blogs.windows.com/msedgedev/2024/03/05/new-privacy-preserving-ads-api/ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09074/

受動的アテンションと能動的アテンション

広告のアテンション(注視)は、再生時間やクリックなどの行動指標で測定されることが多いが、それでは不十分だ。カンターによると、アテンションは受動的なものと能動的なものに分類できる。受動的アテンションは視聴、能動的アテンションはエンゲージメント(ここでは感情の反応を指す)だ。カンターのアテンション測定パートナーであるアフェクティヴァは、表情分析でそれらを測定するが、受動的アテンションと能動的アテンションには相関がないことが明らかになっている。言い換えれば、視聴はエンゲージメントを意味せず、それぞれは独立している。感情を強く動かす広告は意思決定に影響を及ぼす可能性が高いため、能動的アテンションを追求することは重要だが、プラットフォームごとに文脈が異なるため、同じコンテンツが機能するとは限らない。イギリスのウーバーの事例では、ユーチューブで配信したテレビ広告は受動的アテンションが高かった。一方、ティックトックで配信したインフルエンサーによる広告は、視覚への訴えが弱く受動的アテンションは低かったものの、感情を揺さぶり能動的アテンションは高かった。 Attention beyond views for creative effectiveness https://www.kantar.com/inspiration/advertising-media/attention-beyond-views-for-creative-effectiveness ウェビナーで印象的だったスライドは次の通り。 ティックトックでは長尺のビデオ広告も視聴される。 ソーシャルメディアではユーチューブより再生されにくいが、ソーシャルメディアの方が受動的アテンションは得られやすい(再生時に視聴されやすい)。 受動的アテンションと能動的アテンションに相関はなく、視聴はエンゲージメントを意味しない。 インスタグラムとフェイスブックの広告は視聴を保ちやすく、ユーチューブとティックトックの広告は感情のエンゲージメントを得やすい。 長尺の広告は再生されにくくても、能動的アテンションにつながりやすい。

IAB、リテールメディア測定ガイドラインを発行

IABが、リテールメディアの測定ガイドラインとして「IAB/MRC Retail Media Measurement Guidelines」を発行。また、ボストンコンサルティンググループと共同で実践的な手引き「Retail Media Measurement Guidelines Explainer」を発行。 Final IAB/MRC Retail Media Measurement Guidelines Available for Download https://www.iab.com/guidelines/final-iab-mrc-retail-media-measurement-guidelines-available-for-download/

まもなく締切!最大18万円分のTikTok広告クーポン #広告

TikTok広告を始めるなら今がチャンス。以下のリンクから登録すると、広告配信金額に応じて、最大18万円分の広告クレジットがもらえる(2024年3月31日までの期間限定)。 https://getstarted.tiktok.com/smbcoupon2023-jp?lang=ja

検索広告費が1兆円を突破

CARTA COMMUNICATIONS、電通、電通デジタル、セプテーニが共同で「2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」を発表。電通が発表していた「2023年 日本の広告費」のうち、検索連動型広告は1兆729億円で、初めて1兆円を突破した。2024年のインターネット広告媒体費は、前年比108.4%の2兆9,124億円になると予測している。 2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析 https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0312-010700.html

メタの国内最大広告主は楽天グループ

センサータワーのデジタル広告インテリジェンスサービス「Pathmatics」が、日本のフェイスブックとインスタグラムの広告統計を初めて公開した。それによると、2023年第4四半期の日本でのフェイスブックとインスタグラムでの広告支出は9億8,200万ドル(1,470億円)。プラットフォーム別ではインスタグラムへの支出が62%を占めている。最も多くを支出した広告主は楽天グループで、次いでアマゾン。 日本におけるFacebookとInstagramでの広告配信 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000100064.html

2023年のネット広告費、7.8%増の3兆3,330億円

電通が「2023年 日本の広告費」を発表。2023年の日本の総広告費は、前年比103.0%の7兆3,167億円。インターネット広告費は前年比107.8%の3兆3,330億円(インターネット広告媒体費は前年比108.3%の2兆6,870億円)。 2023年 日本の広告費 https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0227-010688.html

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写真が歌になる「AIソングメーカー」

日本コカ・コーラ「ジョージア」が、写真から音楽付きの歌詞とジャケット画像を生成する「AIソングメーカー」を公開。 AIソングメーカー https://mydrabu.georgia.jp/song/ アップロードしてみた写真 生成されたAIソング https://www.coca-cola.com/jp/ja/media-center/news-20240226-11

インスタグラム、クリエイターマーケットプレイスを国内提供へ

インスタグラムは、ブランドとクリエイターがコラボレーションする機会を創出する「クリエイターマーケットプレイス」 を日本でも提供する。 Making it Easier for Brands and Creators to Collaborate on Instagram https://about.fb.com/news/2024/02/creator-marketplace-for-brands-and-creators-to-collaborate-on-instagram/ クリエイターマーケットプレイスを日本でも提供開始、ブランドとクリエイターの協業を支援 https://about.fb.com/ja/news/2024/02/creatormarketplace/

コカコーラ、限定商品をTikTokショップで販売

コカコーラは、2月17日の「親切の日」(Random Acts of Kindness Day)に合わせて企画した商品を、ティックトック限定で販売(アメリカとイギリスのみ)。製品2本と関連グッズの詰め合わせで、1本は親切にしてくれた相手に渡してもらう想定。エフェクトも公開。 Drops of Joy: Coca‑Cola Happy Tears Zero Sugar Celebrates Acts of Kindness With TikTok-Exclusive Creation https://www.coca-colacompany.com/media-center/drops-of-joy-coca-cola-happy-tears-zero-sugar-celebrates-acts-of-kindness-with-tiktok-exclusive-creation Buy on TikTok https://www.tiktok.com/view/product/1729441025294963479

ヒョンデ、インスタグラム投稿を他社ブランドに依頼

スーパーボウルでテレビ広告を実施しなかったヒョンデは、新型SUV「Santa Fe」で週末を満喫するためにオフラインとなり、インスタグラムの投稿を他社ブランドに依頼した。スーパーボウルが開催された週末の2日間、22ブランドが100個以上の投稿をヒョンデのアカウントで行った。「The Big Hyundai Handoff」と名付けられたこの施策は、広告が混み合うテレビでなく、消費者が集まるインスタグラムを利用して、1,900万人以上にリーチした。 Hyundai Conquers the Big Game with Multi-Brand Instagram Takeover https://www.hyundainews.com/en-us/releases/4076

覚えられないほど長いクーポン

ドアダッシュが、スーパーボウルで風変わりなテレビ広告を放映。広告で紹介しているクーポン(プロモコード)を入力すると、その広告で紹介しているすべての商品が当たるのだが、クーポンが非常に長い。 DOORDASH-ALL-THE-ADS https://www.doordash-all-the-ads.com/ https://adage.com/article/special-report-super-bowl/doordashs-super-bowl-giveaway-has-extremely-long-promo-code/2540956

DACとアイレップは統合へ

博報堂DYホールディングスは、2024年度から始まる新たな中期経営計画の一環として、グループのデジタルマーケティングの核となる新会社を設立する。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムとアイレップを統合した上で、その他のグループ内事業会社の知見やリソースも集約し、競争力や生産性を強化する。 博報堂DYグループの新たなグループ成長戦略に基づいたデジタルマーケティング領域のグループ共通基盤となる新会社の設立について https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2024/02/4655.html 2024年3月期 第3四半期 決算説明会資料(新中期経営計画の概要を含む) https://ssl4.eir-parts.net/doc/2433/tdnet/2393978/00.pdf

リテールメディア広告費、デジタル広告費の2割に

インサイダーインテリジェンスによると、世界のリテールメディア広告費は2024年に前年比21.8%増の1,400億ドルとなり、デジタル広告費の20.3%を占めるようになる。 Worldwide Retail Media Ad Spending Forecast 2024 https://www.insiderintelligence.com/content/worldwide-retail-media-ad-spending-forecast-2024

「インターネット広告のひみつ」ブログは20周年

20周年御礼 「インターネット広告のひみつ」のブログ は、2004年2月15日の開設から20周年を迎えました。目を通していただいている皆さまに心より感謝申し上げます。 副題に「インターネット広告分野の価値あるニュースのみを記録するブログ」と掲げ、20年間で9,158件の記事を投稿しました。多くの投稿はプレスリリースなどの要約で短く、評価や意見を含めていないので、客観的には価値がないかもしれません。しかし、インターネット広告やデジタルマーケティングに長く携わっている者として、価値があると判断した情報のみを厳選して記録しているため、自分にとっては心を動かした事象の履歴でもあり、貴重な財産です。 ブログの効用 ブログを20年も継続することで、次の能力が鍛錬されたと思います。自分で言うのはおこがましいですが、20周年に免じてお許しを。 情報収集:インターネット広告やデジタルマーケティングの情報を、海外からも含めて広く収集する能力 分析:信頼性の高い情報やユニークで価値のある情報を洞察して見抜く能力 編集:複雑な情報を端的に要約する能力、分かりやすく作文する能力 発信:ブログに加えて外部のソーシャルメディアを運用する知見 技術:ドメイン、サーバー、HTMLやCSSなど 今後に向けて 自分の興味や知見を、今後は違う形で活かせないかと考えています。何か機会をいただけるようであれば、ご連絡ください。転職もありだと考えています(異業種も含む)。 インターネット広告のひみつ | Facebook インターネット広告のひみつ | X アーカイブ 過去20年分の記事(9,158件)は、以下よりご確認いただけます。 https://blog.netadreport.com/2024/ https://blog.netadreport.com/2023/ https://blog.netadreport.com/2022/ https://blog.netadreport.com/2021/ https://blog.netadreport.com/2020/ https://blog.netadreport.com/2019/ https://blog.netadreport.com/2018/ https://blog.netadre

ニールセン、YouTubeのCTV広告測定を日本でも提供へ

ニールセンは、ユーチューブのコネクテッドテレビ広告の測定を、日本を含む11カ国に拡大する。日本では、2024年第3四半期(7-9月期)より、PC、モバイル、コネクテッドテレビを横断して重複を排除したリーチとフリークエンシーの指標を提供する。 https://www.nielsen.com/ja/news-center/2024/nielsen-expands-youtube-connected-tv-ads-measurement-in-11-countries/

欧州IAB、広告品質ガイドに「持続可能性」を追加

IABヨーロッパが、デジタル広告の品質ガイドである「Guide to Quality」を改定。サステナビリティー(温室効果ガスの排出削減)についての項目を加えた。 IAB Europe Releases Updated Guide to Quality for Digital Advertising, Including Sustainability Best Practices https://iabeurope.eu/iab-europe-releases-updated-guide-to-quality-for-digital-advertising-including-sustainability-best-practices/

IABテックラボ、プライバシーサンドボックスに懸念表明

IABテックラボが、グーグルの「Privacy Sandbox」について詳細に分析し、複数の重大な課題があるとする報告書を公開した。不完全で断片化された技術文書、商用要件への配慮の欠如、第三者による監査の欠如、MRCなどの業界標準認定の欠如、ブラウザー側の処理能力の制約や透明性、将来のガバナンスなどに懸念があるという。 IAB Tech Lab Releases In-Depth Analysis Of Google’s Privacy Sandbox For Public Comment, Revealing Significant Challenges https://iabtechlab.com/press-releases/iab-tech-lab-releases-in-depth-analysis-of-googles-privacy-sandbox-for-public-comment-revealing-significant-challenges/ Privacy Sandbox Fit Gap Analysis for Digital Advertising https://iabtechlab.com/wp-content/uploads/2024/02/Privacy-Sandbox-Fit-Gap-Analysis-PUBLIC-COMMENT-RELEASE.pdf 「Privacy Sandbox」のプロダクトマネージャーは、報告書には誤りがあると反論している。 Alex Cone氏の反応 https://twitter.com/alextcone/status/1754923497800008172 追記(2024年3月4日):グーグルは正式に文書として見解を表明した。 Privacy Sandbox response to IAB Tech Lab's Fit Gap Analysis for Digital Advertising https://developers.google.com/privacy-sandbox/blog/iab-tech-lab-response https://goo.gle/ps-iab-response

デロイトトーマツ、メディア監査企業を合併

デロイトトーマツグループのエスピーアイ、SPIインタラクティブ、シンプルビジネスソリューションズは、エスピーアイを存続会社として合併し、社名をデロイトトーマツエスピーアイに変更。マスメディアとデジタルメディアの双方を対象とするメディアオーディットを迅速に提供する。 デロイトトーマツ、グループ法人3社が合併しデジタルマーケティング領域の課題解決の支援を強化 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20240201.html

LG、CTVの広告の注視度を測定

LGアドソリューションズは、ルーメンリサーチとティーヴィジョンとともに、LGのテレビに表示されるコネクテッドテレビの広告にアテンション測定タグを付けることで、広告の注視度を測定する。ティーヴィジョンはテレビの測定に特化しているが、ルーメンリサーチは幅広いメディアに対応しているため、コネクテッドテレビの注視度をさまざまなメディアと比較しやすくなることが期待される。 LG Ad Solutions Partners with Lumen and TVision https://lumen-research.com/blog/lg-ad-solutions-partners-with-lumen-and-tvision/

AViC、動画広告分析ツール「Cre Tech Force」を提供

AViCは、Shirofuneと共同開発したビデオ広告分析ソリューション「Cre Tech Force(クリテクフォース)」の本格提供を開始。ビデオ内の要素を人工知能で解析して定量化できるため、プランニングの精度が向上するという。 https://avic.jp/news/n-press/post-1264/

透明化法による初のデジタル広告評価を公表

経済産業省は、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律に基づき、「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性についての評価」を取りまとめた。デジタル広告分野についての評価は今回が初めてで、グーグル、メタ、LINEヤフーがその対象になっている。 https://www.meti.go.jp/press/2023/02/20240202005/20240202005.html

経営層も知っておくべきデジタル広告の買い方改革

経済産業省が設置しているデジタルプラットフォーム取引相談窓口が、2023年12月にデジタル広告取引についてのセミナーを開催。録画と資料が公開されている。 「経営層も知っておくべきデジタル広告の『買い方改革』の必要性」に関するオンラインセミナー https://digi-ad.meti.go.jp/seminar/seminar-2023-12-06.html 類似のセミナーは、次の通り2023年6月にも実施されている。 デジタル広告の「買い方改革」の必要性セミナー https://blog.netadreport.com/2023/07/blog-post_20.html

消費者の8割、有料化より広告が増えることを希望

IABが調査したところ、消費者の約8割は、ウェブサイトやアプリに費用を支払うことの代わりに、より多くの広告を受け取ることを選ぶと回答した。インターネットの利用を1年間中止するために必要な代金を質問すると、平均的な世帯収入の半分以上に相当する38,000ドルだった。ベビーブーマーは29,000ドル、Z世代は54,000ドルだったので、若年層の方がインターネットの価値を高く評価していることになる。 Nearly 8 in 10 Consumers Would Rather Receive More Ads Than Pay for Digital Content and Services, According to IAB Research https://www.iab.com/news/consumer-privacy-research/

みずほ銀行、サイバーエージェントらとマーケティング基盤構築で提携

みずほ銀行、サイバーエージェント、フライウィールが、マーケティングプラットフォームの構築に向けて業務提携。広告事業の創出、プラットフォームサービスの提供、データサイエンスの取り組みを通じた分析の高度化などに取り組む。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=29728

ゲーム内広告、注視されても記憶されにくいか

電通はルーメンリサーチと共同で、ゲームに関連する複数形式の広告の注視度を調査した。「Twitch」でのライブストリーミング広告、「Activision Blizzard」でのリワードビデオ広告、「Anzu」でのゲーム内広告を評価した。形式ごとに違いはあるものの、総合するとゲーム関連広告の視認性と注視度は電通が過去に調査した他の広告のノーム値より高く、注視されるためのCPMも割安だった。一方、ブランド想起はノーム値を下回った。ゲーム内では利用者が注視すべき要素が多数あるため、広告は注視されても記憶されにくいのかもしれない。 Dentsu's Attention Economy Team Partners With Twitch Ads, Anzu, And Activision Blizzard To Measure Attention In Various Gaming Formats https://www.dentsu.com/us/en/media-and-investors/dentsu-attention-economy-team-partners

Pathmaticsの広告統計、日本市場の分析を強化

センサータワーのデジタル広告インテリジェンスサービス「Pathmatics」(センサータワーが2021年5月に買収)が、日本でフェイスブックとインスタグラムの広告の分析に対応。日本市場の分析を強化していくようだが、その他のプラットフォームへの対応計画は不明だ。 Sensor TowerのPathmaticsが日本のFacebookとInstagramの対応開始、日本市場のデジタル広告分析を強化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000100064.html

日テレ、地上波広告のプログラマティック取引を計画

日本テレビ放送網は、地上波広告でインターネット広告と同じようにリアルタイムなプログラマティック取引を実現するプラットフォーム「ARMプラットフォーム」の開発を進めている。放送枠や素材の確定が放送の数秒前でよくなり、インターネット広告のように発注や素材の変更が柔軟に行えるようになる。視聴率でなくインプレッションでの広告取引、地上波広告とインターネット広告の統合在庫販売、地上波広告のリアルタイムなオークション取引を目指している。 https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20231127.html

LiveRampがHabuを買収

ライブランプがハブを約2億ドルで買収すると発表。ウォールドガーデンもオープンウェブも横断したデータクリーンルームによるデータコラボレーションが実現するか。 LiveRamp Acquires Habu to Accelerate Data Collaboration with Enhanced Clean Room Technology https://liveramp.com/blog/liveramp-habu-accelerate-data-collaboration/ LiveRamp to Acquire Habu to Accelerate the Power of Data Collaboration https://liveramp.com/news/liveramp-to-acquire-habu-to-accelerate-the-power-of-data-collaboration/

CTVの視聴者、ショッパブルな体験を希望

LGアドソリューションズによると、CTVの視聴者はショッパブルな体験を望んでいる。同社がアメリカでコネクテッドテレビ視聴者を対象に調査したところ、53%は広告からすぐに商品を購入できることを望んでいて、63%はテレビで店舗や在庫を確認できることを望んでいた。 Half of CTV Users Wish All TV Ads Had a Seamless Option to Buy the Advertised Product https://lgads.tv/press_release/ctv-users-wish-tv-ads-had-seamless-option-to-buy/

検索エンジンとしてのTikTok

アドビが、検索エンジンとしてのティックトックの使用実態をアメリカで調査。ティックトックを検索エンジンとして使用したことがあると回答したのは41%。Z世代は64%がそう回答した。短くて有益なビデオ、独特のストーリーテリング形式、パーソナライズされたコンテンツなどが、旧来の検索エンジンに代わり消費者を引き付けている。コンテンツとしてはビデオチュートリアルが最も好まれており、製品やサービスのレビュー、個人的な体験談も人気がある。 Using TikTok as a Search Engine https://www.adobe.com/express/learn/blog/using-tiktok-as-a-search-engine

マイクロソフトが「Retail Media Creative Studio」を提供

マイクロソフトは、リテールメディアソリューション「Microsoft Retail Media」(旧称:PromoteIQ)を通じて、生成AIでディスプレイ広告を作成できる「Retail Media Creative Studio」を提供する。ウェブサイトや目的などを指定すると、ディスプレイ広告が生成される。 Boost your creativity and productivity with Retail Media Creative Studio powered by generative AI https://about.ads.microsoft.com/en-us/blog/post/january-2024/uplevel-your-creativity-with-retail-media-creative-studio-powered-by-microsoft-generative-ai

オードリーのオールナイトマック

日本マクドナルドが、ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」とコラボレーション。商品パッケージをスマートフォンのカメラで読み取ると、店内放送「オードリーのオールナイトマック」が再生される。 オードリーのオールナイトマック https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/allnightmac/ https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2023/1226a/

スキップできない動画広告、その再生は価値ある視聴か

ティックトックとマグナは共同で、ビデオ広告の表示環境と効果の関連を調査した。「ビデオをスキップできる機能があるとより視聴体験に没入できる」という意見には73%、「スキップを選択できるビデオ広告はより積極的に視聴する」という意見には56%の視聴者が同意した。消費者は自分の体験をよりコントロールできる方が、ビデオ広告を視聴してエンゲージする可能性が高い。スキップさせず強制視聴させるビデオ広告は、再生や再生完了の指標では効果的に見えても、それが意図的で価値のある視聴なのかは疑わしい。調査では、適切な文脈に表示される広告(隣接コンテンツが適切)は、ブランドの好意や購入意向をより高めることも確認された。ティックトックで人気の上位4%のビデオに隣接して広告を表示できる「TikTok Pulse」は、強力なコンテンツハロー効果を期待できる。 The power of TikTok Pulse: How content adjacency drives impact https://www.tiktok.com/business/en/blog/power-of-tiktok-pulse

学研「インターネット広告のひみつ」無料公開

Gakkenが、令和6年能登半島地震の被災者支援を目的に、子ども向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料で公開。まんがでよくわかるシリーズの「インターネット広告のひみつ」も読むことができる。 まんがでよくわかるシリーズ「インターネット広告のひみつ」 https://ebooklibrary.gakken.jp/manabista/411/10caf5e370d6bfb7e95d2d1de38f1aca https://www.corp-gakken.co.jp/newsrelease/info/2024/01/05/5532.html

広告クリエイティブ生成AIツール「OneDesign」

OneAI(旧社名:人々)が、広告クリエイティブ生成AIプラットフォーム「OneDesign」を開発。日本語、英語、中国語に対応し、短時間で大量のバナー広告を生成するだけでなく、クリック率やコンバージョン率も予測する。 OneDesign https://one-design.ai/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000052626.html

パブリッシャーの9割、同意取得前にデータを提供

コンプライアントの調査によると、アメリカで同意管理プラットフォームを利用しているパブリッシャーの91%は、同意取得前に消費者データを第三者に受け渡しているという。 Over 90% of US publishers found to be sharing comsumer data with third parties before consent https://newsdirect.com/news/over-90-of-us-publishers-found-to-be-sharing-consumer-data-with-third-parties-before-consent-130158906

リテールメディア広告費、2023年は3,625億円

CARTA HOLDINGSとデジタルインファクトによると、2023年のリテールメディア広告費は前年比122%の3,625億円。2024年は4,688億円と予測。リテールメディア広告の定義は前回の推計と異なる。 https://cartaholdings.co.jp/news/20231225_1/

全国メディアプロフィールサーベイ2023

電通は、ADKマーケティング・ソリューションズ、朝日新聞社、中日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社と共同で「全国メディアプロフィールサーベイ2023」を提供。47都道府県の3万人強を対象とした主要メディアの接触動態調査。都道府県別の分析ができる類似の調査としては、ビデオリサーチが「全国新聞総合調査」(J-READ)を提供していたが、2021年度調査で終了していた。 https://www.dentsu.co.jp/news/business/2023/1222-010677.html

大広、INFRECTと業務提携

大広がINFRECT(旧社名:ゼロスタ)と業務提携。インフルエンサーとの共創による新たなマーケティング支援サービスを開発する。 https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2023/12211000007297

小学館が「美的DSP」を提供

小学館が美容感度の高い消費者に広告を配信できる「美的DSP」を提供。「美的.com」をはじめ、小学館の女性誌系メディアの美容関連ページへの訪問データを活用して広告を配信できる。 https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/6785/

ネット広告費、2023年度に3兆円超へ

矢野経済研究所によると、日本の2023年度のインターネット広告費は前年度比106.3%の3兆1,180億円の見込み。2027年度には4兆円を超えると予測。 https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3422