日本民間放送連盟が「テレビの広告効果に関する研究」第3回調査の結果を発表。テレビ広告とオンラインのビデオ広告の両方を使用したキャンペーンの効果を分析した。広告認知効率(広告接触者の広告認知率)はビデオ広告よりテレビ広告に優位性があったが、一部のキャンペーンでは逆の結果になっていた。広告認知者に検索や投稿といった行動を喚起する力はビデオ広告に優位性があった。
「テレビの広告効果に関する研究」第3回調査結果について
https://j-ba.or.jp/category/topics/jba106290