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1月, 2007の投稿を表示しています

DAC、行動ターゲティング広告の「効果は高い」

2007年1月26日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムとアイメディアドライブが発表した。行動ターゲティング広告の有用性データが一般公開されるのは日本初か。行動ターゲティング広告によって見込み客の濃度を高めることができるという資料。この効果は、行動ターゲティングの行動の定義の厳格度によって異なると考えられる。今回調査は属性調査によるターゲティング効果の確認に留まっているが、次回はインプレッション効果、トラフィック効果、レスポンス効果まで追跡した調査が期待される。

ドコモの検索にも検索連動型広告

D2コミュニケーションズは、NTTドコモの公式サイトの検索結果に広告を配信する。2007年3月中旬より広告商品の販売を行い、5月中旬よりテスト掲載、6月初旬には本掲載を開始。カテゴリーごとに料金を設定するが、いずれは入札制に移行するようだ。

スーパーボウルのテレビスポット、オンラインで拡張

2007年のスーパーボウルの30秒スポットは260万ドルにまで高騰。しかし、オンラインの施策と組み合わせればお買い得なものに転換できるかもしれない。アメリカ人の半分がテレビで観戦するが、残りの半分は見ないのだから。アンハイザーブッシュは「bud.tv」でスポットを公開するだけでなく、スポットの人気投票を呼びかける。すでに同社はスポットの断片をユーチューブで公開した。 ------------------------------ Budweiser 2007 Super Bowl Commercial Snippets http://www.youtube.com/user/BudweiserMedia ------------------------------ このほか、ネイションワイド保険、ガーミン、キャリアビルダー、フリトレー、ゼネラルモーターズなどの紹介。

DAC、「Second Life」への進出を支援

2007年1月24日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが発表。リンデンラボの「Second Life」における企業活動の支援を、スパイスボックスと共同で展開するという。すでにバーチャルオフィスを開設している。

WPP、デジタル分野の成長は買収より既存事業で

メディアウィークの取材。マーチンソレル氏はこれまで多くの企業を買収してきたが、デジタル分野については買収をあまり考えていないようだ。ピュブリシスによるディジタスの買収については、急速に発展する市場に対する即戦力を求めたこととして理解しつつも牽制。

グーグル、ゲーム内広告に進出か

その可能性はあるだろうが公式な発表があるまで踊らされたくない。グーグルに注目されたという情報を流すことによって企業価値を高めようとしているかもしれないので。

ソニーがブログマーケティング勉強会

2007年1月16日に「100SHIKI PR Board」が「ブログマーケティング勉強会議 sponsored by Sony」を開催。参加者は発売前の商品「WiFi Audio WA1 by VAIO」のモニターとなった。 ------------------------------ イベントレポート 前編 http://www.prboard.jp/archives/2007/01/_sponsored_by_sony.html イベントレポート 後編 http://www.prboard.jp/archives/2007/01/_sponsored_by_sony_2.html ------------------------------

グーグル、屋外広告ネットワークを計画か

2006年12月21日、グーグルは電子表示装置ネットワークへ広告を割り当てるシステムについて特許を出願したという。店舗の在庫管理システムとグーグルの広告ネットワークを統合することにより、近隣に在庫がある商品の広告が表示されるらしい。

電通子会社、アベニューエイと資本・業務提携

2007年1月16日、アベニューエイレイザーフィッシュが世界展開における日本の拠点として電通子会社のデジタルパレットを活用することが明らかになった。デジタルパレットは2月から社名を「電通アベニューAレイザーフィッシュ」に変更。デジタルパレットはデジタルコンテンツの企画制作を手掛けてきたが、営業やメディアの機能を内包するインタラクティブ広告会社として業務を拡張する。デジタルパレットはサイバー・コミュニケーションズとの協力関係を強化してこれに対応するようだ。アベニューエイの意図はアメリカのニュースの方が分かりやすい。 ------------------------------ AdAge: Avenue A Sets Up Shop in Japan http://adage.com/article?article_id=114349 Adweek: Avenue A/Razorfish Adds Japanese Outpost http://www.adweek.com/aw/iq_interactive/article_display.jsp?vnu_content_id=1003532731 ClikZ: Avenue A/Razorfish Buys a Footprint in Japan http://www.clickz.com/showPage.html?page=3624572 MediaPost: Avenue A/Razorfish Invests In Dentsu http://publications.mediapost.com/index.cfm?fuseaction=Articles.san&s=54016 ------------------------------ ちなみに、レイザーフィッシュはアクウォンティブの傘下に収まる前に日本でビジネスを展開していた。2000年7月にインタービジョン・レーザーフィッシュが設立され、紆余曲折を経てイグジスト・インタラクティブとして営業している。 ------------------------------ イグジスト・インタラクティブの沿革 http://www.xist-i.co.jp/history.html ------------------------------

右手と左手で勝負

ノキアの携帯電話「Nokia 6133」は、片手で開けられる。つまり、片手がいらなくなる。これまで助け合ってきた左右の手が、決戦のときを迎えた。

IGA、ゲーム内広告プラットフォームを刷新

ゲーム内広告ネットワークのIGAワールドワイドが広告配信プラットフォームを刷新したようだ。広告のターゲティングは都市レベルの地域指定ができるようになった。トラッキングはハードコーディングされたプロダクトプレイスメントのようなスタティックな広告を測定できるようになった。今後はパソコンゲームだけでなく、モバイルゲームやコンソールゲームにも対応する予定があるという。

他社と差がつく動画サイト活用術

雑誌「宣伝会議」2007年1月15日号より。シャープは広告を5分のクイズ番組にしてGyaOで配信。ダック引越センターの番組は100万回以上視聴され、前年比120%の売上を達成。サッポロは15秒の広告の後にクリック促進クリエイティブを追加して30秒にしたことで、平均の10倍のクリック率を記録。

Show us your "Wow"

マイクロソフトによる「Windows Vista」のキャンペーンサイト。"Wow"な瞬間の投稿コンテスト。日本語にも対応。 ------------------------------ 見せてください、あなたの"Wow" http://showusyourwow.com/ ------------------------------

Enjoy, Live Drive

本田技研工業。ミニチュアセットの自動車でドライブできる。訪問者たちと会話できるので順番待ちも気にならない。

検索・コンテンツ連動広告費、2010年に3,000億円超に

2007年1月9日、アウンコンサルティングが予測を発表した。2006年のパソコン向けP4P広告(検索連動型広告とコンテンツ連動型広告)費は、前年比154%となり1,000億円を突破したという。2010年には2,982億円へと成長して、モバイル向けのP4P広告費を加えると3,000億円を突破するようだ。インターネット広告費に占めるP4P広告費の割合は2008年に40%を超える。

米国インターネット広告費、2007年は13.4%増

2007年1月8日、TNSメディアインテリジェンスが2007年のアメリカの広告費の予測を発表。総広告費は2.6%増、インターネット広告費は13.4%増の見込み。インターネット広告費は総広告費の7.2%を占めるようになる。ちなみにこの統計に検索連動型広告は含まれていない。

なぜ広告はクリックされなくなったか

2006年11月2日にイギリスのIABが開催したセミナー「Branding vs. direct response」における、アイブラスターのプレゼンテーション。 ------------------------------ Why the world stopped clicking... http://www.iabuk.net/media/images/Whytheworldstoppedclicking_1327.ppt ------------------------------ リッチメディア広告が増加しているが、エクスパンダブルバナー広告のようなオーディエンス主導の広告がその中心であり、ウザい広告と批判されるフローティング広告は減少している。クリック率はリッチメディア広告であっても低下傾向にあり、平均すると1%を下回っている。それは、オーディエンスが成熟したから。そこで、引いてダメなら押してみよう。消費者を広告主のウェブサイトへ無理に引き寄せるより、消費者がいるところにコンテンツを届けるのだ。車窓から看板を見てもバスから降りるはずがないのだから。パブリッシャーのページ内ユニットでブランド体験を提供できるなら、クリックされなくてもよい。その代わり、無意識のインプレッションと意識的なクリックだけで評価するのでなく、その中間にあるエンゲイジメント(広告接触後の意識の変化)やインタラクション(クリックする手前の広告への関与行動)も測定すべき。クリック率0%時代に備えよ!

NTT西日本「つながるよろこび」

オーディエンスの参加によってコンテンツが形成される、いわゆる消費者参加型。ブログパーツも配布。消費者参加型は2007年も流行しそうだが、次のトレンドはサッポロビールのような従業員参加型、ハインツ日本のようなオフラインとのインタラクション、ではないだろうか。

マイクロソフト「Gears of War」がバイラルビデオ

マイクロソフト「Xbox 360」専用のゲームソフト「Gears of War」のバイラルビデオ。ユーチューブで公開されており、視聴回数上位ランキングに食い込んでいる。ビデオはタレントの斉藤友以乃さんが投稿している。 ------------------------------ YouTube - YunnieVlog http://www.youtube.com/user/YunnieVlog ------------------------------ これらのビデオは、斉藤友以乃さんが2006年12月11日から開始したビデオブログ「Let it Yunnie!」で紹介されていったようだ。「怖いものがある」「怖い音がした」といった伏線ビデオが数本投稿されたあと、12月26日のビデオにゲームのキャラクターが登場、販促協力ビデオであることが明かされた。 ------------------------------ Let it Yunnie! http://yuino.seesaa.net/ ------------------------------ いまのところ「だまされた」といった否定的な反応はないようだが、ビデオブログのどこまでが販促協力でどこまでがそうでないのか知りたいところ。ゲームの発売は2007年1月18日の予定。

年末年始に気になったテレビ広告「リーブ21」

和田アキ子さんと島田伸助さんが出演しているもの。ブログで評判を探ろうとしたが投稿は少ない。2ちゃんねるにはそれなりに書き込みが。この広告には比類なき違和感がある。消費者を説得しようとしているのか、高度なお笑いなのか。広告があふれる世の中で、消化しづらい違和感、それを感じさせた時点で成功なのか。 ------------------------------ リーブ21 CMギャラリー http://www.reve21.co.jp/cm/ ------------------------------

CAPTCHA広告

見るだけでなく書くことになるのだから普通の広告より強力だと評価するひともいれば、そこまで広告に追い回されるのは気分が悪いというひともいる。

アドブライトのビデオ広告ソリューションβ版

アドブライトのビデオ広告商品「InVideo」β版(希望者の一部のみ招待中)を、創業者のフィリップカプラン氏がボールドな頭頂部をさらしながらボウルドなパンテラの曲に乗せて紹介。自由に簡単にカスタマイズできる無料のビデオプレイヤー。ビデオに任意のロゴをウォーターマークとして表示できる。広告はビデオの視聴を邪魔しないようにビデオとは区別して表示される。共有機能によりバイラル効果が期待できる。他サイトで再生されても広告収入が得られる。

日本語ドメイン名をクリッカブルにするガイドライン

2006年12月27日、日本レジストリサービスが公開。日本語ドメイン名のアドレスは電子メールにおいてはクリックできなかったようだ。日本語ドメイン名は覚えやすいという長所があるが、それを打ち消すのに十分なほど短所もある。汎用JPドメイン名の累計登録数を確認したところ、ASCIIドメイン名は2006年に22%も増加したが、日本語ドメイン名は6%しか増加していない。不人気。

広告ネットワークの価値再考

著名ブランドは著名サイトで広告をしたがるが、大切なことは消費者がどこにいるかより消費者が誰なのかだ。中小サイトが大型サイトより熱心な消費者を抱えていることもある。広告ネットワークの採用を検討すべき。不良コンテンツの排除方針があり、配信と測定の技術がしっかりしていて、オーディエンスを特定できる広告ネットワークならば。

ミヴァ、ヤフーとの提携解消してグーグルへ

ミヴァダイレクトによるプライベートブランドのツールバーと検索サービス。2001年4月から継続してきたヤフーとの協力関係を2007年1月27日に終了。今後はグーグルに切り替え。 ------------------------------ Miva Direct http://www.mivadirect.com/ ------------------------------

ヤフー、カーナビにローカル検索機能提供

2007年1月3日、ダッシュナビゲーションはヤフーとの提携を発表した。ダッシュのインターネット接続型カーナビにヤフーのローカル検索が組み込まれるという。検索すると近隣の店舗がリストされ、目的地を選択すると道順が示される。2007年の春からカリフォルニア州で開始、秋には全国に展開予定。パソコンという端末を超えたビジネス展開として注目される。

サッポロビール「ないものは、つくるしかない。」

サッポロビール社員によるミュージカル巨編、だそうで。2007年1月1日からウェブサイトを公開、2日と3日の日本テレビ系列「第83回東京箱根間往復大学駅伝競走」中継番組内で120秒のテレビ広告を放送。地味だが伝わるものがあり、タレントでは再現できない。がんばっている感じが、スキップボタンを押すのを躊躇させる。見ていて気持ちのよい広告。社員が演技する広告としてはエステー化学「消臭ポット」を超えたか。

2007年の行動ターゲティング広告

2006年は行動ターゲティング広告が派手に騒がれたが、2007年はその実績が出てくるだろうとのこと。騒ぎに乗じて行動ターゲティングをうたうベンダーが増えたため、各社の行動ターゲティングの定義に幅があることに留意しなければいけない。

イーマーケッターが2007年を予測

2007年1月2日、イーマーケッターが発表。アメリカのインターネット広告費は前年比19%増の195億ドルへ。ビデオ広告は注目されるもののプレミアム在庫の不足により7億7,500万ドルにとどまる。

「インターネット広告のひみつ」のアクセス解析

2006年のアクセスをロックオン「ログエビス」で解析。検索エンジンからの流入のうち、グーグル経由は61%、ヤフー経由は32%だった。検索ワードの上位30位は次の通り。「地底人は誰?」のような広告コピーからの流入が少なくなかった。この統計にはないが、検索エンジンでなくXMLフィードからの流入も増加している。 ------------------------------ 1. インターネット広告(5,554回) 2. ネット広告(3,567回) 3. メディアレップ(2,934回) 4. 広告会社(2,289回) 5. 広告(2,172回) 6. 広告会社 ランキング(1,898回) 7. インターネット広告のひみつ(1,198回) 8. インターネット 広告(1,019回) 9. レップ(930回) 10. 広告会社ランキング(816回) 11. モバイル広告(633回) 12. 地底人は誰?(632回) 13. 新聞のデル(612回) 14. 検索連動型広告(565回) 15. インターネット広告の秘密(550回) 16. インターネット広告とは(527回) 17. インターネット広告費(480回) 18. ネット 広告(463回) 19. フローティング広告(456回) 20. インターネット広告市場(452回) 21. 地底人は誰(427回) 22. ウサタクの話(423回) 23. 出光人(416回) 24. 広告費(396回) 25. 広告経済研究所(373回) 26. パワーポイント フラッシュ(355回) 27. アヒルのワルツ(344回) 28. インターネットとは(343回) 29. ユーチューブ(302回) 30. 日本の広告費(268回) ------------------------------