雑誌「宣伝会議」2007年1月15日号より。シャープは広告を5分のクイズ番組にしてGyaOで配信。ダック引越センターの番組は100万回以上視聴され、前年比120%の売上を達成。サッポロは15秒の広告の後にクリック促進クリエイティブを追加して30秒にしたことで、平均の10倍のクリック率を記録。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation