オーディエンスの参加によってコンテンツが形成される、いわゆる消費者参加型。ブログパーツも配布。消費者参加型は2007年も流行しそうだが、次のトレンドはサッポロビールのような従業員参加型、ハインツ日本のようなオフラインとのインタラクション、ではないだろうか。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation