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4月, 2026の投稿を表示しています

メディアプランの終焉

「私たちはメディアプランの終焉を目の当たりにしているのか」という見出しのこの記事は、考えらせられる内容だ。 Are We Witnessing The Death Of The Media Plan? https://www.mediapost.com/publications/article/414334/are-we-witnessing-the-death-of-the-media-plan.html 要約すると次の通り。 AIエージェントがメディアプランを瞬時に作成できるようになりつつある。課題や目標についてAIと会話すれば、自動的にキャンペーンが設定され、配信および最適化が始まる。人間が詳細なスプレッドシートやスライドを作り込むという、伝統的なメディアプランのプロセスは省略される。クリエイティブだけが、残された差別化要因となる。そのような新しい世界で、メディアプランナーはストラテジストやクリエイティブディレクターに近い存在になるべきだ。AIを正しく導くための指示を出し、AIが理解できない文脈について判断する。同じ人間としてAIより人間を理解しているからこそ、それができる。 特に印象的だった部分を、要約せずに和訳すると次の通り。 過去30年にわたり私たちが知っていたようなメディアプランニングの書類は、その役割を終えつつある。もしかすると、それでよいのかもしれない。 メディアプランについての暗黙の真実は、その大部分がただのパフォーマンスだったということだ。それは、仮定を確かなものに見せかけるための儀式だった。私たちは、あらゆる変数を検討したという安心感を広告主に与えるために、精巧なスプレッドシートを作成したが、実際にはキャンペーンが開始された瞬間に、それらの変数の半分は無効になり、私たちはその場で最適化を行っていたのだ。 その計画は、私たちが戦略と呼んでいたものだった。実のところは、それは戦略について語った物語に過ぎなかった。真の戦略は、運用開始後に私たちが実行したことから生まれたのだった。

米国ネット広告費、2025年は14%増

IABによると、2025年のアメリカのインターネット広告費は前年比13.9%増の2,946億ドル。ソーシャルメディア広告費は32.6%増で、インターネット広告費の40.0%を占めるように。広告フォーマット別では、ビデオの成長が著しく25.4%増。 Digital Ad Revenue Climbs to Nearly $300B as IAB Celebrates 30 Year Anniversary https://www.iab.com/news/digital-ad-revenue-climbs-to-nearly-300b-as-iab-celebrates-30-year-anniversary/ IAB/PwC Internet Advertising Revenue Report: Full Year 2025 https://www.iab.com/insights/internet-advertising-revenue-report-full-year-2025/

メタの広告収益、2026年にグーグルを超える見通し

イーマーケッターによると、メタのアメリカおよび世界の広告収益は、2026年に初めてグーグルのそれを追い抜く見通し。2026年の世界のデジタル広告市場は、メタが26.8%、グーグルが26.4%、アマゾンが9.0%を占有する。これらの大手プラットフォームは、ファーストパーティーデータ、AI統合、オーディエンスリーチの相乗効果で支持されており、小規模プラットフォームが対抗していくことは難しく、上位3社の寡占は今後も進行するとみられる。 Meta to Surpass Google in Digital Ad Revenues for First Time Ever https://www.emarketer.com/press-releases/meta-to-surpass-google-in-digital-ad-revenues-for-first-time-ever/

博報堂DYグループ、広告媒体情報サービスを外部提供

博報堂、Hakuhodo DY ONE、SO Technologiesは、広告メディア情報プラットフォーム「ADBUY」を博報堂DYグループ外の広告会社にも提供する。 ADBUY https://adbuy.jp/ 広告メディア情報プラットフォーム「ADBUY」の外部提供を開始 https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/267207/

AI検索が引用するドメインに変化

エイチレフスによると、主要なAI検索が信頼して引用するドメインはプラットフォームごとに差異があり、また半年前と比較しても変動している。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000157671.html

新団体「APTI」が始動

インターネット広告の透明性と健全性の向上を目指して設立された団体「Advertisers and Publishers Transparency Initiative(APTI)」が、発足記念イベントと開催。「ExchangeWire」が詳細なレポートを公開している。 新団体APTIが始動 https://www.exchangewire.jp/2026/04/10/event-apti/

インターリンク「人間用ホームページやめました」

インターリンクが、企業サイトをAI向けに最適化し「AI-Firstホームページ」として公開。一部の例外を除いてHTMLファイルを削除し、Markdownファイル(.md)へ移行。人間向けには、Markdownを整形表示するMDビューワーを用意。 AI向けに最適化されたインターリンクのウェブサイト https://www.interlink.or.jp/ 人間向けMDビューワーで表示 https://www.interlink.or.jp/?view https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000597.000006942.html

ティックトック、新広告ソリューションでインパクトを追求

デジタル広告のイベント「IAB NewFronts 2026」で、ティックトックはインパクトを追求した複数の新広告ソリューションを発表した。「Logo Takeover」は、アプリ起動時に表示されるティックトックのロゴに手を加えてブランドへの注目を高めることができる。「Prime Time」は、15分以内に3回まで連続した広告を表示してブランドのストーリーを伝えることができる。「TopReach」は既存の「TopView」と「TopFeed」を組み合わせて1日のリーチを最大化する。「Pulse Mentions」はブランドやカテゴリーに関連するビデオの直後に広告を挿入でき、「Pulse Tastemakers」はブランドが指定するクリエイターのビデオの直後に広告を挿入できる。 NewFronts ‘26: TikTok Unveils New High-Impact Ad Solutions https://newsroom.tiktok.com/newfronts-26-tiktok-unveils-new-high-impact-ad-solutions

生活者の心を動かす「7つのコンテンツ欲」

博報堂とティックトックが「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方」レポートを公開。生活者がタイムライン上で指を止め、「いま見たい」と感じる背景には、7つの根源的な欲求があるという。 TikTok for Businessと博報堂が「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方」レポートを公開 https://ads.tiktok.com/business/ja/blog/hakuhodo-tiktok-report2026 https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/122440/