電子メールマーケッターがバナーから学べること 6月 30, 2004 クリックZのコラムより。時間のない中で電子メールを読んでもらうには、バナーの小さなスペースでメッセージを伝えるための知見が活かせるだろう。少ない言葉で、誰もがわかる言葉で、短い言葉で、大きな文字で、劇的なグラフィックを用いて、利点が伝わるコピーで、クリックを喚起させるボタンをつけて、少ないフォントで。 続きを読む
アクウォンティブ、レイザーフィッシュを買収 6月 30, 2004 2004年6月28日、アクウォンティブはSBI.レイザーフィッシュを買収すると発表。アクウォンティブの子会社であるアベニューエイはメディアバイイングの会社だが、ウェブマーケティングソリューションを提供するレイザーフィッシュを獲得することによりフルサービスを展開していく考えらしい。 続きを読む
日本のインターネット利用者は5,547万人 6月 30, 2004 2004年6月21日、ビデオリサーチインタラクティブは4月に実施した「インターネット普及状況調査結果」、4月から5月にかけて実施した「PCインターネット利用世帯における回線調査結果」の結果を発表した。インターネット利用者数は増加していない(というより減少している)が、年代間の利用率の均衡、ブロードバンド利用世帯の伸びが確認できる。 続きを読む
ユニバーサルマッキャンによる米国広告市場予測 6月 26, 2004 2004年6月22日、ユニバーサルマッキャンのロバートコーエン氏が2004年の広告市場の予測を発表したという。インターネット広告費は前年比20%増の67億8,000万ドルとなる見込み。後日同社サイトで詳細レポートが公開されると思われる。 続きを読む
AOLがアドバタイジングドットコムを買収 6月 26, 2004 2004年6月24日、アメリカオンラインはアドバタイジングドットコムを買収することを発表した。アドバタイジングドットコムは世界最大の第三者配信ネットワーク。各社から大量に買い付けた広告在庫を成果報酬型で売りさばくビジネスモデルが好調。一方、AOLの広告事業は他社と比較して不調と言われていた。今回の買収は、ヤフーによるオーバーチュアの買収と似た側面がある。ヤフーはオーバーチュアの買収により、ヤフー以外の他社サイトからも広告収入をかせぐことになった。AOLも、自社ネットワーク以外からの売上を見込めることになる。 続きを読む
ヤフーのクリエイティブカンファレンスのビデオ 6月 25, 2004 ヤフーが2004年6月2日にシカゴで開催したクリエイティブカンファレンスのウェブキャストが公開された。クリエイティブのカンファレンスは、10月にニューヨーク、11月にロサンゼルスでも開催される予定。 続きを読む
カンヌ国際広告祭サイバー部門で日本勢多数受賞 6月 24, 2004 2004年6月23日、カンヌ国際広告祭サイバーライオンズの受賞作品が発表された。日本電気の「ecotonohaプロジェクト」がグランプリを受賞した。クリオ賞やワンショウインタラクティブでの大賞受賞に続く快挙。それ以外にも、日本からは10作品以上が銀・銅獅子賞を受賞した。サイバー部門全体では43カ国から1,561作品の応募があり、グランプリの2作品以外にも100作品以上が各賞を受賞した。 続きを読む
ユタ州裁判所、スパイウェア規制法を差し止め 6月 24, 2004 ウェンユーはユタ州のスパイウェア規制法について、同社の広告事業に回復不可能な損害を与えるとともに憲法に違反していると申し立てていた。2004年6月22日、ユタ州地裁は同法の一時施行停止を命じた。 続きを読む
ヴィダルサスーンの携帯施策がメディアライオン受賞 6月 23, 2004 2004年6月22日、カンヌ国際広告祭において、革新的なメディアの活用をたたえるメディアライオンの受賞作品が発表された。日本からの受賞はふたつ。ひとつは、アディダスのバーティカルフットボール(広告会社はTBWAジャパン)。これは他の広告賞でも高い評価を受けているので、むしろグランプリを逃したことが残念。もうひとつは、P&G「Vidal Sassoon」のモバイルサイト(広告会社はスターコムワールドワイドジャパン)。若年女性のテレビ離れを補完するためにモバイルを活用。髪についてのトリビアや、継続的な情報とインセンティブ、キャラクター育成ゲームなどのコンテンツを提供。購入意向をはじめとするブランド評価が向上したうえ、クチコミも生まれたという。 続きを読む
カナダのIABが大学でインターネット広告講座 6月 23, 2004 カナダのIABは、インタラクティブマーケティングおよびオンライン広告の講座をヨーク大学にて開講する。第一線の広告主、広告会社、媒体社が協力する予定。合計99時間の講座。 続きを読む
インターネット広告が印象に残りやすくなる傾向 6月 21, 2004 インターネットコムとインフォプラントがインターネット広告の評価について定期的に調査を実施している。2004年6月実査分が公開された。調査結果の代表性にはやや疑問があるが、時系列で比較するのはおもしろい。印象に残るオンライン広告があったと回答したひとの割合は20%で、3ヶ月前よりも8ポイント増加している。 続きを読む
2004年の米国ネット広告費は15.8%の成長予測 6月 19, 2004 2004年6月16日、TNSメディアインテリジェンス/CMRは2004年のアメリカの広告費の予測を発表した。総広告費は前年比9.3%、インターネット広告費は同15.8%の成長を予測している。同日のカンファレンスのスライドも公開されている。消費者のメディア接触がマルチタスク化してきていることを指摘して、シェアオブボイスからシェアオブマインドへのパラダイムシフトを紹介している。 続きを読む
インターネット普及率が高いのはやはり大都市 6月 19, 2004 総務省「家計消費状況調査結果(IT関連項目)平成16年1-3月期」より。インターネットの世帯普及率や利用状況の都市階級別データ。 続きを読む
アドクリティックにインタラクティブカテゴリー 6月 19, 2004 クラインコミュニケーションズは、クリエイティブ情報サイトであるアドクリティックにインタラクティブカテゴリーを追加した。インターネット広告のクリエイティブが紹介されている。ヤフーがスポンサーとなっている。 続きを読む
ホットリンク、ブログをテキストマイニングして広告配信 6月 19, 2004 2004年6月15日、ホットリンクはブログをテキストマイニングして利用者の興味に合わせた広告を配信するシステムを発表。同日にリニューアルされたドットシティで広告配信を開始。行動履歴(訪問したサイト、頻度、滞在時間など)もターゲティングに反映させるという。 続きを読む
2004年のクリックZマーケティングエクセレンス賞 6月 19, 2004 クリックZは2004年もマーケティングエクセレンス賞を開催するという。現在はノミネートを受付中。7月2日にファイナリストの投票が開始され、同月26日に受賞者が発表される予定。今年は行動ターゲティング部門などいくつかの部門が新設された。 続きを読む
インターネット広告の新領域「ウェビソード」 6月 12, 2004 ウェビソード(Webisode)とは、娯楽テイストのオンラインインフォマーシャル。シックやアメックスの事例が紹介されている。 続きを読む
インターネット広告配信の現状 6月 12, 2004 媒体社配信と第3者配信のインプレッションの乖離は縮小傾向にあるという。ブロードバンド化によって、媒体社からタグが吐かれるタイミングと第3者から広告が送られるタイミングのズレが短くなってきているためだ。また、IABとAAAAが規定した計測基準に多くの媒体社が準拠してきたことなども理由に挙げられている。 続きを読む
iメディアサミットのプレゼンテーション 6月 08, 2004 2004年5月23日から26日にかけて開催されたiメディアサミットのプレゼンテーションをダウンロードできる。基調報告はアメリカ三菱自動車のSEEWHATHAPPENSキャンペーンについて。大きな話題を巻き起こした同キャンペーンの背景や成果がわかる。 続きを読む
ナイキがプロモーションにブログを活用 6月 06, 2004 ナイキは15人のアーティストによるスピードをテーマとしたショートフィルムを自社サイトで公開している(日本の中村勇吾氏の作品は2004年6月8日公開予定)。ブログのコンテンツは、自社サイトで紹介できていないアーティストのインタビューなど。ブログはゴーカーのドメインに開設されていて、ゴーカーの運営する複数の人気ブログからリンクされている。 続きを読む
インターネット広告が他メディアを上回る成長 6月 06, 2004 TNSメディアインテリジェンス/CMRによると、アメリカの2004年第1四半期の総広告費は前年同期比9.6%の成長。その中でも抜群に好調なのはインターネット広告で、前年同期比28.1%の成長。インターネットはメディアミックスの一部として確実に組み込まれつつある。 続きを読む
森永乳業、テレビ広告とオンラインムービーを連動 6月 05, 2004 アロエヨーグルト発売10周年を記念したロイヤルティー向上プログラム。テレビ広告が予告編、オンラインのショートムービーが本編となる。第1部は、2004年6月4日から公開が始まっている。 続きを読む
行動ターゲティングの今昔 6月 05, 2004 行動ターゲティングは1999年から2000年にかけても注目されたが、当時は成功しなかった。タコダシステムズのCEOがその原因を分析している。まずは時期尚早だったということ。当時の広告主はドットコム企業が中心で、広告の配信においては質より量が重視された。また、ワントゥーワンマーケティングの可能性が誇大に宣伝されていた一方、技術は柔軟性を欠いていた。ビジネスモデルにも欠陥があり、ダブルクリックはプライバシーの問題で、エンゲイジはプロファイルデータ管理の問題でつまずいた。それから5年が過ぎたいま、これらの問題は飛躍的に解決されている。 続きを読む
ヤフー、グーグルでなくオーバーチュアを選択 6月 05, 2004 ヤフーは検索結果連動型広告として、グーグルのアドセンスとオーバーチュアのスポンサードサーチを採用していたが、2004年6月1日よりオーバーチュアのみに絞り込んだ。 続きを読む