2004年6月22日、ヤフーやマイクロソフトなどが参加するアンチスパムテクニカルアライアンスは、スパムに対抗する技術などを提言。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation