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カンヌ国際広告祭サイバー部門で日本勢多数受賞

2004年6月23日、カンヌ国際広告祭サイバーライオンズの受賞作品が発表された。日本電気の「ecotonohaプロジェクト」がグランプリを受賞した。クリオ賞やワンショウインタラクティブでの大賞受賞に続く快挙。それ以外にも、日本からは10作品以上が銀・銅獅子賞を受賞した。サイバー部門全体では43カ国から1,561作品の応募があり、グランプリの2作品以外にも100作品以上が各賞を受賞した。

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どん兵衛「広告が思いつきません」

Xで商品画像などを提供して、消費者に広告制作を呼びかけた。消費者の投稿は、ハッシュタグ「#どん兵衛辛麺の広告作ってみた」で確認できる。日清食品。 考えても考えても、思いつきません… 必要な素材は、リプ欄にあります。 pic.twitter.com/SbQIWbJYs1 — どん兵衛 公式 (@donbei_jp) August 22, 2025 https://predge.jp/324494/

デジタル広告の制作主体は人でなくAIになるか

サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で、大手広告主のクリエイティブ制作における生成AI利用について、実態調査を行った。制作物は増加傾向にあり、生成AIの活用もアイデア出しや作文を中心に進んでいる。回答者の半数は、3年後にはデジタル広告の制作主体が人でなくAIになると考えている。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32449