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インターネット広告が印象に残りやすくなる傾向

インターネットコムとインフォプラントがインターネット広告の評価について定期的に調査を実施している。2004年6月実査分が公開された。調査結果の代表性にはやや疑問があるが、時系列で比較するのはおもしろい。印象に残るオンライン広告があったと回答したひとの割合は20%で、3ヶ月前よりも8ポイント増加している。

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シンカトリ広告効果ダービー

大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/

「GroupM」は「WPP Media」に

WPPのグループMがWPPメディアに名称変更。AIドリブンメディアカンパニーとして刷新。 WPP Media launches as fully integrated, AI-powered media company https://www.wppmedia.com/news/announcing-wpp-media