2004年5月23日から26日にかけて開催されたiメディアサミットのプレゼンテーションをダウンロードできる。基調報告はアメリカ三菱自動車のSEEWHATHAPPENSキャンペーンについて。大きな話題を巻き起こした同キャンペーンの背景や成果がわかる。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation