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7月, 2010の投稿を表示しています

PHPで簡単にA/Bテスト

簡単にPHPでA/Bテストを実施できる「phpA/B」。「Google Analytics」と自動的に統合される(トラッキングコードが検出されて必要なコードが挿入される)。

広告主と友だちになるべきか

広告主から「スタッフのソーシャルメディアのアカウントのリストを提出してください」と求められたという。自分の立場に置き換えて考えておきたい。

iPhoneアプリ、「無料なら広告許容」は4割

ノボットとビデオリサーチインタラクティブが、iPhoneおよびiPhone内の広告についてiPhoneアプリ利用者に調査。無料アプリ内に表示される広告について、「無料であれば広告があってもよい」との回答が40.8%。さらに「自分の関心やニーズに合った広告ならあってもよい」は24.9%、「アプリの内容にあった広告ならあってもよい」は29.6%。

ラ王追湯式典

日清食品が「ラ王追湯(ツイートウ)式典」を予定。生産を終了する「日清ラ王」生タイプとの別れを惜しむ式典だという。謎。

ヤフー、グーグルの検索エンジンを採用へ

ヤフーがグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用すると発表。グーグルの検索連動型広告配信システムを採用する件については、「Yahoo!リスティング広告 公式ブログ」が解説を加えている。基礎技術はグーグルから提供されることになるが、ヤフーの「スポンサードサーチ」は同社の独自サービスとしてグーグルの「アドワーズ」と競合していく。「インタレストマッチ」にも影響はない。
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検索連動型広告「スポンサードサーチ」強化のための広告配信システム変更について
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/archive/2010/07/27
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渡辺隆広氏のブログ「SEMリサーチ」によると、このところヤフーの検索エンジンには不具合が多かったので、一般的なウェブサイト管理者にとっては朗報だという。
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SEMリサーチの解説記事
http://www.sem-r.com/news-2010/20100727153000.html
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博報堂グループ、企業サイトの価値向上支援

博報堂、博報堂ネットプリズム、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、「Owned-Media-Value コンサルティング」を提供。企業のウェブサイトのメディア価値の向上を支援。広告ネットワークへの参画も支援。

WOM UK、WOMMAと提携してWOMMAUKに

7月26日、イギリスのクチコミマーケティングの業界団体であるWOM UKが、アメリカの類似団体のWOMMAと提携して、WOMMAUKと改称。両者はこれまでも非公式な協力関係にあったが、今後はさらに緊密に情報を共有していくようだ。
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WOMMAUK (WOM UK)
http://womuk.net/
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アウディが拡張現実カレンダー

カレンダーの写真には自動車が写っていないが、iPhoneをかざして覗くと自動車が出現。自動車の写っていないカレンダーということで競合ブランドとの差別化を図るとともに、拡張現実を採用することで映像や音声をともなうリッチな体験を提供した。また、拡張現実上で新車を発表することにより話題を喚起した。

電子メールのクリック率、過去最大の下落

7月19日、メーラメーラーが「Email Marketing Metrics Report」を公開。2004年の初回以来、今回で10回目のレポートとなるが、2009年下半期に配信された電子メールのクリック率は過去最大の落ち込みを記録した。2009年上半期までは2%台後半で推移していたが、下半期に1.6%まで急落。この原因のひとつとして、電子メールクライアントのフィッシング詐欺対策の強化が挙げられている。送信者がアドレス帳に登録されているか、受信者がリンクを有効にしない限り、電子メールのリンクを無効にする措置が広まっている。また、リスト疲労、すなわち受信者の興味の喪失も原因として挙げられている。しかし、これらの原因でここまでクリック率が低下するものだろうか。次回以降のレポートも継続して注視したい。

マイクロソフト、「Bing」のウェブマスターツールを刷新

7月21日、ウェブマスター向けのツール「Bing Webmaster Tools」を刷新。ダッシュボードはクロール、インデックス、トラフィックに分類され、視覚的に分かりやすくなった。ちなみに「Bing」は、日本でも7月13日から正式サービスに移行している。

ユニバーサルマッキャン、ソーシャルメディアに注力

7月19日、ユニバーサルマッキャンがソーシャルメディアブティック「Rally@UM」を立ち上げると発表。ソーシャルメディアマーケティングを支援する専門チーム。ユニバーサルマッキャンのグルーバルCEOであるマットセイラー氏はニュースリリースで語っている。「我々はソーシャルメディアを掘り下げていかないかぎり、もはやフルサービスメディアエージェンシーと名乗ることはできない」と。

ソーシャルメディア連携ツール「zenback」

シックス・アパートが、関連記事の表示やソーシャルメディアとの連携を提供するソリューション「zenback」を発表。このブログでもパブリックベータ版を試用してみることにした。各記事の個別ページに「zenback」のタグを実装している。管理画面で表示項目をカスタマイズできるところ、そしてCSSでデザインに手を加えられるようidやclassの構造を公開しているところに好感が持てる。関連記事の抽出精度も良好。

2010年度の広告費、6.2%増の見込み

7月15日、日経広告研究所と日本経済研究センターが2010年度の広告費の見通しを修正。年初には前年度比4.0%の減少を予測していたが、6.2%の増加へ修正。これまでインターネット広告費の数値は非マス媒体としてくくられていたが、今回から予測されるようになった。インターネット広告費は、2009年度は6.1%増だったが、2010年度は17.3%増(上期9.0%増、下期24.1%増)の見込み。

ソーシャルメディアポリシー策定ガイド

WOMMAがソーシャルメディアポリシーを作成するための手引きを公開。ソーシャルメディアポリシーは各社の事情に合わせて独自に策定すべきものであるが、行動基準、情報開示義務、知的所有権の尊重や機密保持といった法令順守については、必ず含めるべきだという。また、環境の変化に合わせて見直していくべきだという。資料の後半には、ソーシャルメディアポリシーの見本も用意されている。商品やサービス、金銭などの報酬を受け取るエンドーサーに向けて、情報開示の具体的な方法も案内されている。
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The WOMMA "Quick Guide" to Designing a Digital Social Media Policy
http://bit.ly/SMPolicyGuide
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次のウェビナーでは、FTCのガイドラインを解説したうえで、ソーシャルメディアポリシー策定方法を紹介している。
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Social Media Policy Discussion with Lawyers & Marketers
http://bit.ly/SMPolicyWebinar
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自動車業界の切り札はモバイル広告

7月20日、メディアマインドが自動車業界にとってのディスプレイ広告の有効性を分析した資料を公開。2009年にメディアマインドが配信した自動車の広告を分析したところ、モバイルのバナー広告は標準的なバナー広告よりもクリック率およびコンバージョン率が高かった。クリック率とコンバージョン率の両方がモバイルのバナー広告より高かったのは、フローティング広告だけだった。ただし、モバイル広告はアメリカの統計、その他は世界の統計のようだ。資料は次のアドレスからダウンロードできる。
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Display Advertising: the Engine for Automotive Growth
http://www.mediamind.com/Forms/Automotive_research/index.html
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チューブモーグル、ビデオ解析を無償提供

各種主要プレイヤーに簡単に組み込める。ビデオの再生回数、再生時間、再生地域、貼付回数、参照サイトや参照キーワード、再生完了率などを測定できる。
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TubeMogul InPlay
http://www.tubemogul.com/about/inplayoverview
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フォロー・リツイートを喚起する動画広告ネットワーク

7月12日、ツイッター向けビデオ共有サービスを展開しているツイットビッドが、ソーシャルメディアに特化したビデオ広告ネットワーク「SocialAds」を開始。
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TwitVid
http://www.twitvid.com/
SocialAds
http://www.getsocialads.com/
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ビデオ広告といっても、プリロールビデオ広告ではない。次のように、ツイッターのフォローやリツイートを喚起する広告をビデオに挿入できるということだ。試験では広告接触者の2%がフォローしたという。
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広告の例
http://www.getsocialads.com/UI/images/ad_unit_1.jpg
http://www.getsocialads.com/UI/images/ad_unit_2.jpg
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広告出稿はセルフサービス方式。まず、フォロープロモーションおよびリツイートプロモーションの片方または両方を選択する。フォローを希望するときはフォロー喚起メッセージを記述、リツイートを希望するときはリツイートしてほしいツイートを選択する。ターゲティングは、「@netadreportをフォローしているひと」のように、誰をフォローしているかで指定できる。フォローまたはリツートによる成果ベースの課金となっていて、フォロー単価は1ドルから、リツイート単価は75セントから入札できる。

スターバックス、フェイスブックのファンが1,000万人に

7月14日、フェイスブックにおけるスターバックスのファン(いいね!)が1,000万人を突破した。ファンが1,000万人を超えたブランドはスターバックスが初めて。クーポンの配布などファンになる明確な理由を提供したこと、店舗がフランチャイズでなく直営のため施策を連携しやすかったこと、会話に積極的に参加したりソーシャル広告を活用したことなどが成功の要因。
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Starbucks, Facebook Page Statistics
http://www.famecount.com/facebook/starbucks
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傾斜したグーグル、回転するグーグル

傾斜したグーグルに刺激を受けて、回転するグーグルを制作。なぜ傾けたのか、なぜ回したのか。それぞれの作者の意図に思いを馳せてみるのもたのしい。この技術は何かに利用できるかもしれないのでメモ。IEでは動作しない。
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Uneven Google
http://unevengoogle.com/
The Revolving Internet
http://therevolvinginternet.com/
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ちなみに、回転するグーグルで流れている哀愁の漂う曲は「The Windmills of Your Mind」(風のささやき)というようだ。これまた想像力を刺激する歌詞。

フールーのビデオ広告視聴、ユーチューブの2倍以上

コムスコアが新型のオンラインビデオ測定サービス「Video Metrix 2.0」を開始。ビデオのコンテンツと広告の視聴を区別して測定できる。このサービスを利用して、6月のアメリカのオンラインビデオ視聴動向を調査したところ、ビデオコンテンツがもっとも視聴されたのはグーグル(ユーチューブが中心)、ビデオ広告がもっとも視聴されたのはフールーだった。ビデオの収益化に成功しているといわれるフールーは、ビデオコンテンツ視聴者数はグーグルの6分の1なのに、ビデオ広告視聴回数はグーグルの2.8倍。

スマートフォン利用者はメディア接触時間が長い

サイバー・コミュニケーションズがビデオリサーチインタラクティブと共同でスマートフォン利用者を調査。スマートフォン利用者は年収や購買意欲が非利用者よりも高い。メディア接触時間も長い(テレビとパソコンを除く)。ソーシャルメディアにも積極的に参加している。
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2010年日本の最新スマートフォン・ユーザ動向調査結果
http://www.cci.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/vir07141.pdf
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試着室とフェイスブックを連携

ディーゼルの「Diesel Cam」。店舗の試着室のそばに、カメラを内蔵した装置を設置。試着した姿の写真を撮り、そのまま自分のフェイスブックに投稿して、友人と体験を共有できる。

ポイントロール、ディスプレイ広告内で拡張現実

7月7日、ポイントロールはオッドキャストとの提携を発表。オッドキャストの顔認識技術を利用して、ディスプレイ広告などでマーカーレスの拡張現実を提供する。次のウェブサイトでデモを公開している。
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PointRoll and Oddcast's new head tracking augmented reality technology
http://www.getmeinthead.com/
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スパイア、頓智ドットと資本・業務提携

スパイアは、拡張現実アプリケーション「セカイカメラ」を開発している頓智ドットの第三者割当増資を引き受ける。「セカイカメラ」を利用したマーケティングを共同で推進するという。この発表により、スパイアの株価は1日で30%以上も急騰。

JWT、ソーシャルメディアチェックリストを公開

Jウォルタートンプソンが18名の専門家と議論してソーシャルメディアチェックリストをまとめた。ブランドに推奨する12箇条。
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1. Stop, look and listen
まずはソーシャルメディアに耳を傾けよう
2. Got social vibrancy?
共鳴される話題を見極めよう
3. Consider linking up with existing successes
すでに人気のあることに加わろう
4. Quality over quantity
量より質を大切にしよう
5. Figure out who's speaking and what their voice is
ブランドとして誰がどう話すか決めよう
6. What's the value exchange?
ブランドと消費者の相互の価値を考えよう
7. Assume the worst
最悪のシナリオを想定しておこう
8. Empower your advocates
内外の支持者に力を与えよう
9. Don't constantly defend your brand
いつも自分を擁護するのはやめよう
10. (Truly) address the issues
根本の問題を解決しよう
11. Fuel longevity
長期的に取り組もう
12. You don't have to be social to be social
ソーシャルメディアでなくても話題はつくれることを知っておこう
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パワーポイントのファイルをダウンロードできる。

オプト、モディファイを買収

オプトはモディファイからソーシャルメディアマーケティング事業を譲り受け、完全子会社としてモディファイを設立。モディファイの代表取締役社長は、小川浩氏が継続。

Nissan LEAF iAd

アップルが7月1日から「iAd」を開始。日産自動車が広告のデモビデオを公開されている。

アイブラスター、メディアマインドに社名変更

6月15日、統合キャンペーン管理プラットフォームの名称を企業名に。もうリッチメディアの会社ととらえられたくないのだろう。アイブラスターというブランド名は、リッチメディアとビデオにまつわるサービスに使用する。

世界一退屈なバナー広告

6月28日から、日産自動車「ジューク」がライブドアのフロントページで「世界一退屈なバナー広告」を展開。退屈な話を延々と聞かされたところで「退屈から逃げろ」のコピー。女性編と男性編があるが、女性編は合計10時間のビデオを27個に分割して配信しているようだ。最後まで視聴すると、ジュークのレンタカーで行く北海道旅行が抽選で当たるという。海外ではエミレーツ航空が14時間40分のビデオを再生する広告を実施したことがある。
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Non-Stop Fernando - the longest advert ever
http://www.leanmeanfightingmachine.co.uk/work/Archive/emirates/nonstopfernando/interactive%20ad
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NHK放送文化研究所「日本人とテレビ 2010」

1985年から5年ごとに実施している調査。テレビをはじめとする各種メディアの評価およびその推移を確認できる。欠かせないメディアについての質問で、もっとも回答が多かったのはテレビで55%、次いでインターネットと新聞が同じ14%。男性の16才から29才では、インターネットがテレビと同じ35%で首位。
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「日本人とテレビ 2010」調査結果の要約
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/housou/housou_10061601.pdf
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ベースメディアと生活者

6月7日、日本新聞協会が「2009年全国メディア接触・評価調査」の結果を公開。新聞を「ベースメディア」(社会や個人にとって不可欠なメディア)ととらえているひとは、社会意識や環境意識が高く、リーダー素養を持っているという。テレビをベースメディアにしているひとは世の中の動きに身をまかせるひとが多く、インターネットをベースメディアにしているひとは自分へのこだわりが強いようだ。
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全国メディア接触・評価調査
http://www.pressnet.or.jp/adarc/data/rep/
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今回も調査報告書の編集が見事。新聞の接触者率は高く、信頼性や実用性は消費者から高く評価されていることが分かる。しかし、初回の2001年の調査結果と比較してみると、新聞の評価が低下していることに気付く。