カレンダーの写真には自動車が写っていないが、iPhoneをかざして覗くと自動車が出現。自動車の写っていないカレンダーということで競合ブランドとの差別化を図るとともに、拡張現実を採用することで映像や音声をともなうリッチな体験を提供した。また、拡張現実上で新車を発表することにより話題を喚起した。
カルビーが、ロブロックスでバーチャル空間「じゃがりこ かくれんぼ!キリンたちを探せ!」を公開。アジアの菓子メーカーで初の取り組みだという。 https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250522a.php