2007年1月24日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが発表。リンデンラボの「Second Life」における企業活動の支援を、スパイスボックスと共同で展開するという。すでにバーチャルオフィスを開設している。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation