「+1」ボタンとは別に「Share(共有)」ボタンを公開。「ユーザーが +1 せずに共有だけしたいと思うようなコンテンツ(ニュースや議論を呼びそうなものなど)に適しています」とのこと。極めて分かりづらい。「+1」ボタンと「Share」ボタンの動作を比較するため、以下にふたつのボタンを並べておく。
カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html