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いいね!ボタン付きのディスプレイ広告

ペプシコ「Mountain Dew」が、フェイスブックの「Like」ボタン付きのディスプレイ広告の配信を開始したという。フェイスブックのソーシャルプラグインを広告に取り込んだようだ。配信はメディアマインド。広告の実物に遭遇できたので、キャプチャー画像をファンページに投稿しておく。
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Likeボタンをクリックする前
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458147223304
Likeボタンをクリックした後
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458138218304
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広告下部の言語は、フェイスブックでの設定言語と同じ。「What's this」(日本語では「コードの説明」)という灰色の文字をクリックすると、次のウェブサイトが表示された。
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Facebook Social Ads
http://www.facebook.com/fba_whatsthis/
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ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html