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写真を収益化できるイメージ内広告

ピクサーザやガムガムなどが手掛けるイメージ内広告を紹介。編集と広告の境界はあいまいになってきているという。
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Pixazza
http://www.pixazza.com/
GumGum
http://gumgum.com/
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記事では、次のようなイメージ内広告の事例が紹介されている。
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写真下部の「Get the Look」にマウスを重ねると、写真の女性が着ている服に似た商品が表示される。
http://justjared.buzznet.com/photo-gallery/2488289/rihanna-doritos-commercial-01/
写真にマウスを重ねると帽子などに値札マークが付き、それにマウスを重ねると似た商品が表示される。
http://www.celebuzz.com/lindsay-lohans-foiled-rehab-bust-s261811/
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インスタグラム、リールを優先

インスタグラムは、月間利用者数が30億を超えたと発表。同時に、アプリ起動時にリールを優先して表示する試験をインドで開始することを明らかにした(先日公開されたiPad用アプリと類似の仕様)。また、グローバルでも機能の構成を見直し、DMをナビゲーションバーの中央に配置する。 In India, Instagram debuts a Reels-first experience for its mobile app https://about.fb.com/news/2025/09/in-india-instagram-debuts-a-reels-first-experience-for-its-mobile-app/ インスタグラムの責任者であるアダムモッセーリ氏によると、インスタグラムの成長はDMとリールとおすすめが牽引している。今回の変更はその動向を反映したものといえよう。 View this post on Instagram A post shared by Adam Mosseri (@mosseri) 各種プラットフォームのナビゲーションバーの配置は、サービス提供者の期待や思惑が反映されるため、注目している。ユーチューブやティックトックなど、新規投稿ボタンをナビゲーションバーの中央に配置するものが多いが、インスタグラムはDMを中央に配置することにした。Xは「Grok」を中央に配置していて、AIアシスタントに注力していることが分かる。一方、LINEヤフーは「LINE」のナビゲーションバーの中央を「VOOM」から「ショッピング」に変更する予定だ(2025年度第2四半期決算説明会資料より)。縦型短尺ビデオの流行に対応すべく「VOOM」を前面に打ち出したものの、競合のティックトックなどは強力であり、ショッピングに勝ち筋を見つけようとしているのではないか。

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