10月11日、DDBワールドワイドコミュニケーションズグループがアメリカやイギリスなど6カ国のフェイスブック利用者を調査。フェイスブックでブランドのページのファンになるひとは、84%がそのブランドの利用者。ページのファンになったひとの36%は、そのブランドの商品をもっと買いたくなったという。一方、ブランドのページのファンをやめたことのあるひとは36%。調査報告書が公開されている。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation