10月6日、イギリスのIABがビデオ広告のブランディング効果測定の結果を発表。ブリティッシュスカイブロードキャスティングと、12ヶ月にわたり24件のキャンペーンを調査したもの。広告認知率のパフォーマンスがもっとも高かった広告フォーマットは、バナー付きのプリロール広告だった。ブランド認知率は家庭視聴時より職場視聴時が高く、クリック率は職場視聴時より家庭視聴時が高かった。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a