ユニリーバ「モッズ・ヘア」。全国5都市で無料サンプリングを展開中のようだが、10万円が入ったものが10個あるという。地味なサンプリングの話題性と関心を喚起する効果がありそう。現金をちらつかせるのは卑近で芸のない感じもするが、消費者にとってはもっともうれしい。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。