日本のクリエイティブが存在感を示せる海外広告賞として必要以上に盛り上がっている、アジア太平洋広告祭。というと意地悪だが、その通りなのだから仕方がない。2007年3月16日、サイバー部門の受賞広告が発表された。最優秀賞はGT「Big Shadow」が獲得。それを含め、金賞4つはすべて日本。電通、博報堂、アサツーディ・ケイがひとつずつ。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。