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NTTなど、ブログ連動キャンペーン実験

2007年3月6日より、自分のブログに書き込みすることで応募できるサービス「ブロゴウボ」を開始。ウェブサイトで必要情報を入力して、指定コードをブログに貼り、トラックバックして応募完了。試験的に電子辞書の懸賞に応募してみた。
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アンケート回答結果:
Q.英語がしゃべれたら、あなたの人生やキャリアはどのように変わると思いますか?
A.リア・ディゾンちゃんと仲よくなれる。
キャンペーンへの応募はこちらから
https://blogoubo.nslab.ecl.ntt.co.jp/cgi-bin/campaign/entry.cgi?c_id=g61a9s&o_communication_id=YTlzZzYxVGFDOkNhMDcwOjIwMTEzMzEwOmQ2MzQ4OTI2ODdhZmZiNmMwNjI0ODhhOWMzY2YyZTMzMDVj
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ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html