スキップしてメイン コンテンツに移動

オリンパス「E GOES to WORLD プロジェクト」

2007年3月16日、オリンパスが新たなプロモーションの計画を発表した。宮崎あおいさんが発見の旅に出るという設定は、全日空の「LIVE/中国/ANA」キャンペーンを彷彿とさせる。まあいいか。彼女が正面を見据える新聞広告には力強さがあった。飾らない迫力。確かに彼女ならちゃんとした一眼レフを持っていそうだ。正統派のニコンのマニュアル機を持っていそうだ。まあいいか。新聞広告にはキャンペーンサイトのアドレスが紹介されていた。その後、アドレスを覚えていなかったので、とりあえずオリンパスの企業サイトにアクセス。しかし、企業サイトからキャンペーンサイトへのリンクが見当たらない。よくよく探してみるとニュースリリースからたどれるようになっていたが、これでは導線が貧弱すぎる。広告を見たひとが、広告で紹介されたアドレスを打ち込むとは限らないのだ。ようやくキャンペーンサイトにアクセス。しかし、まだ「COMING SOON」とのこと。がっかり。期待か大きかっただけに残念。オリンパスまたは宮崎あおいさんのファンでなければ、これでもう二度とキャンペーンサイトを訪問しないかもしれない。正式公開前でも、期待を落胆に変えない工夫ができたはずだ。

このブログの人気の投稿

ツイッターでの会話量と売上に相関

ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation

資生堂、広告媒体費の9割以上をデジタルに

資生堂は、世界の媒体費のデジタル化率を、現在の約50%から2023年には90%以上に引き上げるという。2020年第2四半期の決算説明で方針を明らかにした。代表取締役社長の魚谷雅彦氏によると「限りなく100%」を目指すという。 https://www.irwebcasting.com/20200806/5/aa3167b53b/mov/main/index.html

2020年はデジタル広告費のみ成長

グループMの12月時点の広告市場予測「This Year, Next Year」は、2020年の世界の広告費を前年比5.8%減(アメリカの政治広告費を含めると4.1%減)と予測している。デジタル広告費は8.2%増の見込み。日本の広告費は2020年に14%減少するが、2021年には12%増加する見込み。 This Year Next Year: Global End-of-Year Forecast - GroupM https://www.groupm.com/this-year-next-year-global-end-of-year-forecast-2020/