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オリンパス「E GOES to WORLD プロジェクト」

2007年3月16日、オリンパスが新たなプロモーションの計画を発表した。宮崎あおいさんが発見の旅に出るという設定は、全日空の「LIVE/中国/ANA」キャンペーンを彷彿とさせる。まあいいか。彼女が正面を見据える新聞広告には力強さがあった。飾らない迫力。確かに彼女ならちゃんとした一眼レフを持っていそうだ。正統派のニコンのマニュアル機を持っていそうだ。まあいいか。新聞広告にはキャンペーンサイトのアドレスが紹介されていた。その後、アドレスを覚えていなかったので、とりあえずオリンパスの企業サイトにアクセス。しかし、企業サイトからキャンペーンサイトへのリンクが見当たらない。よくよく探してみるとニュースリリースからたどれるようになっていたが、これでは導線が貧弱すぎる。広告を見たひとが、広告で紹介されたアドレスを打ち込むとは限らないのだ。ようやくキャンペーンサイトにアクセス。しかし、まだ「COMING SOON」とのこと。がっかり。期待か大きかっただけに残念。オリンパスまたは宮崎あおいさんのファンでなければ、これでもう二度とキャンペーンサイトを訪問しないかもしれない。正式公開前でも、期待を落胆に変えない工夫ができたはずだ。

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秒で消せるバナー広告

日本コカ・コーラ「CHILL OUT」が「秒で消せるバナー広告」を展開。閉じるボタンの位置を分かりやすくデザインした「秒で消せるバナー広告」を配信し、一瞬で消してもらうという爽快な体験を提供する。公式アプリ「Coke ON」で、バナー広告を消して遊べるゲーム「バナー広告バスター」も配信。 https://www.coca-cola.com/jp/ja/media-center/news-20260601-11

日経BP「NET Marketing Forum Spring 2008」

2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。