2007年3月13日、D2コミュニケーションズが発表した。2006年12月に実施した調査結果。16才以上のNTTドコモ利用者かつ携帯インターネット利用者のうち、85.1%はモバイル検索サイトで検索したことがあるという。検索サイトにアクセスする方法としては、「iMenu」からたどるのが76.0%ともっとも多いが、ブックマークしておいた検索サイトにアクセスするという回答も64.5%。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation