ペイパーポストは、マイスペースの広告販売の幹部を引き抜いた。その方法が驚きだ。彼に転職するよう促すビデオを、ポスティーズ(Posties)と呼ばれるペイパーポストの会員に依頼して作成させたという。転職を決意させてしまうほど効果のある広告手法に、彼は賭けてみることにしたのだ。いまでもユーチューブで「payperpost randy」と検索すると、いくつかのビデオを視聴できる。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。