2006年12月22日、メディアシェイカーズの「M1・F1総研」が調査結果を公表。F1はクチコミ発信メディアとして携帯メールをよく利用している。M1F1の年齢をさらに細かく区切って分析してみると、パソコンメールは年齢が高いひとほど、SNSは年齢が低いひとほどクチコミ発信メディアとして利用している。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation