2006年12月25日、サイバーエージェントとミクシィは10月に実施した「CGMと購買活動に関する調査」の結果を発表した。週1回以上ブログまたはミクシィへの書き込みを行っているひとに対するアンケート。ブログでの推奨により商品サービスを購入または購入検討したことがあるとの回答が5割を超えている。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation