アメリカの広告会社は、専門機能特化型からワンストップ化へ。もはや専門バカはいらない。水平思考(lateral thinking)できる人材や組織が必要。広告主と広告会社の取引に成果報酬モデルも。つまり、広告主の広告活動でなく、広告主のビジネスにいかに貢献できるか。極めて当然だが、その視点を忘れてはいけないということ。もっと分かりやすくいうと、「CMプランナーです」といえば合コンではモテるかもしれないが、テレビ広告だけしか考えられないスタッフは窓際に座るしかないということ。合コンとか行かないのでよくわからないが、多分そういうこと。自戒の意味も込めて。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a