2006年12月5日、イギリスでウェブサイトの公査を手掛けるABCエレクトロニックは、2007年から認証指標をページインプレッションからユニークユーザーに切り替えると発表した。ページインプレッションの認証はオプションとなる。トラフィックのボリュームを計測する指標としてはページインプレッションが広く採用されており、広告取引の多くもそれに基づいている。しかし、Ajaxのようなページという概念のない技術が普及してくるなかで、複数のウェブサイトを同列で評価する原則指標としてはユニークユーザーが適切ということだろう。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。