2006年12月8日、KDDIとテレビ朝日は4月から6月にかけて展開したワンセグ共同事業検証の結果を発表した。インフォマーシャル放送後90秒間リンクが残っていると、30秒間残っているよりもアクセスが3倍から4倍に伸びるという。携帯電話の時間起動機能を利用して番組開始を告知すると視聴が促進されることも分かった。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/