インターネット広告のひみつ - ブログ

ニールセンが広告効果指標としての「Reach」「Resonance」「Reaction」を解説。

ゼニスオプティメディアの予測によると、世界のソーシャルメディア広告費は2020年に新聞広告費を抜く。オンラインビデオ広告費は2019年にラジオ広告費を抜く。

ビルコムがクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」を提供。

スマートフォンでくだらない情報をせわしなく追いかけるのをやめて、走ろう。ナイキ。

アメリカのスターバックスの店舗が「ポケストップ」や「ジム」に。「The Pokémon GO Frappuccino」という商品も販売。 ------------------------------ The Pokémon GO Frappuccino Blended Beverage https://www.starbucks.com/menu/drinks/frappuccino-blended-beverages/pokemon-go-cr%C3%A8me-frappuccino ------------------------------

ビデオリサーチが次世代のソリューションの開発に向け、ビデオロジーとの協業検討に合意。

イケアが、商品名を日常の悩みの文章に変更する施策を展開。言い換えれば、消費者が検索する悩みに注目して、その悩みに対するソリューションとして商品を提示する試み。

キリンビール「淡麗グリーンラベル」が「あそべるセーター当たる！」キャンペーンを展開。QRコード付きの「あそべるデザイン缶」を買うと、QRコード付きの「あそべるセーター」が当たる。セーターのQRコードには自己紹介を登録できる。

マイクロアドが、さまざまなデータを集積・分析して顧客生涯価値最大化を実現するマーケティング基盤構築サービス「UNIVERSE」を提供。

アクシオムが日本でもフェイスブックの「パートナーカテゴリ」へのデータ提供を開始した。

フィードフォースが、データフィードの作成、管理、最適化を広告担当者自身で行えるデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」を提供。

ヤフーがバイドゥと日本総代理店契約を締結。ヤフーが「百度リスティング広告」「百度アドネットワーク広告」の国内での販売を行う。

アマゾンドットコムがカスタマーレビューのガイドラインを更新。アマゾンで購入していない商品のレビュー投稿は、1週間に5件までとした。金品などの対価を目的とする投稿は、すでに禁止されている。

33アクロスが、ディスプレイ広告の表示時間（インビューの時間）とクリックの関係を調査。デスクトップでは50％のクリックが表示時間15秒以降に、モバイルやタブレットでは50％のクリックが表示時間7秒以降に発生していた。表示時間30秒までに、デスクトップでは68％、モバイルでは74％、タブレットでは78％のクリックが発生していた。 ------------------------------ An Analysis of How Time-In-View and Viewability Effect Online Ads http://go.33across.com/impact-of-time-in-view-and-viewability-on-ads ------------------------------

コロンビアのコカコーラが開発。やや無理があるが。

フェイスブックの傘下にあるアトラスソリューションズは、広告配信事業から撤退して、ピープルベースの効果測定事業に集中していくことを明らかにした。 ------------------------------ Increasing our Focus on Measurement https://atlassolutions.com/2016/11/18/increasing-our-focus-on-measurement/ ------------------------------

LINEが、ビデオ広告を視聴すれば固定電話や携帯電話へ無料で通話できる機能「LINE Out Free」を提供。

イスラエルのコカコーラが開発。ブランド体験をソーシャルメディアで共有してほしいという思いを突き詰めていくと、こうなるのだろう。

LINEが法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」を提供予定。 ------------------------------ 追記（2017年5月21日）：2017年4月11日より「LINEカスタマーコネクト」を正式販売。 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1716 ------------------------------

アドビシステムズがビデオ広告プラットフォームのチューブモーグルを買収へ。「Adobe Marketing Cloud」に統合する。

ツイッターが初開催した「Twitter Awards」の審査結果を発表。16カ国から応募があり、日本からはAbemaTVの熊本地震情報配信が「#Scale」部門の銀賞に。 ------------------------------ Give it up for the winners of the first annual #TwitterAwards https://blog.twitter.com/2016/give-it-up-for-the-winners-of-the-first-annual-twitterawards Twitter Awards https://marketing.twitter.com/en/collections/twitter-awards.html ------------------------------

11月11日は「ポッキー＆プリッツの日」だが、世間はポッキー一色。プリッツが気持ちを告白。グリコ。

イギリスのIABによると、イギリスではモバイル向けディスプレイ広告費が、PC・タブレット向けディスプレイ広告費を2016年上半期に初めて上回った。アメリカでも2016年上半期のディスプレイ広告費はモバイル向けが過半となっている。

サイバーエージェントとデジタルインファクトの推計によると、2016年のビデオ広告費は前年比57％増の842億円に。そのうち約7割はスマートフォン。

シンガーソングライターあいみょんが、メジャーファーストシングル「生きていたんだよな」の「リアルタイム・ツイートムービー」を公開。ツイッターから「死ね」というキーワードが含まれるツイートを約4分ごとに収集しほぼリアルタイムに映像に反映する、世界初の映像表現だという。 ------------------------------ 世界初！時間によって変化する「生きていたんだよな」リアルタイム・ツイートムービー公開！ http://aimyong.net/news/0/32166/ ------------------------------

日本インタラクティブ広告協会が「ネイティブ広告ハンドブック 2017」を公開。

ヤフーは、サイズミックの広告管理プラットフォームについて、日本における独占販売代理店になる。サイズミックの日本法人（サイズミック・テクノロジーズ）は、2017年1月で営業を終了する。

ユニークビジョンの調査によると、フェイスブックのいいね！数は減少傾向にあり、その傾向はファン数の多いページほど顕著だという。

日本アドバタイザーズ協会がデジタルメディア委員会を設立。デジタル環境下の広告取引の適正化と透明化を目指す。

パブリッシャー・マネタイゼーション研究会が、媒体社共同体「Japan Publisher Alliance on Digital (J-PAD)」を発足。 ------------------------------ ニュースリリース http://www.businesswire.com/news/home/20161030005046/ja/ ------------------------------

イーマーケッターによると、グーグルの世界の広告売上に占めるモバイルの割合は、2015年は45.8％だったが2016年は59.5％に。グーグルのアメリカの広告売上も、PCとモバイルの割合は半々に。

アイレップがFacebook Japanと共同で、広告出稿量とウェブサイト訪問量（間接効果を含む）の関係を調査した。

LINEが、LINEに登録しておいた情報を簡単に利用できるようにする「プロフィール＋」機能を提供。

シナジーマーケティングが、初期費用も月額費用も無料で500円から利用できるメール配信システムを販売。

Bizcastの「BitStar」が、完全成果報酬型でユーチューバーを活用できるプラン「PPAP（Perfect Performance Ad Plan）」を提供。

BMWが「BMW Films」のオリジナルシリーズ「The Hire」を公開したのは2001年。それから15年を経て、ついに新作「The Escape」を公開。今回も手に汗握る展開。 ------------------------------ BMW Films – The Escape http://bmwfilms.com/ ------------------------------

父親の車に乗せてもらうのがいやなら自分で運転しようというプリロール広告。トヨタ。

トランスコスモスとトランスコスモス・アナリティクスが、消費者と企業のコミュニケーションの実態を把握するための調査「消費者と企業のコミュニケーション実態調査2016」を実施。

スパイスボックスが、企業とマイクロインフルエンサーを仲介するプラットフォームを提供。マイクロインフルエンサーの総フォロワー数に応じた従量課金型で投稿を依頼できる。

ロッテがガムのテレビ広告の企画をツイッターで募集。おもしろいアイデアがあれば撮影するようだが、テレビで放送するかは不明。 ------------------------------ HKT48 vs 欅坂46 つぶやきCMグランプリ http://lottegum.jp/ ------------------------------

日本マクドナルドが、店内の無料Wi-Fiを通じて来店客にデジタルサービスを提供。King Japanのゲーム「バブルウィッチ」やNetflixの映画「カンフー・パンダ3」などが、「マクドナルド FREE Wi-Fi」で楽しめる。

ソフトバンクが、広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform」を提供。マイクロアドとジーニーが保有するデータとソフトバンクの独自データを組み合わせ、高精度なターゲティングができる。

グーグルが、クリエイターとブランドを結びつけるプラットフォームを手がけるフェイムビットを買収。 ------------------------------ FameBit https://famebit.com/ ------------------------------

ユーチューブが有料プロモーションを明示するためのオプションを提供。

日本コカ・コーラは、2007年から運用してきた「コカ・コーラ パーク」を12月で終了する。 ------------------------------ 「コカ・コーラ パーク」終了のお知らせ http://c.cocacola.co.jp/ss/ ------------------------------

大日本印刷が、グループ会社のDNPメディアクリエイト、DNPデジタルコム、DNP映像センターを統合して、DNPコミュニケーションデザインを設立。

アップルがアメリカの「App Store」で検索広告を開始。

アドエイジがアメリカのソーシャルメディアの概況をグラフで紹介。

IABがデジタル広告の標準仕様「IAB Standard Ad Unit Portfolio」の改定案を公開。端末や画面の多様化に対応するために、広告サイズを固定ピクセルでなくアスペクト比で規定。11月28日までパブリックコメントを受け付けている。 ------------------------------ IAB Releases New Ad Unit Portfolio for Public Comment, Featuring Flexible Formats That Adapt for Cross-Screen Marketing & Align with LEAN Principles https://www.iab.com/news/iab-releases-ad-unit-portfolio-public-comment-featuring-flexible-formats/ IAB New Ad Portfolio https://www.iab.com/newadportfolio/ ------------------------------

ユニークビジョンが、ツイッターのキャンペーン構築サービス「Belugaキャンペーン」にインスタントウィン機能を追加。リツイートに対して当落を即時に自動返信する施策は、このところよく見かける。 ------------------------------ 日本コカ･コーラの新ブランド「ヨーグルスタンド」が実施した、日本初のTwitterキャンペーンに迫る http://markezine.jp/article/detail/25019 ------------------------------

モバーシャルの調査によると、スマートフォンを縦向きにしてビデオを視聴するひとが増加。

AOLアドバタイジングは、三井物産が保有するAOLプラットフォームズ・ジャパンの全株式を譲り受け、完全子会社にする。

グーグル「Googleアナリティクス」で、プロパティを別のアカウントに移動できるようになった。

消費者に受け入れられる広告の世界標準を開発するために、業界団体や大手メディアおよび広告主が結束。 ------------------------------ Coalition for Better Ads https://www.betterads.org/ ------------------------------

イーマーケッターは、2016年3月の予測では、アメリカでデジタル広告費がテレビ広告費を抜くのは2017年としていたが、それが年内に前倒しされた。 ------------------------------ US Digital Ad Spending to Surpass TV this Year https://www.emarketer.com/Article/US-Digital-Ad-Spending-Surpass-TV-this-Year/1014469 ------------------------------

10票以上の投票があった部活から抽選で500部活に、森永製菓「ウイダーinゼリー」が差し入れされる。 ------------------------------ フレフレ、部活。母校にinゼリー http://www.weider-jp.com/know/bukatsu/ ------------------------------

フェイスブックが、デジタル広告のエキスパート向けの認定資格プログラム「Blueprint認定制度」を開始。まずは英語のみだが、日本語を含む他言語も追加予定とのこと。 ------------------------------ Blueprint Certification https://www.facebook.com/blueprint/certification ------------------------------

電通が、デジタル広告サービスで虚偽報告や過剰請求などがあったと謝罪。 ------------------------------ 記者会見の一問一答 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/ 記者会見で説明された図 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/092302776/ ------------------------------

ホクトの「ホクトプレミアム 霜降りひらたけ」のテレビ広告が話題に。ユーチューブではテレビ広告の続編の映像を公開。さらにその続編を店頭モニターで公開するという。 ------------------------------ 霜降りひらたけスペシャルページ http://www.hokto-kinoko.co.jp/hiratake/special2016/ ------------------------------

アライドアーキテクツが、若年層向けインフルエンサーマーケティングを展開するVAZに出資。 ------------------------------ VAZ http://vaz.co.jp/ ------------------------------

資生堂は、ファバーノベルと提携し、世界の資生堂グループ社員を対象にデジタルスキル向上を目的としたトレーニングプログラムを開始する。

「ネコふんじゃった」が、パーティーチューンなダンスミュージックに。 ------------------------------ NEKO FUNJATTA | Dancing Black Cats https://www.youtube.com/watch?v=3pKESMsMQBw ------------------------------ ヤマト運輸。

マイクロインフルエンサーへの生々しいインタビュー。参考になる。 ------------------------------ 人気インフルエンサーインタビュー「広告っぽくなるプロモーションには参加しない」 https://compass-media.tokyo/interviewlist/instagram_influencerinterview1/ 人気インフルエンサーインタビュー「ブランドパネルがフォトスポットはもうダサい」 https://compass-media.tokyo/interviewlist/instagram_influencerinterview2/ ------------------------------

朝日広告社が、ゼータ・ブリッジのテレビメタデータと日本アイ・ビー・エムの人工知能を活用したキャンペーン管理の実証プロジェクトを開始。テレビのメタデータによりテレビ広告の投下をリアルタイムに感知したら、ソーシャルメディアでの反響を捕捉し、投稿者のパーソナリティーを抽出。それに基づいて、メディアプランやクリエイティブを最適化する。

ホンダカナダが、オンラインビデオの名作「Honda Cog」のパロディーとして「Honda Kog」を公開。

サイバー・コミュニケーションズが、エックスアドと優先パートナーシップ契約を締結。日本国内におけるロケーションベースマーケティングを推進する。

いま「オレオ」や「リッツ」と検索しても、ブランドサイトをなかなか見つけることができない。両商品は、ライセンス契約終了により9月からヤマザキビスケット（旧社名はヤマザキナビスコ）でなくモンデリーズ・ジャパンが販売することになり、新しいブランドサイトも公開されたが、旧サイトからリダイレクトされていないからだ。 ------------------------------ オレオ（OREO） 旧 - http://www.yamazaki-nabisco.co.jp/brand_nb/oreo/ 新 - http://oreocookie.jp/ リッツ（RITZ） 旧 - http://www.yamazaki-nabisco.co.jp/brand_nb/ritz/ 新 - http://ritzcrackers.jp/ ------------------------------ ヤマザキビスケットは社名変更に伴い、yamazaki-nabisco.co.jpの訪問者をyamazaki-biscuits.co.jpに誘導しているが、「オレオ」や「リッツ」の旧サイト訪問者をモンデリーズ側の新サイトに誘導していない。モンデリーズは9月12日からテレビ広告を開始するようなので、それまでには検索広告で手当てするか。

アサツーディ・ケイが新会社「アブソルートワン」を設立。先行して提供していたABテストサービス「Absolute one」から業務領域を拡大し、より総合的なソリューションを提供する。

アップルがツイッターのアカウント「@Apple」の存在を思い出したようだと話題になっている。プロフィール画像とヘッダー画像を設定。9月7日の新製品発表会を告知するプロモツイートを実施しているようだ。 ------------------------------ The invisible @apple tweet https://techcrunch.com/2016/09/02/the-invisible-apple-tweet/ https://twitter.com/Apple/status/771787818095874048 ------------------------------

CCCマーケティングがフェイスブックとデータパートナー契約を締結。フェイスブックにおいて、CCCマーケティングの保有する購買行動から推計したデータで広告を配信するソリューション「Partner Categories」を提供。 ------------------------------ パートナーカテゴリーとは https://www.facebook.com/business/help/298717656925097 ------------------------------

クリエイターズマッチが、無料の広告クリエイティブテストサービス「OPINIO」を提供。クリエイティブについて、配信前に意見を把握できる。

博報堂DYデジタル、博報堂DYメディアパートナーズ、シナラシステムズジャパンは共同で、パートナー事業者が保有するビッグデータを活用したメディアサービスの開発を行う。第一弾として、匿名化処理した行動データで、テレビ広告に接触しにくい層と接触しやすい層を推定し、広告をターゲティングするサービスを開始する。

NRIデジタルが「オムニチャネル研究会」を発足。産学連携で研究を進める。

インスタグラムが、「ビジネスプロフィール」「Instagramインサイト」「投稿の宣伝」を日本でも提供。

電通デジタルとPwCコンサルティングが、企業のデジタル変革を支援するプログラムを共同で提供。

モバイルフレンドリーなサイトが増加してきたため、グーグルはモバイルの検索結果におけるスマホ対応ラベルの表示を停止するという。

消費者がソーシャルメディアに投稿するコンテンツに、ブランドはいかに向き合うべきか。オーラピックのこの資料は示唆を与えてくれる。 ------------------------------ Strategy Guide: Unleashing Earned Content for Modern Marketing Success http://www.olapic.com/resources/strategy-guide-unleashing-earned-content-for-modern-marketing-success_paper-p2ev-g1li/ ------------------------------

レモネードが、インフルエンサーに対する案件の依頼や進行を管理できるサービス「INFLUENCER ONE」を提供。

サーモスが「THERMOS HEAT CITYキャンペーン」を実施。日中平均気温が最も高くなりそうな街をツイッターでつぶやくと、毎日商品が当たる。

ハーゲンダッツジャパンが、商品の表面に現れるハート型のクレーター「ハーゲンハート」についてのウェブサイトを公開。ファンが注目していた現象をブランドがすくい上げた。 ------------------------------ ニュースリリース http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000012760.html #ハーゲンハート https://www.instagram.com/explore/tags/ハーゲンハート/ ------------------------------

「東京ガールズコレクション」を企画制作するW mediaが、インフルエンサーマーケティング事業「influence TOKYO」を開始。

UUUMが海外のクリエイターネットワーク8社と業務提携。

ツイッターが新たな広告商品「Promoted #Stickers」を一部の広告主に提供。

マクロミルが、インテグラルアドサイエンスと連携し、ビューアビリティーを考慮した広告効果測定を提供する。

ナイキジャパンが、無限の可能性を信じた挑戦をサポートするキャンペーン「JUST DO IT. #身の程知らず」を実施。ビデオが話題に。LINEの公式アカウントでは、トーク画面から送信された写真を加工して返信する施策を展開。

ライスカレー製作所が、インスタグラムの画像を解析するサービス「Alchemy」を提供。インスタグラムに投稿された画像について、画像を構成する各種要素（性別、表情、時間帯、場所、コーディネートなど）と、エンゲージメント指標（いいね！数／フォロワー数）の相関を分析し、利用者に「刺さる画像」を明らかにする。

ジーニーが、広告レイアウト最適化を手がけるアドプッシュアップと資本業務提携。 ------------------------------ AdPushup http://www.adpushup.com/ ------------------------------

CyberZが、インフルエンサーを活用した動画プロモーションを支援する「ENGN」を提供。40カ国、200万人以上のインフルエンサーと提携するという。

TOHOシネマズが、ナイアンティックおよびポケモンと、「Pokémon GO」とのコラボレーションを実施することで合意。TOHOシネマズの全館が、「Pokémon GO」で「ポケストップ」になる予定。

ツイッターが、一部の広告主に限定していた「カンバセーショナルカード」をすべての広告主に提供。また、「カンバセーショナルカード」からツイートされたときに特別なコンテンツを表示できる「インスタントアンロックカード」を提供。 ------------------------------ Drive brand conversation with the new Instant Unlock Card https://blog.twitter.com/2016/drive-brand-conversation-with-the-new-instant-unlock-card ------------------------------

グーグルが、モバイルの検索において、「トップニュース」枠だけでなく通常の検索結果にもAMPのサポートを拡大する。まずは開発者プレビューを公開。 ------------------------------ AMP化しよう：Googleモバイル検索におけるAMPページへのリンク機能のプレビュー http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2016/08/amp-your-content-preview-of-ampd.html ------------------------------

江崎グリコが、小学校低学年でも「ポッキー」や「ビスコ」などの菓子を使用してプログラミングを学習できるスマートフォン向けアプリ「GLICODE」を公開。

キーワードやドメイン名を入力すると、コンテンツごとのソーシャルメディア別シェア数を確認できる。バズスモウ。

グーグルが「Google アナリティクス」のデモアカウントを公開。実践的に機能を学習できる。

電通がインティメート・マージャーの第三者割当増資を引き受け、業務提携契約を締結。インティメート・マージャーから技術提供を受け、パブリックDMP「dPublic」などを提供する。

野村総合研究所が、デジタルビジネスを専門とする新会社を設立。デジタルビジネスコンサルティング、デジタルITソリューション、デジタルアナリティクスを提供する。 ------------------------------ NRIデジタル http://www.nri-digital.jp/ ------------------------------

Qnary Japanとニューズ・ツー・ユーが資本業務提携。カーナリーのソーシャルメディア運用管理ツールで、企業の評判形成を支援する。 ------------------------------ Qnary Demo https://www.youtube.com/playlist?list=PLDKjQIAkOU1IQOgGT06qwoE9EDer9r9gn ------------------------------

HAROiDが、テレビやウェブでポイントが貯まるサービス「CHARiN」を開始。

EYアドバイザリーとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、デジタルマーケティング分野で協業を開始。

総務省が「平成27年通信利用動向調査」の結果を発表。個人のスマートフォン保有率が初めて5割を超えた。

養命酒モバイル（Yモバイル）が198名（ワンキュッパ）に、養命酒タブレットが298名（ニャンキュッパ）に当たる。養命酒製造。

日本マクドナルドが、ナイアンティックのスマートフォン向けアプリ「Pokémon GO」の単独ローンチパートナーに。国内のマクドナルドのすべての店舗が、他のプレイヤーと戦える「ジム」やアイテムが手に入る「ポケストップ」に。

フェイスブックが、広告認知や購買意向を高めるための適切なフリークエンシーを調査。週当たりのフリークエンシーの上限を1回から2回以上にするのを基本として、市場やメッセージなどの要素を考慮して調整するのがよいという。

大日本印刷が、デジタルサイネージとスマートフォンを連動させてインタラクティブな体験を提供するソリューション「SCREEMO」を販売。

サイバーエージェントが、ブランディングや実店舗への来店促進に特化した広告配信プラットフォーム「CA本部DSP」を提供。

ツイッターのアカウントの認証リクエストができるようになった。

LINEがニューヨーク証券取引所と東証1部に上場。東証での初値は4,900円で、売出価格（3,300円）の約1.5倍に。初日の終値（4,345円）で計算した時価総額は9,100億円余りに。

JapanTaxiとフリークアウトが、合弁会社「IRIS」を設立。タクシーのデジタルサイネージに配信する広告商品を開発。

アイ・エム・ジェイが、ボットを活用した顧客体験創造のコンサルティングを開始。

CCCマーケティングが、ポイントカードや電子マネーといった各種カードを集約する「スマホサイフ」アプリを公開。

ヤフーが「Yahoo!プロモーション広告」の入稿支援ツール「かんたん広告作成」を「らくアド」として刷新。広告の入稿まででなく、運用までを支援する。

D2Cが、サイバー・コミュニケーションズの協力を得て、2015年のインターネット広告市場のデバイス別広告費を推計。2015年のスマートフォン広告費は4,979億円（前年比44％増）となり、PC広告費の4,215億円（前年比22％減）を上回った。インターネット広告費に占めるスマートフォン広告費の割合は、2016年は57％にまで高まる見通し。ビデオ広告や運用型広告が伸びている。

日本コカ・コーラが「スマホ自販機」での商品サンプリングを始めている。

ツイッターが無料ツール「Twitter Dashboard」を提供。ソーシャルリスニング、ツイートのスケジューリング、パフォーマンスの分析ができる。 ------------------------------ Twitter Dashboard https://dashboard.twitter.com/ https://itunes.apple.com/us/app/twitter-dashboard/id1120350417 ------------------------------

IABが新しいモバイル広告フォーマット「スクローラー」（コンテンツをスクロールする途中に表示される、コンテンツを覆わないフルスクリーン広告）の効果を調査。スクローラーを露出したグループとエクスパンダブルバナーを露出したグループを比較したところ、各種ブランド指標でスクローラーの優位性が確認された。 ------------------------------ The Mobile Scroller Ad Concept: Finding the balance between attention and intrusion http://www.iab.com/insights/mobile-scroller-ad-concept-finding-balance-attention-intrusion/ ------------------------------

フェイスブックは、ページより友達の投稿を優先して表示するようにアルゴリズムを変更する。

アライドアーキテクツは、消費者がインスタグラムに投稿した写真や動画を収集し、利用許諾を取得したうえでインスタグラムやフェイスブックの広告に活用するサービス「Letro」を開始。

コカ・コーラシステムが、スマートフォンアプリ「Coke ON」で、「猛暑日になるとアクエリアスもらえる！」キャンペーンを実施。天気予報が35℃以上になると、アプリで商品チケットを取得でき、「スマホ自販機」で引き換えられる。

リンクトインが公開。

電通と電通マクロミルインサイトが、外部調査モニターの属性データを任意のサイト解析ツールやDMPにリアルタイムで紐付けるサービス「Agile Audience Analytics」を提供。

コムスコアがエックスアドの技術を利用して、モバイル広告キャンペーンによるオフライン店舗への訪問を測定する。

HAROiDが、キリンビール「氷結」の施策として、スマートフォンで参加できるテレビ広告を実施。

博報堂DYメディアパートナーズが「メディア定点調査2016」の結果を発表。「携帯・スマホ」と「タブレット」の接触時間の合計が、メディア総接触時間の29.3％を占めた。また、「テレビ」をインターネット回線に接続している割合は、初めて3割を超えた。調査開始から10年を迎え、時系列分析をしたところ、「携帯・スマホ」について「情報が早くて新しい」というイメージは、10年間で3倍強となっていた。

ゼニスオプティメディアによると、世界のモバイル広告費は2017年に993億ドルとなり、974億ドルのデスクトップ広告費を上回る。デスクトップ広告費は2015年から縮小に転じている。

ツイッターがエンゲージメントの向上を支援するためのスマートフォン向け分析アプリ「Twitter Engage」を公開。アメリカのみで提供。 ------------------------------ Introducing Twitter Engage https://blog.twitter.com/2016/introducing-twitter-engage-0 ------------------------------

タメコ、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、タメコのオフライン行動追跡技術を活用した広告配信を提供。

ヒトクセが、静止画バナー広告のクリックされた箇所を可視化するヒートマップツールを提供。

コムスコアの「Brand Survey Lift」調査のノーム値によると、モバイル広告はデスクトップ広告よりブランディング効果が高い。それは購買ファネルの下部ほど顕著。

フェイスブックが、「近隣エリア広告」に最寄店舗を案内する店舗位置表示機能を追加するとともに、効果指標として来店数を追加。また、店舗や電話での取引を広告に紐付けるための「オフラインコンバージョンAPI」を提供。