LINEが「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で新戦略を発表。広告については、関連性の向上、プログラマティックな取引、リーチの強化を推進していく。詳細な属性や興味でターゲティングできる運用型広告は、まずは「LINEタイムライン」を掲載面として、2016年6月より正式に提供する。企業がクリエイターからスタンプを買い上げることにより小規模な予算でもスタンプを配布できる「クリエイターズスタンプ for Business」も年内に提供予定。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation