イーマーケッターによると、グーグルの世界の広告売上に占めるモバイルの割合は、2015年は45.8%だったが2016年は59.5%に。グーグルのアメリカの広告売上も、PCとモバイルの割合は半々に。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation