日経広告研究所「日経広告研究所報231号」に掲載されている、ビデオリサーチ木戸茂氏とビデオリサーチインタラクティブ江村謙太郎氏による研究論文「Web2.0時代のテレビとインターネットのクロスメディア的広告効果」。ライフカードのテレビ広告出稿量、キーワード検索回数、ウェブサイト推定接触者数、ブログ更新件数の推移と、それぞれの相関係数が紹介されている。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation