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インターネット広告のひみつ、ブログ投稿3,000件に

2007年12月15日の投稿「博報堂DY、3次元インターネットに専門チーム」で3,000件目になりました。主要なブックマーク共有サービスにおいてもっとも人気のエントリーは次の通りです。
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【はてなブックマークにおける人気記事】 テクノラティのグラフを企画書に貼る裏技
http://www.netadreport.com/blog/2007/08/blog-post_29.html
【livedoorクリップにおける人気記事】 mixi公認コミュニティを見つけよう
http://www.netadreport.com/blog/2006/12/mixi.html
【Buzzurlにおける人気記事】 グーグル、日本でもユニバーサル検索を開始か
http://www.netadreport.com/blog/2007/05/blog-post_23.html
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このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html