スキップしてメイン コンテンツに移動

検索連動型広告によるブランディング効果を証明

エンクイロがグーグルから依頼を受けて2007年7月に調査。純粋な検索結果および検索連動型広告におけるブランドの露出方法などにより、調査対象者を複数グループに分類。検証用ブランドはホンダ、検証用属性は燃費効率。調査結果報告はここからダウンロードできる。
------------------------------
The Brand Lift of Search - Enquiro Online Survey and Eye Tracking Study
http://www.enquiroresearch.com/brand-lift-of-search.aspx
------------------------------
ブランド連想(燃費のよい自動車といえば?)、ブランド想起(いま見た検索結果ページにあったブランドは?)、ブランド購入意向(燃費がよい自動車を買うなら?)などについて、検索連動型広告の効果を証明した。ブランドが純粋な検索結果のトップに表示されるより、検索結果上部の広告として表示されるほうが有効という結果だけは意外。

このブログの人気の投稿

なりすまし詐欺広告の対策強化を主要事業者に要請

警察庁など7府省庁は合同で、ソーシャルメディアなどを提供する大規模事業者に対して、なりすまし詐欺広告への対策強化を要請。グーグル、LINEヤフー、メタ、ティックトック、Xに対して、広告主への本人確認の確実な実施、広告の透明性向上に係る措置の実施、削除要請への対応の徹底を文書で要請した。各要請への対応を期限内にデジタル庁に報告することも求めている。 SNS等におけるなりすまし詐欺広告に関する対策強化のための7府省庁合同要請の実施 https://www.digital.go.jp/news/b96e34b8-0af0-4fe3-b6b5-2191726c8cc5

グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。