WPPグループのグループMが広告市場の予測を更新した。アメリカの広告費は、2007年は前年比2.8%増の1,625億8,500万ドル、2008年は前年比3.7%増の1,685億9,400万ドル。世界の広告費は、2007年は前年比6%増の4,485億9,200万ドル、2008年は前年比6.8%増の4,788億9,100万ドル。世界のインターネット広告費は2008年に総広告費の10%を占めるようになるという。それはゼニスオプティメディアと共通の見解。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。