2007年6月5日、サイバー・コミュニケーションズはネットレイティングスと共同でオンライン広告統計サービス「AdRelevance Expenditure」を9月より開始すると発表。プレスリリースによると、広告メニューごとの分析ができるらしい。インターネット広告の広告出稿統計サービスは、ネットレイティングス、ビデオリサーチインタラクティブ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが競っているが、いずれも一長一短。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/