2007年6月6日、サイバー・コミュニケーションズとクライテリア・コミュニケーションズは「ハイブリッドターゲティング」広告を10月より開始すると発表。コンテンツ連動型広告サービスに行動ターゲティング広告サービスを融合させたものらしい。利用者の志向性の変化に対応するという。日本経済新聞によると、「新車情報を見ていた閲覧者が車のアクセサリーの情報を見たり運転の感想を書き込んだりした場合は、車を購入したと判断して広告を替える」のだとか。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/