2007年6月22日、イーマーケッターは消費者作成コンテンツ(user-generated content)向けの広告費の予測を発表。ビデオ共有サイト、写真共有サイト、SNSの広告売上。それによると、世界のUGC広告費は、2006年には6億3,000万ドルだったが、2007年には2倍以上の15億6,200万ドルになる見通し。2011年には81億7,500万ドルまで成長するという。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a