ベロニススーラースティーブンソンによる統計。アメリカのインターネット広告市場における伝統的メディア企業のシェアは、2000年は23%だったが、2006年には37%、2010年には39%にまで伸びるという。インターネットには出遅れていたニューズコーポレーションがいまやマイスペースを傘下に抱えているように、オールドメディアを本気にさせたらこわい、ということだろう。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。